Reさんの映画レビュー・感想・評価

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

オアシス(2002年製作の映画)

後半は畳み掛けるようなもどかしさに襲われるのに、あまりにも健気で真っ直ぐな2人の愛に圧倒された。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

キャラクター(2021年製作の映画)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

ビバリウム(2019年製作の映画)

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

成田くんの演技が素晴らしい

ベニスに死す(1971年製作の映画)

今までに出会ったことのない“美しさ”に動揺し悶絶しながらも、胸を高鳴らせる老人の姿はとても健気で愛らしい。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

ローマの休日(1953年製作の映画)

母なる証明(2009年製作の映画)

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

耳障りのいい曲調ですんなりと入ってくる

8 Mile(2002年製作の映画)

disラップは苦手だった

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

優雅な音楽と対照的に流れる現実の残酷さに惹きつけられた

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

すごく共感した

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

展開の流れがスムーズでテンポ良くて好き

天気の子(2019年製作の映画)

腑に落ちない終わり方

ばるぼら(2019年製作の映画)

原作の方が面白いんだろうなって思った

朝が来る(2020年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

バットエンドではなく、むしろハッピーエンドだと思った。

2人の人生を長い目で見るのなら、別れは最適解
ただ趣味が合うだけでは長く続かない、価値観のズレで仇となる
だからこそお馴染みのファミレスで別れ>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

彼女の茶目っ気ある言動や彼のストレートな愛の伝え方が好きだった


初めて結婚してみたいと少し思った
理想の夫婦と理想の家族像

カランコエの花(2016年製作の映画)

39分という短さがこの映画をよりよく魅せ質を上げている

レディ・バード(2017年製作の映画)

思春期ならではの言動がいじらしく愛おしくなった

母親との関係は特に共感出来た。
母親からの真っ直ぐな温かい愛情欲しさに時には刺々しく、時には弱々しく訴えかれる子と立派に育って欲しいという純粋な親心を>>続きを読む

his(2020年製作の映画)

裁判でのシリアなシーン
こどもと仲睦まじく過ごすシーンが交互にやってくる場面がつらかった

こどもが残酷なくらい純粋無垢で
でもそれを現実社会に通用してあげれない大人達はもっと残酷

けれど世界には温>>続きを読む