りんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

りんご

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極秘捜査(2015年製作の映画)

5.0

残虐・暴力表現少なめ。
組織への風刺が効いてる。

占い師と警察官。
実話とは言えかなり誇大してるんでは?なんて思ってたけど最後の写真でダム崩壊。

八つ墓村(1977年製作の映画)

2.0

市原悦子がまだ若い!
渥美清の金田一が新鮮。

渇き(2009年製作の映画)

3.0

キムオクビンが凄い!

パクチャヌク作品は音楽の使い方ほんと好き。

内容は真ん中。
シンハギュンに取り憑かれたい

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

4.0

ブッチャーズを聴いた事ないのでとってもとっても損した気分。

ブッチャーズ聴いてからまた観る。

こうゆう映画好きよ!

ウィッチ(2015年製作の映画)

1.0

自分が好きな気狂い怖い映画とこの映画の気狂い怖いはジャンルが違ったようでひどくつまらなかった。

音楽は好き。

狼たちの絆(1991年製作の映画)

5.0

アクションは言わずもがな言わずもがな素晴らし!

胸糞悪い映画みすぎて元気なくなった時のオアシスになりそうなくらい目出度い作品。

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

-

まあまあ忠実なのにひどくつまらない映画になってて驚いた。

韓国映画から灰汁を抜いたらだめ。

(ハル)(1996年製作の映画)

2.0

2人の距離感がとても良かった。

最後ら辺はJRのCMを思い出す

殺人の追憶(2003年製作の映画)

5.0

内臓が張り裂けるかと思った。

昭和歌謡っぽい音楽が使われてると思ったら日本人が担当していた。

使われてる音楽、昭和っぽい雰囲気がとても好きなので鬱になろうがまた見てしまう作品。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

5.0

爽快胸糞爽快モヤモヤ映画。

会話合戦好きなので最後までそれでもいいくらい。
ハ・ジョンウならやれる!

でも派手なシーンも嫌いじゃないの。

ハ・ジョンウは演技の神様に愛されてると改めて実感。

清作の妻(1965年製作の映画)

5.0

若尾文子さんご本人が転機になった作品と言っていたので購入。

若尾さんがとても綺麗に撮られている
。とくに後半の目つきで鳥肌が立つ!

純愛物語と言うよりは村社会のクズっぷりを見せつけられ人(日本人特
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網走番外地(1965年製作の映画)

5.0

前半はむさ苦しさむんむん。
田中邦衛がとてもキュート!

後半のトロッコ→SLのシーンは60年代の日本でこんなにスリリングに表現できるのかとびっくりしたので機会があれば映画館で見たい。

猟奇女犯罪史
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.5

韓国はおばさんも強い!

映像の雰囲気はとても好き。
針覚えたくなる

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

5.0

おきゃんな加賀まり子と古いのに新しい不思議な映像を堪能する映画。

大好きな作品で何回も観ているけど加賀まり子が可愛すぎて今だにストーリーが入ってこない罪な作品。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.0

ビョンさんの気狂い演技が物足りない。
イケメンは損。

痛い描写に偏りすぎてて物語としてはイマイチだった。

ギョンチョルのキャラが特濃でミンシクファンにはたまらない作品。

ハウスメイド(2010年製作の映画)

-

想像してたよりドロドロしてなくて飽きてしまい適当鑑賞

曽根崎心中(1978年製作の映画)

4.0

重い内容のはずなのにドリフを見ているような不思議な映画。

タンポポ(1985年製作の映画)

1.1

食は生命を凝縮したような映画。

自然食で育てられてる子が出てきたけどヤマギシ会辺りの時代なのかな。

最後、店の改装でがっかりした。

天国と地獄(1963年製作の映画)

1.0

黒澤明監督初見。

前半、ドヤ街描写、ラストは面白いけど長すぎる気が...

音楽の使い方好き。

ぼんち(1960年製作の映画)

5.0

女のパワー濃縮。
この時代の力強さを堪能できる。

座頭市と用心棒(1970年製作の映画)

5.0

若尾文子目当てでシリーズ初見。

日本のアクションはもう全部殺陣でよろしいな。かっこよい!

勝新太郎の盲演技が凄くてびっくり。
CS放送をコツコツと貯めているのでこれから色々観る。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.1

実写ヱヴァのようなものだった。

石原さとみじゃなければ...

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

この時のアギレラの美しさは神だと思う。

踏み台昇降してる時に観るとモチベup心拍数up

乾いた花(1964年製作の映画)

5.0

若い頃の加賀まりこ目当てで観たものの映像美に圧巻されて肝心なストーリーがあまり入ってこなかった気が...
スリルを求めすぎると死に近づくのかなとぼんやり感じる。

淡々と進んで飽きてきた頃合いに入る池
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哀しき獣(2010年製作の映画)

5.0

結局このハ・ジョンウが一番好き

20台廃車になったらしいカーチェイスのシーンがとても好き。

しとやかな獣(1962年製作の映画)

5.0

登場人物がほぼクズ。
マンションの部屋で物語が進むのに会話のテンポよくて本当に飽きない映画。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

おじさんと幼女と気狂い捜査官。
何回見ても面白い。

悪魔が来りて笛を吹く(1979年製作の映画)

-

ちょっと間延び感があり飽きてしまい話についていけなくなった。
原作読んでからまた観る

シャドー(1982年製作の映画)

5.0

とっても綺麗な映画。
とにかく色彩美に溢れている。
え?あれで終わるの?とちょっと笑ってしまうラストも好き。

ソウ(2004年製作の映画)

4.6

初見が一番面白い映画。
結末を知らない時に戻りたい。