原作本を購入したのに、結局手をつけないまま劇場へ。
いつも通り映画→小説の順番になっちゃった。
演技のうまさ=映画の面白さではないと思ってるけど、それでもやっぱり演技が下手だと気が削がれてしまって>>続きを読む
休みの日になると頭が痛くなる休日頭痛というやつでぼーっとしてたのか、電車の乗り換えを間違えてちょっと遅れての入場になってしまいました。通路側の席にしておいて良かった!
遅刻は数分だったものの、でもきっ>>続きを読む
2択で考えてみよう。
頭脳と力。
複雑と単純。
防御と攻撃。
緻密と豪快。
この映画を観る前の印象を2択から選ぶとしたら、どちらかと言えば左の選択肢になったはず。
じゃあ今度はこれを「ロバート・ロ>>続きを読む
KGFに潜入し、見事ガルダの首を討ち取ったロッキーは、労働者たちに英雄と崇められながら自らKGFの統治者として君臨する。しかし、金鉱を取り戻そうとする連中が次々とロッキーに牙を剥き、更には首相までもが>>続きを読む
黄金郷<エル・ドラド>と呼ばれた幻の金鉱KGF。
かつてそのKGFを有したとされ、インド史上最も凶悪な犯罪者としてまことしやかな伝説として語られる男・ロッキー。その半生をかけてロッキーの著書をしたため>>続きを読む
いつも秒で泣かされるピクサー「スパークス 奇跡の瞬間」に今回も涙腺をやられました。
私の中の、大人なれない私———
着眼点も良いし、概念の表現方法も独特でいて分かりやすくてすごく良かった。
今>>続きを読む
トレーラーを観た瞬間、「ズートピア」と「インサイド・ヘッド」を合わせたような世界観の映画かな?と、期待度MAXで公開を楽しみに待っていた映画です。
かなりハードルを上げて観に行ったのに、期待以上でめち>>続きを読む
観る前から先走って勝手にストーリーを予想しちゃったせいで、いまいち楽しめなかったやつ。
まず、堤真一は総理大臣だと思っていたし、めちゃくちゃ悪い人だと思ってた。すべて私の勘違いと1週間働いて疲れ果てた>>続きを読む
まず、SF映画としてとってもビジュがいい。
前半はちょっと設定の説明不足が急ぎ足に感じたものの、オタクはそう言うことやりがちなのでそこは多めにみて。
というか私、「ローグ・ワン」ベタ褒めの民なので、>>続きを読む
また北欧からとんでもない映画が来た...こういうの大好き。
映像表現としての怖さと、心理的な怖さ、社会問題的な怖さが見事に合さった秀作だと思う。
冒頭の数分の車中のシーンから、すでに察せられてしま>>続きを読む
ほんの10分くらいの映像にしあわせがギュッと詰まっていて、観ている間ずっとにこにこしてた。
最新作の「ウィッシュ」も含め、登場するキャラは総勢543キャラクターだそう。
短い出番にも関わらず、みんな登>>続きを読む
最後に観たのが「ハウスジャック」なので、およそ1年ぶりのトリアー監督です(そう言えば早く「キングダム」観ないと)
多分この映画すごく好みなんだけど、どう感想書いていいのか分からない語彙力・表現力>>続きを読む
私にしては珍しく半月近く映画館に行ってなくて、なんだかんだお家映画も観てなかったのでお久しぶりのポストです(お久しぶり=約10日)。
上映館も少なく、もはや劇場で観るのは無理だと諦めかけてたタートルズ>>続きを読む
「オオカミの家」と同じ日に観ていたものの、なかなか書けないでいた「アステロイド・シティ」の感想をようやく書きました。
いつメン大集会の時、観た映画の感想は全部書くか否かの話になって、その時「アステ>>続きを読む
劇場版に合わせてTVerで頑張ってドラマのおさらいをしたけど、あと2話間に合わなかったよ。
ドラマが途中で終わったので、これは劇場版で補完するパターン???と思って劇場版が作られるのを待っていたんだ>>続きを読む
「ベネチアの亡霊」と言うタイトルだけあって、いつものポアロとは一味違うホラーテイスト。ホラー映画は大好きだし、最近アガサ・クリスティ原作のミニドラマシリーズにハマっていたこともあって、公開が待ち通しい>>続きを読む
「アライブフーン」(GTのゲーマーが本物のドリフトレーサーになると言う邦画)の洋画バージョンね!と、公開を楽しみにしていました。
自分の車すら持っていなかった少年が本物のレーサーになる・・・そんな>>続きを読む
「WAR ウォー!」や「バンバン!」のシッダールド・アーナンド監督が手がけたスパイ・ユニバースの4作目。4作目と言いつつ、後付けでスパイたちを集結させたので、実質ユニバースの1作目です。
今作の主人>>続きを読む
「オオカミの家」と同時上映の短編「骨」。
「ミッサマ」のアリちゃんが、監督たちに惚れ込んで、製作総指揮を務めて作られたというやつです。
作者不明の古い映画が発掘された・・・という体で始まるのだけど>>続きを読む
今月の鑑賞予定映画の中で、最も楽しみにしていた作品です。
私にしては珍しく入場可の時間になってからチケットを買いに行ったら、入口まで人が並んでいてびっくりでした。席もあまり空いてないし、パンフレット>>続きを読む
心の中の第一声=ジラしもせず、いきなりガッツリハッキリ出てくる!さすがアメリカの幽霊!!!
と言うことで、楽しみにしていた「ホーンテッドマンション」を観てきました。田舎の映画館では稀過ぎるかなりの>>続きを読む
日曜も仕事だったので、仕事終わりに間に合いそうだったら4DXのつもりでいたけど結局間に合わなかったので、月曜に代休をとって2Dで観てきました。
いきなり船上アクションから始まり、前半はサメ映画とい>>続きを読む
公開前から「きっと地元では上映がないだろうけど、何とかして観たい!」と言い続けていた「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」を何とかして観てきました。
ヴィゴのファンとして、クローネンバーグ監督とのタッ>>続きを読む
あのしかめっつらだったカールじいさんが、すっかり優しく落ち着いた雰囲気のおじいちゃんに。
いくつになってもデートにそわそわしちゃう気持ちは変わらないよね。そもそもカールじいさんって天然ロマンチストだし>>続きを読む
「NYタイムズ紙ベストセラー本が映画化決定」とのオススメで何となく原作を買ったのが、どうやら2年前のようです。積読の達人なので(Kindleだと尚更埋もれる)買ったことすら忘れてたものの、「あっ、これ>>続きを読む
公開前に色々と騒ぎになってましたが、公開日当日に観てきました。
お盆休み中、4日連続立て続けに映画館に行ったので、感想はすっかり遅くなっちゃったけど。
とりあえず、映画を観る観ないはホント個人の判断な>>続きを読む
私の周りではさほど評判が良くなかった印象の「パール」。
ようやく地元での上映が始まったので、遅れがちな方のA24の女としてしっかり観てきました。
前作の「X」ほどグロシーンが多くなかったのは確か。>>続きを読む
TFシリーズ好きのみなさん、ごめんなさい。
ストーリーやスレッズを見ていてくれた人たちは、私がTFシリーズのおさらいに途中からだいぶ飽きてたことを知ってると思う。薄々気づきつつ気づかないふりをしてたけ>>続きを読む
TFシリーズのおさらいに疲れ切っていた私の前に現れた救世主。
めちゃくちゃ気に入りました!
ベイべイの映画とは、そもそもジャンルからして違った。
王道とも言える青春ムービーで、「E.T.」のような未>>続きを読む
制作の話が出てからずっと楽しみにしていた「ビースト覚醒」をやっと観てきました!
TFシリーズには特に思い入れがないんだけど、「ビーストウォーズ」となると話は違う。
アメリカの若者はきっと知らない・・>>続きを読む
主役も交代で一回リセットされた感じなのかな?
「運命のダイヤル」と言い、シリーズ続編においてシャイア・ラブーフの存在がほとんど(まったく)触れられないまま消えていく・・・
シングルファーザーと娘と>>続きを読む
こんなところにもチャウが出てた。
冒頭からず〜っとサムが八つ当たりでイライラしてキレてるし、美人でセクシーで頭も良くて仕事もできる彼女の存在もファンタジー過ぎてシラけちゃった。サムのあの性格とスペッ>>続きを読む
#ウィショ君祭 14作目
イギリスが自国の誇る劇作家シェイクスピアの史劇4部作「ヘンリアド」を、自国が誇る実力俳優たちで本気出して作った日本で言う大河ドラマ的な作品。ウィショ君>>続きを読む
今作を観るに当たって、DCEUの必要そうなところだけおさらいしようと思って「マン・オブ」と「BvS」を観て、あと購入したきり観てなかったスナイダーカットのJLを観るつもりでいたものの、結局間に合いませ>>続きを読む
ベンジーのメガネ&タキシード姿が好きすぎて、イーサンの台詞に合わせて自分も「タキシード似合うぞ」とベンジーを褒める遊びに繰り返し耽っていたせいで、M:iの復習が大幅に遅延してしまった例のアレです。
タ>>続きを読む