Risaさんの映画レビュー・感想・評価

Risa

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輝ける人生(2017年製作の映画)

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姉妹っていいな サンドラがどんどん自分らしくなるのがよい

サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

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くどかん最高
竹原ピストル 見ているだけでいい 見てみぬふりや無関心が人災を生むのかも

104歳、哲代さんのひとり暮らし(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

哲代さんのくらしからみる、元気に長生きする生き方

周囲の人に感謝する
先祖に感謝する、祈る
自分でできることはなんでもやる
草むしりする
たくさん笑う
地域のために活動する
人と会って話す
仕事を続
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

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お父さんの裁判での演説がすばらしい
私はあなた あなたは私
人間1人はレンガ一つだが、集まればよい

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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こんなよく喋って素直な高校生いないのでは
こんな子ならお母さんもここまでおかしくならないのでは
とつっこみたくなる

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

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Defying gravity は名曲
このシーンがいちばんよかった
自分の軸でいきるやさしい魔女

教皇選挙(2024年製作の映画)

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フランシスコ教皇のお葬式の日に見た
最後、急展開
こんなふうにキリスト教のトップは選ばれているのかー主人公のようなマネージャーが頑張っているならいいと思った

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

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こんな授業を受けたい
お互いの意見は否定せず、いろんな考え方があることをしる授業

タルーラ 彼女たちの事情(2016年製作の映画)

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赤ちゃんがかわいすぎる
本当の主役はお母さんだったような

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

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アラナが優しくていい上司
ローレンスが育っていくのがうれしくなる映画

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

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3000万円くらいの宝くじにあたったら、どう使うかよく考えないといけない ずっとあそび暮らせるお金じゃない 息子の学費として取っておくのがいちばん良かった

でも、人生は建て直せる
最後までガリガリに
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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ストーンがかっこいいので私も鍛えようかなと思った
途中の衝撃の展開はそこまで衝撃ではなかったような
どうすればもっといいアクションになったのか答えは見つからないのだけど、もっとよくなりそう
インドの子
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ウィ、シェフ!(2022年製作の映画)

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ここまで移民問題に切り込む話とは思わなかった
シェフの女性がきびきびしていてかっこよかったのと、移民の子ギュスギュスが可愛かった
移民のキャストたちが魅力的だった

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

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いいおじいちゃんと友
高潔であれ
主人公には、不公平と戦い続けてほしい

喪う(2023年製作の映画)

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映像きれい 温度良い
姉妹はいろいろあってもなかよしがよい

デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

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プラスマイナス、マイナスの旅だけど、笑えてなんかちょっと心あったまる
ピーターは何も得なかったのでは

JOY: 奇跡が生まれたとき(2024年製作の映画)

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体外受精はいまはあたりまえの世界でだれがどんな苦労をして生み出した方法なのか考えたこともなかった
母や教会から出禁にされるなど、こんなにキリスト教から反対されていたのかと驚く 
3人の立役者の熱意 一
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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小豆育てて、煮てみたい
冬が終わったらすぐにつぎの冬支度を始める、計画性と勤勉さ、体力が必要と分かった

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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もともと東京に住んでいると、地元に逃げ帰るという感覚がないから、いち子の、街でも住める自信を持ちたいという気持ちはあまりわからなかったが、さまざまな選択肢がある上で自分で選ぶということをしたかったのか>>続きを読む

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

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動植物がつくる生態系をいかして、人間が手を加えることで、自然農法を確立している
日本にも合鴨農法とかあるけど、こんな規模(東京ドーム数十個分)でやっている農家さんはいなさそう、アメリカの規模の大きさに
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フォールガイ(2024年製作の映画)

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スカッとする
ライアンゴスリングハマり役
スタントマンや、映画を支える裏方たちが主役になる瞬間が良い

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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母の束縛から逃げられないボー
奇怪なことが起こりすぎて
途中何を見ているのか、わからなくなったが、これは誰にでもある固定観念の話なのかも

セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

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つっこみどころは多い
そんな声で話したら普通他人に聞こえるし、敵側にも隙がありすぎる

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

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心温まることしほぼ1番の映画だった
ひねくれティーチャーの素晴らしい演技

ジャスト・ア・メリークリスマス(2023年製作の映画)

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ノルウェーとインドの文化を乗り越えて、結婚しようとする2人の話だけど、
これは日本人同士の結婚においてもある、異文化を乗り越え、お互いに受け入れるプロセスにも応用できると思った
みんながそれぞれらしく
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あんのこと(2023年製作の映画)

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かなしい気持ち
薬をやめられても、また戻ってしまう
必死で積み上げてきたものは、途中で光が見えても、また周りの大人に阻まれて一気に崩れてしまう

ビートルジュース ビートルジュース(2024年製作の映画)

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怖い映画は見ないけど、ティムバートンは明るいグロさで見れる。音楽がポップでよかった 過去の作品の年代の曲なのかな?

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

若者の野心が女性戦場カメラマンを容易にこえていく、清々しいくらいにほぼ後ろを振り返らなかった 歴史はどんどんに塗り替えられていく
不穏な殺戮や戦闘シーンとポップな音楽の組み合わせが、不気味で不謹慎 こ
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パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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パリの冬の物寂しい雰囲気がよかった
新しい映画なのに古い情緒があった

The Good Teacher(英題)(2024年製作の映画)

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飛行機で見た
ひどい生徒たち
これがいまのフランスの教育現場なら恐ろしい

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お金のあるところに悪いやつは集まる
よく毒を日々愛する妻にもれるなあ
ロバートデニーロがいちばん悪いけど、デカプリオも悪い

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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愛が深すぎる故に自分を傷つけている主人公
もっと幸せにいきれるはずと思ってしまう