りさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

り

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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・ミサトさん…!
・カヲルくん…!
・シンジ、人の話聞け
この感想しか言葉にできないんやけど、ここから8年間待ち続けたってすごいよね…一気に置いてけぼりにされたけど最後に全て回収してくれることを祈る。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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劇場でなくともエンドロールをしっかりと観て、聴きたくなる素晴らしさ。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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少年がドチャクソ可愛い。ペッパー大活躍でわろた。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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最近のディズニーは女性社会へのメッセージ強めやね〜前作のほうがケラケラ笑えたけど、今回は敵が恐ろしくて面白かった。BF良い〜!

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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今日は藤原さんの訃報が入って、辛い気持ちで観た吹替版でした。とても辛い。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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笑った~家族っていいな、きょうだいっていいな、ディズニーっていいな。

影裏(2020年製作の映画)

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ちょっと託しすぎちゃうかなと思いつつ、観た直後はしっかり心に残る。

ラストレター(2020年製作の映画)

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私は岩井俊二だとlove letterが一番好きなんですけど、岩井俊二の映画観たあって満足感と、love letter要素もニヤリとさせられて良かった。福山(鏡史郎)キモイ!みたいな意見もあるみたいや>>続きを読む

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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ちょっともう登場人物が多すぎて混乱してきました〜!外国人の顔、たまにほんまに見分けられへんのあるのに、それに加えてロボットも敵か味方か見た目じゃどんどん分からなくなります。でも情報整理しながら食らいつ>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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うせやろ?!みたいなのが3回くらいおきるし、ラストもワクワクするし劇場で観ていた人達は次の公開まで本当待ちきれなかっただろうな!そのワクワクを体感できなかったのは残念やし、すぐにだって次の作品を観れる>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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ちゃんと繋がってる〜!ソー2から見たのでもう色々ゴチャゴチャですが、何とかやっています。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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キャプテンアメリカの存在しか知らなかったので、こういう設定だったのかと驚きました★ どんどん追いかけます。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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犬猿の仲達が徐々に仲間になっていくのいいな〜!混ざりたいな〜!クリプラ〜!

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

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1を観る前に見てしまいました。既にバラバラですがこの機会にマーベルを追いかけることにします。兄弟の何とも言えない関係がたまらないかっこいいネ。ロキ〜〜!!!異世界ヒーローの彼女って憧れるなあって思った>>続きを読む

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

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ワンシチュエーションものって言うのかな?制限が逆に飽きなくて好き。zoom飲みしてたら知らない人が入ってきそうになったので、思い出してブルブルした。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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実話映画のエンドロールが私は大好きだ〜!!!ストーリー展開はわりと退屈寄りですらあるけど、エンドロールで全部持ってかれる。私よりほぼ年下か同い年の隊員たち。ベン・バーディが出演していたサプライズも嬉し>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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この描き方が正しいのか誤ってるのかが判断できない私は色々な賛否のレビューを読み、結果惑わされて事実にたどり着けないことがこの映画の全てだな…事実と人の考え方を簡単に変えられる情報の力スゴイ。

死霊館(2013年製作の映画)

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ハラハラしたけど私はインシディアスのほうがすき🏘 なぜなら●●●エンドだから!でも実話なのが凄いし恐ろしい…

貞子(2019年製作の映画)

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一番メインであろう貞子との直接対決で寝落ちてしまいました。初期貞子は生気がなくて怖かったけど、なんか生き生きしてたな貞子。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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走ってるだけなのに全く飽きないな…コリンファースに全く気づけませんでした…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ホラーにもカルトにもどっちつかずの感じになってしまって、多分これはラブストーリー。ヘレディタリーが私的最恐だっただけに、新作とても期待していたのでカナシミ。

カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

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前作とほぼ同じキャストによるほぼ同じ展開、からくり。だからこその短い時間で気軽に楽しめた。相変わらず見返したくなる。
何が一番びっくりしたってエンドロールで真魚の彼がド・ランクザン望って知ったことでし
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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メチャクチャ怖い。じっとりした不快さとビビらせるドッキリの塩梅が、ヘレディタリーを観たときの怖さと近い。ホラー映画に細々したストーリーを求めるのはナンセンスやしこれでええやん👌🏻

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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尊い…という映画を久々に観た気がする。ジョ〜ジョ〜!と喜ぶアーチーくんをずっと観ていたい。スカヨハみたいな母になりたい。ジョジョ目線素晴らしい。サムロックウェルはズルズルのズルい!!!!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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要素が多すぎてネタバレしようにもできませんから!(盛り盛りなのに乱雑ではなく、品があって面白い)

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

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いや~良かった。野原一家大好き。カスカベ防衛隊メインよりも家族メインの映画のほうが好き!ユメミーもそうやけど、ここ最近のみさえフィーチャーが良いね。こんなん涙するに決まってるんだなあ。わたしは今も昔も>>続きを読む

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

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エリーズが良い。エリーズの事件簿が観たい。ちゃんと続編で、前作と同じくらいちゃんと怖いのも良い。

インシディアス(2010年製作の映画)

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びびる系。部屋暗くして観たから結構怖かったな〜ラストも良い。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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解剖室のお化け屋敷映画のようで、そこまで怖くなかったけど、地味に練られてるな~って。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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ストーリーは単純なのに88分のめり込むように観てしまい、あっという間に終わってしまった。鑑賞側の想像力で初めて完成される映画だなあ~

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

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ちょこちょこ笑える。関西人の関西弁はやっぱりええ。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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シャイニングを観たのはもう何年も前だったので、しっかり復習。続編として楽しませる要素たっぷりに、ちゃんと独立した作品として見応え抜群楽しめました。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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サラがカッコ良すぎてなほんまにな…歳とってもサラはサラ。T-800はアメリカ野郎が過ぎてちょっとぐぬぬとなったけど、カッコ良いものはカッコ良い。とにかくあの2人がカッコ良い、みんな大好きなターミネータ>>続きを読む