りすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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里見八犬伝(1983年製作の映画)

3.8

自分もこの中で一緒に闘いたかった!と思ったのは、スターウォーズと里見八犬伝だったなと、若かりし頃を思い出し、とにかく懐かしさでいっぱいになりました。
千葉真一さん、真田広之さんをはじめ、皆さんカッコよ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.2

自分が持ってたモンチッチって、最後はどうしたんだっけな…って覚えてなくて少し申し訳ない気持ちになりました。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

監督の、前作へのリスペクトと言う名の愛を、私は受け止めました!
最初から前作オマージュが過ぎて泣けました。
リメイクばりになぞらえられたシーンが何度も登場するたび、懐かしくて最高でした。
年月の流れで
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.8

一人が標的になり、他の人たちは見て見ぬ振りで自我を殺す…世の中のブラック企業で泣いてる人たちが観たらどう思うのだろう…怒鳴られているシーンはいたたまれない気持ちになりました。
からの吉田鋼太郎氏は、そ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

2.8

懐かしいキャストがお歳を召されていて年月の経過を感じつつも、パークの島に恐竜たちの楽園?が築かれるのに十分な時が流れたのだとリンクして感じました。
この作品は劇場に行かなかったので初見でしたが、個人的
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.8

こんな作品があったことすら知らずに先入観無く観たので、少しだらだらしている気がしたけど、そう言う事でしたか。
後からならいくらでも言えるよね、って妻に同情。でも静かに残る作品でした。

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

E.T.のモデルは亀なのかな。あんなに可愛い宇宙人ならお友だちになりたいな。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

最近の映画にありがちな、今時の問題を取り入れた部分もあり、大人向けでした。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.5

地球の中心に居て更に下があるって…それはもはや上では??などとモヤモヤポイント満載だったけど、受け入れて楽しむ作品ですね。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

2.8

武士道とは…
死ぬことの美徳は解りませんでしたが
映像が美しかったです。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

2.5

何度も観たつもりだったけど
結局現実離れな作品だったのね
ちゃんと理解して観たのは
初めてだったかも

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

冒頭はつまらなさに
続きを見るのを止めようか
と思ってしまいましたが
黒幕が分かって良かったです。

(2020年製作の映画)

2.5

終わり良ければ全てよし
でいいのかなと…

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.2

自分の方こそ守ってもらいたいくらいなのに、結局自分のことしか考えていないリリーが美しくなるにつれ、ゲルダの献身的な愛に切なさが増していきました。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

憧れのひいひいじいちゃんに許しを与えられようとするところまで、「結局劇場行けなかったけど良かったかも」と思ってごめんなさいっ
しっかり泣いてしまった。
お彼岸が近いですね、観て良かったです。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

2.8

テーマ曲の歌がいいな、ってテレビCMで作品知って、映像がきれいで観たいと思ってました。
なんか羨ましいな、と思いました。
劇中の絵画の色使いが美しかったです。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

正直結末はよく分からなかったけど、
蒼井優ちゃんと高橋一生さんの演技に
迫力があり昭和初期の雰囲気を感じました。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

2.7

昔観たことがあるような気になりました。
相変わらず愛されキャラなサイモン・ペッグがズルいですね。
楽しい気分で眠れそうです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.5

ヴァイオレットを見ていると、口数が少ない人は必要な事しか言わないだけに『信用できる人』感がひしひしと浸透してきます。
2人が再び出会えるだろう人生が待っていていると思えて温かい気持ちになりました。
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.2

逞しくも切ない。
面白おかしくしてるけれど
やっぱり重いテーマ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

まぁまぁ良かったけど、色々混じってた。
最後にんまりした。

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

この親子だけが救われれば良い、という訳ではないけど、ずんぐりむっくりした仔犬たちは当然ながら、ひまわりも可愛いかったです。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

杉咲花ちゃん、可愛いです。
若手実力派たちの中でも牽引力があり、ストーリーに深みを与えられる存在だな、と改めて感じました。
皆んな、それぞれの立場でそれぞれが、多かれ少なかれ悩みを抱えているものなのだ
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キングダム(2019年製作の映画)

4.5

さすが大沢たかお氏、素晴らしいです。
長澤まさみさんもカッコイイし、
取り敢えず「観て良かった」です。
個人的に残念だったのは、山﨑賢人さんが
進撃の巨人のエレンに思えてしまい
集中できなかったこと…
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.2

ひっくり返るのは悪ふざけが過ぎるけど、「茶道あるある」が満載で、経験が無くても「くすっ」とできるかと。
が、ちょっと期待し過ぎてたのかな。最後の方のイメージショットは要らなかったし、年齢経過も微妙で、
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

1.8

最後まで観たら…と頑張ったけど…
好みじゃなかった…

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

この映画がヒットしていた時の印象を思い返すと、戦後の、叩かれても前向きに粘り強く突き進み、道を切り開いていく様が、3.11震災後の復興・再生などにメンタルでも活力を与えたのだろうことが感じられる作品で>>続きを読む