Ritsuさんの映画レビュー・感想・評価

Ritsu

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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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銃撃戦ではあるんだけど、遊園地舞台でドキドキハラハラであった。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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魔術師が作ったカラクリが「メモリー」ということで、エモさがあった。
平次が最初しか出て来ないのは少し悲しかっ
たところ。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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初心にもどり、見てみた。

昔の映像のほうが、殺される描写等がリアルでこわい。そういえばそうだった。

オープニングが詳しく作られていて、懐かしい感じだった。


「事実が真実とは限らない」

事実か
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

なんだって、いつか終わる。

希望に満ち溢れる学生時代から、取捨選択しなければならない社会人へと変わっていく、
その流れを忠実に表現している。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.4

実話に基づいてるからこそ、
今生きているこの時代でも不合理な世界が様々なところに発生している、
それは身近にもあるかもれしない

望み(2020年製作の映画)

3.6

加害者としてでも生きていてほしいか、はたまた被害者なのか。

家族という最小単位において、信頼の葛藤と願いがよく見られる名作だな。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

ハラハラドキドキ系。
誰を主体に見ても面白い。

悪いことをすると天罰を受ける可能性がある、当たり前のことだけど再確認させてくれる。

てか教育、というより学園にも病み多そう

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.6

犯罪心理学についてもっと触れて欲しかった感がある。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

解読不能と言われていたエニグマを解読し、戦争を勝利に導くというのは、想像できないほどの偉業だと感じる。

暗号技術は当時より格段に向上している現在、また戦争が起きた時、果たしてどうなるのか、って話。
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