りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

良いのに最後でお母さんお母さんってコーヒー飲まずに同じこと繰り返そうとしてイライラした

松重豊さん良かったなあ

TANG タング(2022年製作の映画)

タングかわいかった😭けどなんかチープだったのは何故だろう🙄かまいたちと小手さんが出てきてギャグシーンかな、他に本命が来るのかなと思ってたらこの人と馬場先生が本命あーねって
きょもかわいかった

友罪(2017年製作の映画)

思ってたのと違った、ってことだけ覚えてるあんまり面白くなかったけど感想はもうあんまり覚えてない

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

主人公未熟すぎる、癇癪起こすシーン本当に見るのキツい
1．5倍速で見てもちょっとみるのしんどかったな

最後の10分くらいはまあ良かった

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

ムロさんが本物すぎて

フリーキッチン(2013年製作の映画)

おお、女の子のお母さんは主人公のお母さんが財布拾ってあげてた人でめっちゃ誘ってたのは食べるためだったのか

おふくろの味

PLAN 75(2022年製作の映画)

ちょこちょこ泣いた
色々考えさせられた

悪の教典(2012年製作の映画)

結構好きだった

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

共感できなかった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

え⁉️ただのクズやん

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

途中で断念

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

この子は邪悪(2022年製作の映画)

目ぐるぐるするの怖いけんやめてー

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

なんか思ってたのと違った
中村倫也全く出てこなかったな、、
神木隆之介とあの女の子可愛かった

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

無理だった

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

うーん

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

なんか微妙だった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

何も言えねえ

良い人じゃなくて良いよ、わがままなやつが1番上手く生きてくから

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

それぞれの人格もうちょっと見たかった🤏でもまあおもしろかった〜

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

あんまりよくわからなかった
映像は綺麗だった

整形水(2020年製作の映画)

吹き替えで見た
やっぱり外見汚いと心も汚くなるのかな

エグザム(2009年製作の映画)

まあ、あーねって感じ
普通だったなあ

エスケープ・ルーム２：決勝戦　エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

こっちでは続編が出そうな終わりじゃなかったね

エスケープ・ルーム２：決勝戦(2021年製作の映画)

やっぱりすきだなー

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

アジア人の女の子にイライライライラ
でもアジア人の子も言うようにそしゅて約ネバと同じようにみんな助けるべきなんだろうけどわたしはリスクが高すぎるから早く逃げるべきって思ってしまう
ケイティ！！🥺
約ネ>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ～2人の英雄（ヒーロー）～(2018年製作の映画)

スーツ姿かわいかった🫠💞（笑）ヒロアカだから好きだし4とかにしたいけど内容はあんまり面白くなかったかなあ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

そんなに響かなかったかなあ、あんまり覚えてないからもう一度見る

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

みた！まあ普通に良かった
長澤まさみ綺麗だった

オールド(2021年製作の映画)

可もなく不可もなく

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

内容？を知らずに見た、面白かった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

切っても切れない縁だったんだろうけどマリコにイライラした
高く評価されてる理由も正直わかんない
でもリアルだなとは思った現実世界にこういう人生送ってる人いるんだろうなって
メンタル安定してるからこそ感>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ） 2021(2021年製作の映画)

みたよー🫶ぱくさんの声やっぱり良いなあ

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

TikTokでいっぱい流れてきてこれは見なきゃって思ってみた
アイコニックなシーンがいっぱいあった

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

なげえ