良くも悪くもハチャメチャ展開。
今回のメインは平次と怪盗キッドなのは間違いない。
正直よく分からなくて、ついていけなかった(笑)
あの気持ち悪さは唯一無二。
世界観キモくて良かった〜(笑)
このような精神状態になってしまうのは仕方ないのかもしれない。
待望の浅野いにお先生の初アニメ化作品。
原作ファンという贔屓目抜いても、めちゃくちゃ良かった。声優のキャスティングぴったりすぎた。浅野いにおワールドを映像で観れるのヤバすぎ。
後編も楽しみ。
「きみは愛せ」視聴後に、葉名監督のデビュー作視聴。
この監督の作風好きだな。脚本がすっと入ってくる。修羅場のシーンリアルすぎ。
この監督は追っていきたい。
このレビューはネタバレを含みます
韓国映画ならではの血がブシャーとなる感じ、気持ちいいですね。(笑)
主人公ポジションだと思ってた人が、どんどんやられていくのも面白い。
怪物だーれだ。この予告が頭に残ってたので視聴。
息子の異変、死んだ目の教員たち、イジメなどが序盤の内容として出てきて、段々とその詳細が明らかになってくる。
人間のココロとはなにか。
所々のB級感はあるけど、街の人の気持ち悪さは際立ってた。
そりゃ激怒するわなって感じ(笑)
幼児の脳を移植された、体は大人頭脳は子供の女が<生(性)>を冒険する物語。
特殊な内容で映像も作り込まれている。
グロ耐性はそこまでなくても観れると思う。
無口なトイレ清掃員の日常。
特に何か起こるわけではないが、役所広司の一般人な演技は見もの。
無口な男が話すと、なんか嬉しいね。(笑)
笑える展開もあってホッコリ映画でした。
綾野剛の演技がやっぱり好きだ。
5姉妹の末女の自殺から、親の過度な過保護が始まる。
縛り付ける教育はマイナスにしかならない。
マリオやったことある人全員好きでしょって感じの演出!童心くすぐられる。
内容は王道だからとにかく観やすい。
キャラみんな可愛いかったけど、個人的にヘイホーが人間ジャンプして踏みつけてる所良かった(笑)>>続きを読む
とても刺激的な映画。
これはR18だな、という血祭り。
ビクビクしながら楽しめた。
お笑いに人生をかける作家の苦しい生活。
やりたいことをする為にしたくない人間関係作りをしなければならない。
岡山天音、まさに笑いのカイブツという演技だった。
映画初め。2回目の鑑賞。
こういう日常のエモ系映画大好物です。
登場人物3人の自然な演技、関係性羨ましい限り。
安藤サクラやっぱり凄いな。
この人でしか出せない雰囲気ある。
東京での生活もう少し掘り下げて欲しかった。
昔の心霊映像テレビみてるかんじ!
シドとナンシーのドキュメンタリー。
シドチェーンをファッションとして愛用しているので観てみた。
クレイジーさ満載の内容でこれがパンクだよなとなった。
面白かった!
カニバリズムではあるけど、他作品よりもポップに表現されてる部分も多くて観やすい。
イランの豚!