Uploadingさんの映画レビュー・感想・評価

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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

大っきいエミリーの動きがなんだかな、、、。
けど青春×ホラーはホラー苦手な身にとって見易くて良かった。
ガッツリホラーを観たい方には中途半端なのかも感が、ティーン層に向けての映画ですね。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.0

観る価値なし。
役者さん達の無駄使い。
美術、衣装、メイクさん凄い大変だったろうに、、、。

こんなつまらない脚本とは思わずびっくりい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0


これぞニューヨーク。アメリカ!!って感じでオシャレで爽やかな空気を感じられました。
男女の関係がサラッと後腐れない感じで描かれてたのも好きポイント。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

認知的不協和が止まらない。
終始重いのに何故かずっと観ていたくなる。
暴力的に美しい映像。舞い。
大絶賛はしたくない、けどまた観たい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

35mmフィルムで鑑賞。
いや、これは大変なものを観てしまいました。
2020年の東京オリンピックを控えた日本が舞台、あれ同じような事起きてない、、、?!
グロテスクな描写も多かったですがそれ以上に引
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凪待ち(2019年製作の映画)

5.0

待望の白石監督最新作。
予告編、ポスターから全く予測出来なかった展開になり涙が止まりませんでした。
人は元々悪いのではない、環境に飲まれるのかもしれない。
親父さんの言葉が何より救い、吉澤健さん素晴ら
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

ワクワクが止まらない。
名作と言われる所以はありますね、飽きないのは当たり前で常にイベントが起こって来て面白い。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

岡田くんのアクション炸裂、、、!
それにプラスして柳楽優弥の怪演。
助演男優賞は確実に彼ではないかと思わせるほどのハマり役。すごく良かった。
役だからしょうがないですが岡田くんがずっとマスクしてたので
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

4.0

いい意味で予想を裏切ってくれました。
ボロボロ泣けますし、国境を越えた友情。
青春の眩しさが鬱陶しく感じる歳なんですが
青春とかじゃなくて切なく、素敵なストーリーにやられました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ドクが1人で戦い続けてた事に勇気をもらえ、トニーがドクと向き合って行く事で変わって行く姿に暖かさを感じました。
難しい題材ながらも2人のパートナーシップが深まって行く様子を見てとても心が温かくなった作
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ありがとうございました。
こんな素敵な作品に出会えて良かったです、、、!!!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

これは映画観で観るべきだった作品。
映像美ってこう言う事なんだなと、常に流れているかのようなドリーテイクが世界観を引き出していてあっという間の2時間でした。
ファンタジーもミュージカルの類いも苦手な人
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.5

沖田監督独特のテンポ感が心地良い♡
映画作りを嫌がっていた幸一がカツさんの心配せにより少しずつ変化して行く様子が細やかに描かれていた。温泉でのやり取りが素敵。
人によって人が少しずつ変わる様子が見れる
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

ボロボロに泣き暖かい気持ちになった。
旅をして行く中でお互いを想い合う気持ちが強くなり、素敵な最期を迎えていた。
こう言う死に方がしたい。感謝をして。笑い合って死にたいと思わせてくれる作品。

私の男(2013年製作の映画)

3.5

好きにはなれない映画、、、。
と言うのも重々しいねっとりした雰囲気がずーっと付き纏ってくるので。
けどそれを感じれる演技力と画力が素晴らしかった!
だからねっとり引き込まれる。
好きではないけどとにか
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

心が荒んだ時に観たい。

家族の大事さ、時間の尊さを教えてくれる。
仕事で家族を疎かにしてしまう事が多い現代人にはとって突き刺さる人が多い映画なのではないだろうか。

穏やかに進んでいく時間の流れの中
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Noise ノイズ(2018年製作の映画)

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誰も浮かばれず重々しく終了。
フィクスで撮るのではなく手ブレ混じりの撮影技法が混じってるのが印象的。酔う人は酔いそう。
ジャンプカットはビビった。笑

舞台は秋葉原だが誰もが同じ状況になってもおかしく
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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照明や色の使い方、画角の美しさがとても印象的。美しいというよりデザインっぽいというかアートを常に見ているような印象。脚本の良さは正直分からない。グロいし見ていて嫌だなーって感じ。

凶悪(2013年製作の映画)

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人間の恐ろしい、おぞましさが詰まった映画。
カメラワークがあんまり好きじゃない、、、最終的に藤井も染まっていってるように見えた山田孝之の演技力は凄かった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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心が温かくなる映画。
最終的に1日1日を大切にしタイムトラベルしなくなるのが良かった。

コラテラル(2004年製作の映画)

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映像美もさる事ながらただ人を殺すだけでなく哲学的な部分も語られる。
タクシードライバーその場に応じて自分を上手く見せていく変貌がカッコ良かった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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レオンと最後に生きれない事が辛かった。
命を張ってマチルダを守るレオンの生き様がとてもかっこよかった。