マンダロリアンシリーズのためならep5から見ればオーケー。
残念ながらボバ・フェットのシリーズとしては、ep1の奇襲で囲まれたシーンでの妙な間のあるアクションからいっさい良くなることもなく、ep7の市>>続きを読む
スティーブとダスティンの組合せ、かわいくてよかったな〜
性に限らないけど、問題って問題だけを切り取っちゃうと解決から遠のくこともあるってのを、だれに言われなくても分かっているの良いよね。
相手を思いやることと包括的な観察ってほとんど同じことかもしれない。
夏に目をどうかしちゃった話はぜったいにさせてもらえない、というのがこのドラマシリーズ唯一のジョークだった…
5つの時間軸と2つの世界線を話と人物が行き交う… 一気に観ないと振り落とされるぞ…
父に贈られたカウンセリングのチケット。
カウンセラーを訪ねていつものシニカルなやりとりになるとおもっていたら、「なぜ笑うの?」と聞かれ、そこから彼女の笑っているシーンが気になって、私にとってドラマがガ>>続きを読む
ダウントン・アビーは永遠だ! S1へ──(エンドレス)
つらかったシーズンがこんなほっこりエンドになるとは… ありがとう…
映画の尺ならまだしもドラマではただの一面的な悪役では持たないとおもっていて、そういう意味では結局だれが黒幕なのか、ずっとひっぱるこのドラマシリーズはいいよね。
ヒーローたちはひたすら歪んでいて邪悪では>>続きを読む
ひとりの人として扱われないって、おもえばだれもがどこかで日常的に味わっていることで、会社でも労働力として数えられているだけで人として扱われているわけではない。
そうやって簡略化されることを受け入れてい>>続きを読む
こんなに死者が出てこんなに納得するエンディングになるとは!
ウォルターを破滅に追い込む最大で最後の敵は自分という最高のエゴイズム。
ほかのドラッグを扱ったドラマにない、ブレイキング・バッドが持つ魅力は>>続きを読む
ただの蛮行。
あやうく「主任捜査官と言ってごらん〜」がシーズンでいちばんいいシーンになるところだったが、列車強盗がさらによかった。ああいうコテコテの緊迫感を見せるのはうまい。
甘い! ぬるい! 愚か!
いつまでたってもウォルターは嘘がうまくならないし、エゴだけは強くなっていくのにやり方を何も学ばない。
主人公はウォルターなのに話を掻き乱すのやめてくれっておもっちゃう。
マイ>>続きを読む
2020年のいま観るとちょっと厳しいシーズンだった。登場人物たちが何度も感情のまま行動するので飽きる。
怒った、だから殴った。悲しい、だから泣き喚いた。くらいの単純な話のくりかえし。
感情のまま行動す>>続きを読む
ウォルターの嘘がザツすぎる。ちゃんとやれ。
ジェシーもウォルターもどちらも肝心のところでぬるくて何やってるんだっておもうけど、プロの悪人ではなくひとりの人だからこその甘さか。
このレビューはネタバレを含みます
真実を武器に、嘘と偽りの王妃を討ちに王宮を進む…ラストはよかった。
側近は裏切る理由を世子に相談できなかったのか、世子も裏切りを知りながら「信じたかった…」じゃなくてなぜ裏切るのか訳を聞いて解決しない>>続きを読む
チーム9歳がかわいいぞ!
お父さんがポンコツで話のリズムを壊すので"大人のしがらみで動けない"くらいにしてあげてほしい。