りさこさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

りさこ

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

辞書を1から作る長い間のお話です。

無口ででも一生懸命な人って、相手が少しずつ心を開いてくれるのがうれしくてつい可愛がっちゃうんですよね。それが松田龍平演じるまじめさん。
オダギリジョーもいい人っぽ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

精神的に不安定な人が多くて胸がぎゅーってしました

でも面白かったです
特にスポーツ観戦やダンスの得点発表のシーン

愛してるってことは、相手のことを本気で考えるってことなんだなってぼんやり思ったり
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.3

父親と自分のために、兵として頑張るお話

絵は可愛くないけど、音楽がとてもいいです
特にI'll make a man out of youの曲とそのシーンが感動します
このシーンだけでも見てほしいく
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

お店もなく自然に囲まれた小森でのお話

食が豊かでした
マキストーブで焼くパンや手作りホールトマトなど、もっと丁寧にご飯を食べたいなって思う作品でした
合鴨農法も可愛かったです

自分と向き合うために
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

いろいろハラハラして慌ただしかったけど楽しかったです
タイムマシーンで過去に戻りたいって思う瞬間もあるけど、未来への影響を考えるのがこんなに面倒でハラハラするならいいやって思いました。

作品中の20
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

タイムトラベルで未来が変わらないように頑張り、でも変えたい未来もある話。

ラストまで楽しいです。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映像がきれいで、特に始めの方のシーンはわくわくします

内容も楽しんでみれるものでした。
マレフィセントが何か可愛く感じました。
憎くて呪いをかけたい気持ちもわかるし、オーロラが可愛く思える気持ちもわ
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大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.8

「だから縁日にも誘った!縁を結びたかったから!」の真剣な顔での台詞に可愛い〜って思いました。

ひとつひとつの出来事に必死さがあって、それが青春って感じでよかったです。池松壮亮がまた何か魅力的。

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映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

2.9

綾瀬はるかの可愛さを楽しむ映画でした
女の子の変身願望が刺激されます

少女漫画らしく明るく素直で少し不器用、でも愛される女の子のお話でした
今、少し将来に悩んでいて、そういう落ち込んだ気分のときに見
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.5

あっちゃんがあっちゃんっぽくない
ぐうたらな女の子ってこんなにも汚いんだと自覚しました

物語はあるある
微妙な地元の同級生には会いたくない
ちょっと動いてできるかもって思ってもどうにもならない

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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

自分が幼稚園くらいのときトイストーリーに出会って、今大人になってこの映画を見ると、切なくなりました

おもちゃと人間、おもちゃ同士の友情がひしひしと感じられてうるうるします
自分が捨てられるというのは
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

深刻だけどコミカルでおもしろかったです

香川照之の記憶があるときと無いときのギャップと共通点が何か面白いです

終わり方も可愛い!

テッド(2012年製作の映画)

3.8

お気楽に見たいから日本語版でみました

テッドの動きが可愛いです
発言や行動はかなり下品だけど

主人公は、優しくて面白いけど、結構ダメ男
彼女は出来女
こういうカップルいるな〜って思いました

ぬい
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脳男(2013年製作の映画)

3.0

最初のシーンと所々のシーンがグロかったです…

ストーリーは、前半の伏線や設定の説明が長くて、少し眠くなりました

最後は少しぞっとしました
人間きれいごとだけじゃ更生できないんだなって
でも何がいい
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.6

言葉にも理屈にもできないけど、なんかわかる、共感するって思う作品

心のもやもやを「ふふっ」って思わせてくれる作品

予告編も何も観ずに、まず観てほしいです
そして観終わったあと予告編を観て、また別の
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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

3.1

アナキンにパダワンができるお話

アナキンもそのパダワンのアソーカも才能はあるけど、我が強くてハラハラして、そんな2人が一緒に行動するので少し疲れました

アソーカが女の子なんだけど、見た目が動物人間
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

サカナクションの曲につられて観ました

人が魅力的で、テンポも良くて楽しんで観れます

あと一生懸命は、人を動かすんだなっていうのを実感しました

理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.8

本当にアラムは理想の彼氏でした
料理ができて、子どもともすぐ打ち解けられる
ただ25歳実家住まいのフリーター
一方、女性はバリバリのキャリアウーマン、バツイチ子ふたりの40歳

美男美女で、いいカップ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.4


ミュージカル好きのわたしにはたまらない作品でした
感情を音楽で表すシーンが多いし、曲も素晴らしいです
あんなに上手に歌えたら楽しいだろうなぁ

お話は、人に注意しておきながらも、自分も同じような過ち
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

ハラハラして、でも最後までルークがお父さんや仲間を信じているのが素敵でした
お父さんの強さがよかったです
結局、制作年代順ではなくて、エピソード順で観たけど、それはそれでよかったです
アナキンを小さい
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0

レイアとソロの‘‘I love you” ‘‘I know”のシーンを観れて満足

ソロがますます好きになる

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

R2と3CPO、チューバッカの思い合いが伝わる瞬間がすきです

あとハリソン・フォード演じるソロがとてもいい

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

今までみたいに話が多方面に広がらないので、その分盛り上がりがよかったです
スターウォーズの知識が全然なかったので、ダースベーダーってそうだったのかと切なかったです

シリアスな場面だけどパルパティーン
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8


パドメの強さと賢さに惚れ惚れ
その分ハラハラするけど

あとヨーダが可愛い
強くて賢いけど可愛い

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.2


アナとエルサは、お互いだいすきなんだけど、価値観や性格が違って、愛が難しいときってこんなときなんだって思いました
特に雪のお城でのシーン
アナは間違ったことはしてないんだけど、エルサを追い詰めて
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.6

長年愛される理由がわかりました。
ジェダイの騎士達がかっこいいです。

英語学の勉強の一貫で見ました。
ヨーダとか他の国の生き物が話す英語が変わっていて、英語を聞きながら見るのも、面白いです。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.7


短いシーンで、人物の性格や状況を掴まなければいけないし、スパイのお話だしで、少し難しかったです

ただ、俳優陣は渋いし、話の雰囲気にもかっこよさがありました

裏切り者探しで、頭を使うけれど、心理的
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.7


主人公が不器用すぎて面白いです
変身ぶりも可愛くて、憧れストーリー

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.5


絵と声と歌が魅力的でした

あまりに自分と違いすぎて不安にもなるけど、じわじわーっと共感もできるお話でした

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

2.8

わたしにとって漫画のアニメ化は、やっぱり難しかった(*_*)

でも面白かったです
オチ知ってても、吹き出した場面があって、我ながらびっくり!
のほほんと見れます

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5


とにかくわくわくして楽しいです

家族の絆を表すシーンも素敵だなぁ

ウォルトディズニーの約束、予告編しか見てないけど、ただお気楽なだけでなく、大切なものなんだっていう目線で作品を見ると、また一段と
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.0


アリスみたいに美しくて強くて賢い女性憧れるなぁ

ただ、こんなにアンデッドがいたら、絶望で死にそう
特に日本は銃文化じゃないからすぐ死にそう

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

3.5


「ハッピーじゃないとエンドじゃない」
インド映画の勧善懲悪的ストーリーはこれが基本なのね
ヒンズー教の輪廻的思想も関係あるのかな

こんな奇跡あったらすごいなって映画でした


歌は同じフレーズが多
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LIFE!(2013年製作の映画)

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すっごく一言で表せない映画

わかりやすく心躍るっていうわけではないんだけど、心にいつまでも引っ掛かるようなお話でした
特に後半

冒険するのも、もちろん大事なんだけど、それ以外の人生もちゃんと大事
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

亡くなった人が、自分のそばにいるといいなと思う作品でした。

特に心に残ったのは、2人の女子高生の話。親友だけど、嵐は御園がいなければと思ってしまい、冬の通学路に水を撒く。その日御園は事故にあう。
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

濱田岳をすきになったきっかけの映画です。
原作も読んでいたけれど、それでも衝撃があります。良い雰囲気の映画。