りんりさんの映画レビュー・感想・評価

りんり

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

良くも悪くもハチャメチャ展開。
今回のメインは平次と怪盗キッドなのは間違いない。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.2

しんどい映画だった。
父の過ちを背負う娘の選択、頭を抱える。

毒娘(2024年製作の映画)

3.0

こわくない!ネチネチした家族関係が気持ち悪いって感じ。
終盤のシーンが全て。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

正直よく分からなくて、ついていけなかった(笑)
あの気持ち悪さは唯一無二。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.0

世界観キモくて良かった〜(笑)
このような精神状態になってしまうのは仕方ないのかもしれない。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

良い報告と悪い報告のくだりすごい良かった。心で出逢える。

恋の渦(2013年製作の映画)

3.5

ここまで登場人物がクズしかいないと面白いな笑
めちゃくちゃ振り切った脚本すごい。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

5.0

待望の浅野いにお先生の初アニメ化作品。
原作ファンという贔屓目抜いても、めちゃくちゃ良かった。声優のキャスティングぴったりすぎた。浅野いにおワールドを映像で観れるのヤバすぎ。
後編も楽しみ。

愛うつつ(2018年製作の映画)

4.0

「きみは愛せ」視聴後に、葉名監督のデビュー作視聴。
この監督の作風好きだな。脚本がすっと入ってくる。修羅場のシーンリアルすぎ。
この監督は追っていきたい。

きみは愛せ(2020年製作の映画)

4.0

想像以上に良かった。
愛の解釈はそれぞれ違うかもだけど、愛って難しい。

赤い雪 Red Snow(2019年製作の映画)

3.5

菜葉菜の狂った演技は見もの。
終始重い空気の作品。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画ならではの血がブシャーとなる感じ、気持ちいいですね。(笑)
主人公ポジションだと思ってた人が、どんどんやられていくのも面白い。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

怪物だーれだ。この予告が頭に残ってたので視聴。
息子の異変、死んだ目の教員たち、イジメなどが序盤の内容として出てきて、段々とその詳細が明らかになってくる。
人間のココロとはなにか。

激怒(2022年製作の映画)

3.5

所々のB級感はあるけど、街の人の気持ち悪さは際立ってた。
そりゃ激怒するわなって感じ(笑)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

幼児の脳を移植された、体は大人頭脳は子供の女が<生(性)>を冒険する物語。
特殊な内容で映像も作り込まれている。
グロ耐性はそこまでなくても観れると思う。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

無口なトイレ清掃員の日常。
特に何か起こるわけではないが、役所広司の一般人な演技は見もの。
無口な男が話すと、なんか嬉しいね。(笑)

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7

笑える展開もあってホッコリ映画でした。
綾野剛の演技がやっぱり好きだ。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

5姉妹の末女の自殺から、親の過度な過保護が始まる。
縛り付ける教育はマイナスにしかならない。

恋い焦れ歌え(2022年製作の映画)

3.3

ラップとBLの異色な組み合わせ。
結末に向かって紐解く内容はよかった。

#マンホール(2023年製作の映画)

2.5

自分には合わなかった...
主人公の横柄具合に苛立ち。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオやったことある人全員好きでしょって感じの演出!童心くすぐられる。
内容は王道だからとにかく観やすい。
キャラみんな可愛いかったけど、個人的にヘイホーが人間ジャンプして踏みつけてる所良かった(笑)
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.5

とても刺激的な映画。
これはR18だな、という血祭り。
ビクビクしながら楽しめた。

脂肪の塊(2017年製作の映画)

3.2

遡った時間軸の4編構成で殺人の流れを見せている。
かなり独特で不思議な世界観。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.5

お笑いに人生をかける作家の苦しい生活。
やりたいことをする為にしたくない人間関係作りをしなければならない。
岡山天音、まさに笑いのカイブツという演技だった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

5.0

映画初め。2回目の鑑賞。
こういう日常のエモ系映画大好物です。
登場人物3人の自然な演技、関係性羨ましい限り。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.7

安藤サクラやっぱり凄いな。
この人でしか出せない雰囲気ある。
東京での生活もう少し掘り下げて欲しかった。

クライモリ(2021年製作の映画)

4.0

民族系のホラー好きですねー!
ラストもしっかり締まっててよかった。

辻占恋慕(2020年製作の映画)

3.7

マネージャーのブチ切れシーンは不覚にも笑ってしまった。(笑)

Ribbon(2021年製作の映画)

3.5

コロナ禍の苦しい日々を思い出した。
この時代の学生たちは忘れない。

X エックス(2022年製作の映画)

4.0

老婆が殺し始めてから一気に加速する。
グロいというよりは不気味さが強かった。

SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー(2016年製作の映画)

3.8

シドとナンシーのドキュメンタリー。
シドチェーンをファッションとして愛用しているので観てみた。
クレイジーさ満載の内容でこれがパンクだよなとなった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
カニバリズムではあるけど、他作品よりもポップに表現されてる部分も多くて観やすい。
イランの豚!

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