前作は鑑賞済み。
前作がとてもよかったので本作への期待ももちろん上がる。
とは言うものの毎度復習はせずに挑むため、前作うろ覚えの状態で鑑賞。
前作の英雄(主人公ではなかったよな?)の息子が本作の主人公>>続きを読む
今年もこの季節がやってきた。
劇場版コナンの季節が。
コナン歴は長いが今は15年以上原作未読でアニメは気が向いた時しか観ておらず。
なので毎年劇場版で新たな発見や出会いがある。
ここ数年の劇場版を観て>>続きを読む
前作「ジュマンジ」公開時は中学生。
もちろん前作は観てないが、地上波で鑑賞した母親がすごいオススメしていたのを覚えてる。
前作はボードゲームだったらしいが、本作はひと昔前のTVゲームに姿を変えて現代へ>>続きを読む
インド映画は初鑑賞。
日本で公開されるくらいだしよほどいい作品に違いないとあらすじ無視で鑑賞を始めたら、何なんだこの映画、最高すぎる!
レスリング命の元レスリングインド代表選手の父親が、自分がなし得な>>続きを読む
リーアム・ニーソン好きなのでもちろん鑑賞。
宣伝でも言われてましたが、本作は列車版「フライト・ゲーム」。
今回は家族を人質にとられた元警官の保険セールスマンが半密室の列車の中で犯人探しをするストーリー>>続きを読む
内容が頭に入って来なかったので雰囲気だけで楽しみました。
政治に疎すぎるから、時事ネタ系の映画はだいたい雰囲気だけで観てます笑
内容理解してなくても雰囲気で楽しめるから。
別にスピルバーグ監督に限った>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ライバルの妬みからプリマの座を奪われ、バレリーナ人生にも終止符を打たざるを得なくなった主人公(ジェニファー・ローレンス)がロシア政府のスパイ要員として教育され、才能を開花させていくという今作。
少し前>>続きを読む
ドラマ版は鑑賞済み。原作は未読。
何となく観ていたからか映画化の情報は知らず、公開されてから知りました。
予告編見掛けなかったしそんなに宣伝するお金もなかったんでしょうね。
この枠(木曜深夜)のドラマ>>続きを読む
ちはやふるは上の句・下の句ともに鑑賞済み。(原作は未読)
結びというタイトルが示す通り、完結となる今作は青春部活モノの大定番、主人公の高校生活最後の全国大会への出場をかけた戦いがメインテーマとなってい>>続きを読む
声を出せない主人公と囚われの未知の生物が心を通わせていくストーリー。
途中まで、というか割と終盤に差し掛かる頃まで主人公の隣人の男性を主人公の旦那さんだと勘違いしていた為、未知の生物に執着する主人公に>>続きを読む
福士蒼汰君が得意じゃないのですが、他に観たい映画がなかったので、サカナクションの主題歌と古川雄輝君目当てだ!と自分に言い聞かせて鑑賞。
予告編のサカナクションの主題歌とのコラボMVを何度も劇場で見せら>>続きを読む
まず、同じ感想を抱いた人も少なくないと思いますが・・・
前置きが長い、長すぎる!
予告編の印象とは随分とかけ離れたドキュメンタリー映画でした。
ちゃんとあらすじ読んでおくんだったわ。
実際にあったテロ>>続きを読む
評価がよかったので。
ほぼあらすじを読まずに見始めたので実話とは知らず。
主人公達がのちに夫婦になるという事実を知らずに観ると二人の出会いは見るに耐えられない。
罵倒されて叩かれて何度も追い出されそう>>続きを読む
「観た人全員、ダマされる」ー
予告編の強気なこのキャッチフレーズが印象的だった今作。
「衝撃のラスト!」
「誰も想像出来ない大どんでん返し!」
「ラスト15分、あなたは絶対に騙される」
・・・みたいな>>続きを読む
リーアム・ニーソン目当てで鑑賞。
アクションなしだったのと問題のウォーターゲート事件に明るくない為、淡々と進むストーリーがちょっぴり苦痛でした笑
ノンアクションでも巨大な陰謀に立ち向かうリーアムの叔父>>続きを読む
予告編でストーリーがほとんど見えてしまった為、元々鑑賞予定ではなかったのですが、やたらと評価がよかったので。
ほとんどが予告編から想像した通りの内容でしたが、ラストシーンまでは想像出来ず。
こんなにも>>続きを読む
あらすじの中で目に留まったコメディドラマという情報のみで鑑賞。
実話だと知ってたら結末がわかってしまう為、いい感じに楽しめたと思う。
主演の男性がまさか本人役とは・・・
劇場で披露してたネタがちっとも>>続きを読む
予告編を飽きるほど見掛けるくらい公開前から話題になっていた作品。
そんなにすごいの?と思って観に行ったら中途半端なミュージカル劇で正直期待外れ。
嫌な予感はしてましたけどね笑
「ラ・ラ・ランド」で学習>>続きを読む
意外と高評価だったのと竹中直人なら間違いなく面白いだろうと思って鑑賞。
いい感じに肩の力を抜いて楽しめました。
最近日本での女優活動が盛んな韓国の元アイドル、知英演じる地味OLが竹中直人演じるセクハラ>>続きを読む
東野圭吾好きの友人に誘われて鑑賞。
原作、実写版シリーズなど一切前情報なしで挑んだ為、登場人物達の関係性がよくわからないままストーリーは進んでいく。
結果、単発モノとしても十分に楽しめました。
序盤で>>続きを読む
ここの所韓国映画が集中していて先週から数えて3本目。
期せずして個人的韓国映画三部作となったのでした笑
で、三部作のラストはハリウッドでもご活躍のアクション俳優、イ・ビョンホン主演の今作。
ビョン様の>>続きを読む
同日に同じ韓国映画の「悪女 AKUJO」を鑑賞してからの今作。
こちらは予告編観て面白そうだったので。
北朝鮮と韓国の刑事が合同(共助)捜査の中で反発し合いながらも国を越えた関係を深めていくバディムー>>続きを読む
「殺人の告白」から韓国映画にハマり始めた私にとってはずせなかった一本(同じ監督)。
何故か予告編を観る機会がなかったのですが、韓国映画には絶大の信頼を寄せているので、女殺し屋が主人公の話、という前情報>>続きを読む
何か色々賞を獲った作品のようだが、あらすじに惹かれて鑑賞。
開始5分で引き込まれました。
セリフ、なかったよね?
主人公は娘を強姦被害で亡くしている為、本来であればとても重いストーリーなはずなのに、そ>>続きを読む
最初は殺人代行人の話か、「必殺仕事人」みたいだな、と思い、話が進むにつれてあれ?「笑うせぇるすまん」みたいだな?(単に決め台詞のせい笑)と思い・・・
どっちもストーリー一切知らないけど笑
どちらにせ>>続きを読む
原作は未読ですがあらすじから超大作の映画化であることは予想がついただけにものすごくコンパクトにまとめられているなあという印象。
予算の都合上?
黒幕が最強すぎてどうやって攻略するん?と思っていたらそう>>続きを読む
視覚障害というハンデを隠して一流ホテルで働く夢を実現させようと奮闘する青年のストーリー。
フィクションなら楽しめたんですが、実話をもとにしていると聞いて現実社会でこれをやられたら危険極まりないわ!と終>>続きを読む
9歳の誕生日を間近に迎えた少年は生まれてから何度も九死に一生を得てきたミラクルボーイ。
ファンタジーなのかSFなのかはたまたミステリーなのかよくわからないままストーリーが進んでいき、ついに少年は崖から>>続きを読む
前作は鑑賞済み。
それなりに楽しめた印象はありますが、今作の公開前は機会があったら鑑賞しようかな、程度のテンションでした。
始まってみるとなかなか評判がよかったので行ってみると、いやー、よかった!
い>>続きを読む
「ヒロイン失格」の続編?と思うほどデジャヴを感じた予告編につられて鑑賞。
この手のラブコメは劇場で一人で観るのには勇気がいる年頃ではあるものの、最近の個人的な目の保養である鈴木伸之君も出演していたので>>続きを読む
2018年一発目は公開決まった時から楽しみにしていた「キングスマン」の続編!
とはいえ劇場で一度観ただけの記憶力は役に立たず、こんなことなら復習しておけばよかったと後悔笑
序盤から出てくるエグジーのガ>>続きを読む
2017年はこの作品で締めくくり。
妙に評判がよかったのとすっかり今をときめく女優となってしまった松岡茉優ちゃん初主演作品と聞いて。
結論、松岡茉優ちゃんの演技は悪くなかったのだが、ストーリーがぶっ飛>>続きを読む
主役が私好みの二人でしたがストーリーに惹かれずスルーする予定だったのですが、思ったより評判よさげだし主題歌宇多田ヒカルだし(←重要事項笑)山崎監督ならストーリー破綻しててもVFX目当てで観に行けば元は>>続きを読む
もともとこの作品自身にあまり興味が持てず小説もドラマもスルーしてきたのですが、話題作だし一応お笑い好きだし映画なら2時間程度で終わるしと思い観に行きました。
結論から申し上げますと私にはあまり響かなか>>続きを読む
原作は最初だけ読んでて、アニメはアジカンのオープニングだけ知ってて中身は全く観てないほどの知識で鑑賞。
予告編のコスプレ祭りに失笑、恐ろしく低いレビューに不安はよぎったものの、こういう機会でもないと>>続きを読む
前作は珍しく鑑賞済み。
今作はというと序盤のワンダーウーマンの登場シーンで涙出るほど興奮した笑
地球の危機に再び立ち上がったバットマンはワンダーウーマンとともにスーパーマンの穴を埋める新しい仲間探しに>>続きを読む