1981年の軍事政権下の韓国での実話をもとにした作品。拷問シーンは本当に痛ましく、こんな時代があったのかと、苦しくなりました。
主人公の弁護人が、後の盧武鉉大統領というのを後で知り、こういう人が大統領>>続きを読む
ジャズの演奏がとてつもなくよかったのですが、3DCGの映像がちょっと微妙でした…。ジャズバーで生演奏聴きたいなと思いました!
オープニングがカッコよすぎた!試合のシーンも臨場感あってドキドキしながら観賞しました。
手元のメモに★5.0とだけ書いてあって、すごくよかった記憶はあるけど内容思い出せないのでまた観たいと思います…
体重の増減に関わるのは摂取カロリーではなく糖分である、ということを監督自らの体で実験している本作。観た直後は、糖分控えようという気持ちに本気でなりました(今また普通に食べてる…)
想像していたよりも緊張間がありました。太鳳ちゃんの舞台上の演技が鬼気迫るものあってすごかったです。
ユルい画風とストーリーで進アニメ映画。何気なくみましたが面白かったです。コビジュツの森田くんの演奏がめちゃくちゃかっこよかった…!
小野くん怖いし、泉の行動には共感できない部分もあったけど、他人を傷つけるかもしれないとか、周囲からレッテルを貼られるかもしれないとか、そういう考えに全て蓋をして、恋愛感情だけで動いたら、ああなるんだろ>>続きを読む
昔、生田斗真と新垣結衣でやっていた「ハナミズキ」にめちゃくちゃ似てる展開だなと思いました。主演の2人は美しく尊いのですが、二階堂ふみ演じる役柄も印象的でした。
クリスマスの映画が観たいなと思って選んだ作品。最後の話の展開はちょっとイマイチだなと思いましたが、クリスマス気分を味わえてよかったです。
この原作者の描く作品が大好きで、本作の原作も事前に読んでいたのですが(読んでいたからこそ?)、演者の発するセリフのひとつひとつが琴線に触れて、映画館でうるうると泣きました。優子ちゃんは永野芽郁がピッタ>>続きを読む
派手なアクションシーンも良いのですが、日常シーンで異常に俊敏な動きを見せてしまうファブル(岡田准一)が面白かったです
原作がとても好きなのですが、映画も山本悠馬くん演じる織田をはじめ、それぞれの登場人物がいい味が出ていてよかったです。
音楽と映像がカッコよかったので、大画面で観れて良かった。カミシンとルカちゃんのスピンオフが観たいです笑
松坂桃李の最後の虚な目が良かったです。優秀で誠実な神崎さんのような人物が、現実でも命を断ち、汚いことをしている人たちが何事もなかったかのように過ごしているのは本当におかしい世の中だよなあ。モリカケ問題>>続きを読む
吉田羊演じる母親はもちろんのこと、さやかのことを馬鹿にせず、縁を切ることもせず、応援し、待ってくれていた同級生たちが素敵だなあと思いました。
「周りからは静かでイモっぽいと思われているかもしれないけど、それは本当の自分じゃない、自分はもっとキラキラしたイケてる女子なのに、、!」と思いながらも、いざ現実では、そんな自分の思い描く姿の通りには行>>続きを読む
題名とポスターデザインでかなり期待値高めでの鑑賞。本人やその家族が話す場面も混じり、ドキュメンタリーっぽさもある映画でした。
私の感想は、ウォーレン本人が言っていた「僕たちが得ようとした非凡な世界とい>>続きを読む
シンガポールの大富豪ってレベチなんだろな〜。ちょこちょこ他の映画で見たことのあるキャストがいて、お〜!と思いました。
海外の映画で登場するアジア系はステレオタイプな設定が未だに多いので、こういった映画>>続きを読む
主役級の俳優陣が、チョイ役で出てます。
吉沢亮は、あの美貌で影薄い役がスンッとできてしまうのがやっぱりすごいなと思いました。
北欧に留学していたので、ずっと観ようと思っていたのですが、何故か観ずにいて…今更ながらに鑑賞。小林聡美と片桐はいり、そして食堂にやってくるフィンランド人の方々の空気感が良かったです。おにぎりとシナモン>>続きを読む
主人公の母親が食卓で怒って泣くシーンで、涙が止まりませんでした。本当に良い作品だったので、ちゃんと感想を書こうと思っていたら映画館で鑑賞してから半年以上経っていました、、。
原作を読んで、映画化をす>>続きを読む
東京タワーのデートシーンでの臼田あさ美と若林くんのシーンは客観的に見てかなりやばいけど、臼田あさ美の鞄の中から次から次へとモノが出てくるのには笑っちゃいました笑
能年玲奈と橋本愛美の共演は、、感慨深>>続きを読む
「毎日の小さな積み重ねが、自分自身を形作る」って素敵な考え方だなあ。最後壇上で歌う前に、ケイトが届けたショートスピーチにも感動しました。ロンドンのクリスマスの風景も楽しめて、良かったです!
親からの期待\プレッシャーを背負って、全寮制男子校の閉じられた世界で過ごしていた少年たちが、キーリングとの出会いよって、自分の心に耳を傾けて、それを外に表現していくようになる様子が瑞々しく描かれていま>>続きを読む