りさぴょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りさぴょん

りさぴょん

映画(78)
ドラマ(1)
アニメ(0)

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.6

考える。自分の人生を。人の人生を。気持ちを。今まで観た中で一番好きなスカーレット・ヨハンソンだった。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.7

ビヨンセがListen歌うシーンが、もう、ただただ圧巻。
ミュージカル映画で最後までちゃんと観られたのはこれくらい。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.3

ジュリアロバーツ好きじゃないけど、それが気にならないくらいの良さはあった。

空気人形(2009年製作の映画)

3.5

色味が美しくて儚くて、ぺ・ドゥナが美しくて儚くて、きれい。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

ケラケラ笑いながらいつも観る。堺雅人の良さがよく出てる映画。ほんとかわいい。香川照之もかわいい。最後の吉井和哉の歌もめちゃくちゃよい。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

雰囲気映画の中では好きなほう!
幸せな結末が見えない系かなと思ったけど、最後は恋をするとは万人共通の喜びがあるんだなという終わり方でニヤニヤした。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.7

小説の中からそのままひょこっと出てきたような感じで、小説を読んでいるときと同じテンションで最初から最後まで。テレビドラマシリーズも含めて、好き。なんだかんだけっこう人が好きなんだな、って感じがチラ見え>>続きを読む

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.7

キャスティングが濃い。堺雅人はもちろんのこと、渋川さんのキャラ好きだなあ。わりと原作通り。

レインマン(1988年製作の映画)

3.5

前に授業で観ただけなのであまりちゃんと覚えてないけど、若い頃のトムめちゃくちゃかっこいいなっていうことだけよく覚えてる。
またちゃんと時間作って観よう。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

だ、い、す、き!!メンバーみんなほくほくする。堺雅人は本当に空気を柔らかくするよなあ。くすくす笑って身体をほぐすような映画。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.5

お金がかかったゴージャスな映画だな〜と思いました。

GO(2001年製作の映画)

3.5

小説を読んだのが小学生のときで、過激な内容だから映画は大人になったら観ようと思っていて、大学に入った頃に映画を観た。
あんまり覚えてないけど原作の小説の雰囲気が壊されてない良い映画だなと思った気がする
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.5

おしゃれな人がよく好きって言ってる映画だなという前知識で、観た結果、おしゃれな人が好きとか言いそうな映画だな、という感じ。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

元気になりたいとき、やる気を出したいときに、いつも見る。DVD買ってから500回は観たかなという感じで、ストーリーどうこうよりも音楽とかセリフとか空気感がすごく好きな映画。漫画は読んでないのでその点は>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

4.8

安藤サクラの変化と新井浩文のクソクズさだけでも見る価値あると思う。内容もリアルな部分が多くてすごく嫌な気分になることもありながら、最終的に一子の成長にスカッとして、でもやっぱりなんだか納得いかないなあ>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.2

やっぱりELEVENが一番好きかな。仲間集める段階が好きだし、ジョージ・クルーニーもブラピもバリバリのイケメン。かっこいいし、気分いい。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

ジュリア・ロバーツが好きじゃない、し、1と3に比べてストーリーもイマイチ思い出せないくらい見てない2。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.2

ストーリーとかどうでもよくはないけどまあ二の次、とにかくかっこよければそれでよし。2が微妙だっただけに、待ってましたこの爽快感!ていう感じで映画館で当時2度観ました。イケオジ最高。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.4

イケメンなだけのブラピじゃない!苦労を重ねた渋みのあるGM役が素敵でした。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

ブラピ観たさに映画館で観たけど、長いなーお尻痛いなーということばかり覚えている。強いて言えばバイク2人乗りして走るシーンは素敵でした。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

わたしの人生で一番最初に、そして一番長い間、いろんな影響を与え続けている映画。歌うことが楽しいこと、幸せなこと、そして自分のスタイルを貫く芯の強さなんかを。毎度デロリスの最後の決め台詞でなぜか泣く。か>>続きを読む

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

普通に素敵なお話。
らぶアビゲイル・ブレスリン。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.0

アビゲイル・ブレスリンを好きになったきっかけの映画。アメリカの子供ってとっても自立していて憧れるな、と思った作品。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

アビゲイル・ブレスリンが好きで観たけど、とってもチャーミングでポップであたたかくて、アメリカっぽくて楽しい映画。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.8

マシューマコノヒーがとにかくカッコよくてそれだけで充分楽しめるロマコメ。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

大好き!大好き!大好き!
ロマコメといえばヒューグラント、やっぱりかっこいい。
クリスマスが近付くと毎年観る。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

何にも考えずに見始めるのに、ところどころ切なくなったりガッカリしたり悲しくなったり笑ったり、見終わる頃にはけっこう気持ちが満たされている。