shortbootsさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

ずっとサラッと明るく楽しい雰囲気なのに
人の心に響く表現とは!を直球を思い出させてくれる映画だな

綺麗でなきゃ上手でなきゃではない
表現するとは何か、ですね

なんか楽しかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

面白かったー!
あはは😆!って感じ

こんなに直接的な表現だとは
思っていなかったので
ただただ楽しかったです

教訓めいたことなど
何も思わず楽しめた

強いて言うなら
好きに生きたらいいじゃん、か
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

映画を見ているだけで
こんなに体力奪われるとは思わなかった!

気になり過ぎて鑑賞

凄かった
とにかく凄かった

ミクロからマクロみたいな…とか
色々言いたいけど
そんな薄っぺらい感想が馬鹿馬鹿しく
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

大好きな映画の一つになりました
超面白かった

評判を聞き、興味があって
これまで何度も見ようとするも
どうしても序盤で寝てしまい
畑の映像しか覚えていませんでしたが

やっと視聴


重力、時間、距
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

とにかく、大人達がしんどかった
あーもうーめんどくさい事ばかり!という
重い気持ちにずーんとやられて見ていた時間が
長かった

そして、真っ直ぐすぎて熱くなりすぎる表現にも
ずーんとなった

これは今
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

やっと見ました
大人気だった分、色んな方の感想を聞いていたのでちょっと心配だったけど、

なんだか素直に感動してました
なぜなのかは良く分からない

本当に良く分からない
なのにじんわり来る

言いた
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花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.5

大好きな映画なのでNetflixで見られるけど
映画館へ行きました

ウォン・カーウァイ作品からどれだけ影響を受けて生きてきたでしょうか

美しすぎて切なくて
世界観に酔いしれてきました

世界がかな
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.8

最高にすっきりする!

分かりやすく「大丈夫」を伝えてくれる作品

どんな道を辿っても大丈夫

なるようになるってやつですね

本当に良いやつしか出てこないのは奇跡ですね


この映画では数秒のシーン
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

4.0

偏屈なおじさんが
世のために名画を盗んだ実話との事前情報で
鑑賞

コミカルな感じなのかなと思っていたら
結果、泣きました


裁判シーンでの台詞がとても響いて

すごい台詞
イギリスらしい言葉選びな
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

プアンのウォン・カーウァイきっかけから
監督作をと急いで見ました

ストーリーは
最後は正義
倫理観?というのか
我々にとって正しい結末がホッとすると言うか
なんというか


社会の仕組みによるところ
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プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

4.0

ウォン・カーウァイ製作総指揮と知って
久々に映画館へ

10代の頃、一連の監督作にハマった世代です

タイが舞台となるロードムービー
ストーリーは好み分かれるみたいですが

大きな事件起きるでもなく、
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呪詛(2022年製作の映画)

3.0

前評判から、いつもは見ないジャンルだけど見てみた


アジア的な怖さ、は分かるが
正直色々騒がれてるほどではないかと…

ホラー超苦手な私でも見れた

根本はあーそれやったらなら自業自得じゃない?って
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

とんでもなくリアル
すっごい風刺

笑えないくらい

笑えると同時に怖くなる
まさに今

アメリカの話でしたけど、
本当に地球はどこへ向かっているのかなぁと
思っちゃう痛烈な皮肉でしたね



国防省
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

凄く短く感じた

凄く見やすくて泣けた

もっと人間らしい深い深いものが渦巻いているんだろうな…と想像しながら

でも、過ぎた過去ってあんな風に見えるよな
とか思ったり

面白かった

柳楽さん凄い

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

YouTubeで本人インタビューなど見て鑑賞

警察官になって最初のシーン、
重要でないセリフでしたが
事件発生現場が地元過ぎて笑いました

リアル

美しき緑の星(1996年製作の映画)

4.2

原始時代のような慎ましやかな生活をしている別の星から、文明のかなり遅れた地球へやってくる話

私達が日頃、当たり前に目にする光景がとても滑稽に見える
固定概念に縛られて生きているのがよく分かる

ヒッ
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

今、やっと見ました
20年も前の公開なんですね

それから世の中が目まぐるしく変わり、
公開時よりも現実味が…あるような…そんな気にもなりますね

このところ、科学者も霊能者もエコノミストも共通して言
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フェイフェイと月の冒険(2020年製作の映画)

4.0

面白かった!

感動しちゃったよ

登場人物がみんな魅力的
弟がツボ
本当にいそうで可愛かったな
ゴビもウサギも

ストーリーもまあ普通だしオチも分かるんだけど
良いもの見たなと思う

中国の話だから
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.5

ノーチェックでしたが、突然思い立ってレイトショーへ

何の予備知識もなく見た

フワフワしていて、感想が難しい…
考えるより感じる映画


終盤で、あ、そう言うこと?と
一気に深さに気づいてなんとも言
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シネマ歌舞伎 三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち(2020年製作の映画)

3.8

相変わらず圧巻

猿之助さんの見せ場が多くてお得感がありました
安定の皆様、さすがだなーと

歌舞伎感はとても薄くて、あ、これは歌舞伎だったんだと要所要所で思い出すくらい

その分、ストーリーに目がい
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.5

なんだか結果、泣けた



昔、夢中で見ていたロストを思い出しました
一体何が起こっているんだと数シリーズ見続けて
謎が解明されなくて、ちょっと悲しかったドラマ
あーそういうことかな、と今日思いました
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダヴィンチコードから勢いで見た

ユアン・マクレガーがこんなにただ良い人で終わる気がしなくて→えっ真面目な良い人?→えっ神のような活躍⁈→やっぱりー という感じでした

なかなかグロいシーンも多くてち
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

謎解きだけでもハラハラしたのに
あんなに追われてはもう大変
ジャン・レノが冷静な人で良かったよ

凄く興味あったのに、原作も映画も
キリスト教を知らないと難解だ、と言う声に負け
見ていなかったのですが
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シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 やじきた(2017年製作の映画)

4.2

あー面白かったー!

お久しぶりになったシネマ歌舞伎
弥次喜多は昨年夏に最終回?を見に行きましたが
相変わらずのドタバタ劇に癒されました

1年で世の中がかなり変わり
懐かしさすら感じ…
またこんな風
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シネマ歌舞伎 三人吉三(2015年製作の映画)

4.5

善も悪も運命よりも、人の感情が…

美しかった
完成された絵のようで


よくぞまあこんなドロドロの因縁を描けたなっていう物凄く暗いストーリーだけど、
最後のシーンの迫力で
信じられないくらい格好良く
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シネマ歌舞伎 歌舞伎NEXT 阿弖流為〈アテルイ〉(2015年製作の映画)

4.0

みんな格好いい!
ヒーロー勢揃い!
って感じの熱い熱い舞台

本当にこっちが恥ずかしくなるほどのカッコよさが次から次へと…

ストーリーも理解できているのかいないのか…
誰のどんな思いに共感してなのか
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シネマ歌舞伎 女殺油地獄(2018年製作の映画)

3.2

久しぶりに古典作品を見た。
やはり美しい。
最後の場面は凄かった。
表情が!!目が!
幸四郎さん悪い!
あらすじしか知らなかったので
やはりなんとも文字にはできない感じというか、各登場人物の人間の奥深
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

観たいなと思いつつ
忙しくて諦めていたのだけど
日に日に気になってしまい
やらなきゃいけない事にも集中できてないのでは…と思って
行くしかないと決心してのレイトショー

凄い映画を作ったなー!と
面白
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シネマ歌舞伎 ヤマトタケル(2013年製作の映画)

4.3

初スーパー歌舞伎、面白かった!!

ただただ派手で楽しいのかな、と思っていたけど…
どんな思いで作ってきたのか、思いの込め方が一番印象に残った。
自伝なのだろうな。

思いを継ぐという歌舞伎ならではの
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

これは泣いてしまう
仕方ない


映画の感想ではないけど…

妄想かもしれませんが…

うちの犬も生まれ変わってまたうちに来てます
たぶん、すぐに来た

初めて飼った柴犬と、彼女がおばあちゃんになった
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.3

1週間の終わりに、浮遊感と静寂を求めて鑑賞

期待通りでした

映像もとても綺麗
一貫して静寂が続き心地良かった


ストーリーは同じく浮遊感を求めて以前見たゼログラビティの方が見事だったなと思うけど
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

とにかく主演の2人が格好良かった!
それがタランティーノ監督作となれば、私は中学生の頃を思い出して…
よく分からずに映画見てたあの頃
とにかくこの3人の名前ばかり聞いていたよな

60年代の雰囲気がと
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

映画館で上映中からずっと見たいと思っていて、やっと今

レンタルしようにもずっと借りられていたので
(時間のできる長期休暇の帰省中)

宣伝文句から破茶滅茶でドタバタで…だと思っていたら、全然違った
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花戦さ(2017年製作の映画)

3.3

お花きれいでした

「花の力」なんて
花の仕事をしてた時には毎日考えていた事で、離れて違う世界に行った途端バカにされてしまうような言葉を…
久しぶりに聞けて良かった…

分かるよ分かるよと思って見てい
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.5

不条理で面白かった

言いたい事が全編通してシンプルに一貫しているし、
絵本を読んだような
浮遊感のある映画だった

こういう作品では珍しい?ハッピーエンドも意外性があって面白かった

画面がぼやけて
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.5

お洒落だった

宣伝文句からどんなドキドキの展開かと思いきや、フランスらしい淡々とした進行

夏休みのまったりした隙間時間に見ていたらうっかり途中寝てしまったのだけど…

映画館ではなかったので、戻っ
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