riverrunさんの映画レビュー・感想・評価

riverrun

riverrun

映画(70)
ドラマ(0)
アニメ(0)

怪獣総進撃(1968年製作の映画)

1.5

ゴロザウルスのファン向け映画、怪獣は本当に出てくるだけ

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

1.5

70分で見られるお手軽さ、サメ映画史に残る名シーンは一見の価値ありだけど見なくても人生に何の問題もないのでOK

プープーの物語(1998年製作の映画)

2.0

なかなか邦画でこの雰囲気を出すことに成功している作品はない気がする

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

2.0

やりたいこと全部詰め込んだおかげで何をやっているのかさっぱりわからなくなっているのが良い

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.0

ラストシーンは衝撃だろうけれどあとは軽妙なギャグの応酬。もちろん狙ってやっているんだろうけど

変態村(2004年製作の映画)

2.0

なんだか不気味なまま終始展開し、派手なシーンがあるわけでもない不条理映画、いかにもなカルト映画の類

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

全般通してすさまじいスリルとカッコよさ、みんながお手本にするべき映画

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

とにかく怖い、痛そう。クリーチャーの造形は好み。

KUSO(2017年製作の映画)

1.0

フライング・ロータスのやりたいことを全部詰め込んだ映画、全般通して嫌悪感を催させるビジュアルの連続だが、やや散らかった半オムニバス形式で、特に名場面といった部分は2か所くらいなので、もっとできるだろう>>続きを読む

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

5.0

いろんな映画に影響を与えているB級映画の帝王、当然一見の価値あり

プラン9・フロム・アウター・スペース(1959年製作の映画)

1.5

ある程度ストーリーが成立してる分ストイックな観賞を強いられる硬派な作品

エベレスト3D(2015年製作の映画)

2.0

脚色はあるもののエベレストってこんな感じなんだーという体験はできる、キャラクターが少し多すぎるのは史実通りでもありある種リアルか

カノン(1998年製作の映画)

1.0

監督が大好きだという「アングスト / 不安」の影響を色濃く感じさせる一作

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

直球のブラック・コメディなのでみんなでワイワイしながら見るのが正解。大したことではないがビバリーがテッド・バンディと文通していたのは裁判で自己弁護を試みることの伏線。劇中で子供たちが見ていた映画はそれ>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.0

ファニーゲームを思い出した、原題がThe Killing of a Sacred Deerであることには十分注意を

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

2.0

中国で5200万人を動員したらしいけど大作という感じでもなく気楽に見られる抜け具合

バタリアン(1985年製作の映画)

2.5

初めて見るゾンビ映画としては間違っていた気もするがおもしろかった

Mr.タスク(2014年製作の映画)

1.5

身体をセイウチに改造されるという設定オチかと思いきやしっかりトラウマを残そうとしてくる好仕上がり

ゴジラ2000 ミレニアム(1999年製作の映画)

1.5

中盤ダレるしゴジラの動機も「リベンジ」と腑に落ちないがゴジラのビジュアルは一番好みなのよねえ

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

2.5

ミニラ、顔はキモいのに動きはかわいくて感動してしまった

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.0

テンポの良さ、異様な造形、サイケデリックな演出、大きなテーマどれも噛み合った良作

>|