りりるびさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りりるび

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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

設定は面白いが展開に無駄が多い印象。もっと犬との心の交流を深掘りして欲しかったかな。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

コロナ問題と重ならなければ凄い駄作感。草むらがワサワサしてるだけで、デビュー前の大学生が撮ったような安っぽさ。ただ現実のコロナ問題を予見してるとしか思えずビックリ。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

ちょっと淡々としすぎかな。もっと推理が迷走するほど面白くなるはずなのに。ミステリー独特のドキドキが足りないかな。映像は綺麗。

あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

3.0

落ちがバレバレー。展開に無理あるー。
それでも嫌いでないのはサンドラブロックの可愛さに尽きる。

RED/レッド(2010年製作の映画)

2.8

各キャラを丁寧に描いているのは良いが、その分テンポが冗長。面白そうな雰囲気の割に満足感低いのはそのせいかな。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

主役2人の演技は好感。ラスボスが映画を台無しにしたなあ。ゲームの世界観になっちゃった。もう少し魅力的な愛くるしいラスボスの方が映画の世界観に合ってたと思う。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

このテンポ感は好き。この終わり方も好き。ヒロインにもう少し魅力が欲しかったかな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

間違いなく良い映画なのだが、良い話すぎてキッズ映画を観た気になってしまった。。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

最後の10分で評価が2ポイントあがる。司法試験のくだりを最後にもってきたのは秀逸。実話なのに落ちが読めなかった。面白い!!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

素敵な映画。
映像も子役含め役者陣も良いので、流し続けておきたくなる。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.8

人生をしみじみ考えさせてくれる名画。変に笑いを入れたりしない自然でさりげない設定が好感。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.1

ベンジャミンバトンにハマれたから期待したのに、、、普通だー。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

史実でなければダメ映画となるところ、史実なのでリアルな良き映画と思う。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

それなりに面白い。途中で結論が2つの予想に絞られてしまうのが惜しい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

実話だとすると感動という表現はふさわしくない。間違いなく名作で美しい作品だけど悲しいし悔しいなぁ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽が楽しく好きになる。
綺麗な曲と綺麗なストーリー。癒され楽しかった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.1

映像、テンポ、雰囲気、ありそうでなかった楽しい映画。スマートなチャップリン映画の様。良作!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

むむむ。全体は悪くないけど尻すぼみ感。
感動することを期待せず、ファンタジーとして観れば楽しめたかも。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.4

コン詰めて観たら物足りないかも。ご飯食べながら観るとほっこり楽しめる。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.8

感動の名作とまではいかないけど、驚きの展開と感動もあり、良質なドラマを観た感じ。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.3

面白そうな雰囲気だけどそーでもないかな。
映像は良い。ストーリー展開がスロー過ぎかも。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

結構面白い。スリリングでミステリー感もありが◯。
ストーリー的にはどこかで見た映画の組み合わせ感はあったけど、構成しっかりしてたんで楽しめた。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

長い映画だけど丁寧に作られているからか、魅入ることできる。
長いことでこの事件の難解さが表現されている気がする。
リアルなスリリングさも散りばめられていて、面白い?良い映画だった。

私とあなたのオープンな関係(2017年製作の映画)

3.5

心理描写が丁寧で、意外に分かる分かる感を得られた。特徴が少ないので多分内容は忘れちゃう気がするけど悪くない映画。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.2

迫力◎ストーリーの先の読めない感◎
単なるアクションじゃなく、どうやって潜入し掻い潜るかも丁寧に描いてくれているので、凄くスッキリ。
面白い。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

衝撃的でインパクトはある。でも深みはないかな。
評価が難しー映画だわ。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

面白い。深く考えずただ楽しみたいときにとても向いている映画。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

4Dで視聴。
音を楽しむ?音でドキドキする映画。
映像は迫力あり。
ストーリーは淡々としてる。惜しいなあ。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

映像が魅力的かと思って観てみたら、映像にはそれほど魅力を感じず、ストーリーにハマれた。面白い。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

内容は面白いのだけど、、想像を超えて来なかった。今まで観た映画の組み合わせ的な、、、3Dでないと楽しさ半減してるのかもしれない。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

史実そのものの凄みに、少年時代から恋愛等の人生を描く構成が秀逸。記憶に残りそうな良作!

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

イタリア旅行してから25年ぶりの視聴。カメラ割り、構成、スピード感、昔の映画感なく時代を感じない素晴らしい映画と再確認。ヘップバーンはやっぱり可愛いし。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.6

嫌いになる一歩手前のバタバタ感だけど、スピード感あって楽しかった。