romioさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

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ロボット(2010年製作の映画)

2.0

長かった。疲れたというのが最初の感想。
トランスフォームする場面を楽しみにしていたんだけど、なかなかこない。もちろん、歌やダンスのシーンも最初は楽しかったんだけど後半はちょっとしんどかった。
ロボット
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.8

最初のパーティーがよかった。アナの筆談があまりにもよくて好きになってしまった。あの紙に書くまでの時間の沈黙がいい。好きになりすぎて、途中アナが普通に喋り出した時に現実に戻される軽い衝撃を感じた程。
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メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス(2009年製作の映画)

1.6

何回もこのジャケットを見ていると借りたくなってしまう。内容は分かりきっているが見たい気持ちがある不思議。
サメやタコっていうかもはや怪獣。二体とも死んでほんと助かった。

U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

2.0

巨大ワニパニック映画。
シリーズもので4作まである。
この作品の面白いところは1、2に登場する名物ハバア。なぜか印象に残っている。

ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

1.4

名前のとおりサメパニックもの。サメの頭は二つ。
最初の登場シーンは楽しい。ただだんだん普通のサメになってしまう。後ろ姿は普通だし。
また、カットごとに船の位置やサメの位置がものすごくズレるのを連続で何
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シャークトパス(2010年製作の映画)

2.2

シャークトパスが襲いかかってくるパニックもの。
サクサクと人がやられていくテンポもよくグロいシーンもあまりない。
テレビに何か流しておくのにはサメの頭にタコの足というのは面白くていいのでは。登場の度に
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.0

久々の韓国映画。すごく独特な雰囲気がある作品。武器も銃ではなく包丁というのがよかった。戦闘シーンもカットで一気に飛ばすのも良かった。ミョンさんがとにかく強すぎる。
途中、名前が混乱。顔も誰が誰だか分か
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シェイド(2003年製作の映画)

3.0

イカサマ師達による騙し合い。
オープニングがカードマジックでとても楽しめた。途中マジックキャッスルのシーンもある。それだけでワクワクする映画。
欲を出した瞬間にやられる。俺はすぐやられると思った。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

2.0

日本でも流行したらしい。
1970年代の女性ロックバンドの先駆けランナウェイズの話

モーテル(2007年製作の映画)

2.0

びっくりさせられる映画。B級スリラー作品。
ちなみに僕はホラー、スリラー作品は滅多に見ない。
まったく意味がないからと敬遠していたが、意味はいらないのではとそこを気にするのは違うのではと最近思うように
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ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜(2010年製作の映画)

3.5

若き日のゲーテの恋の話。
この手の偉人の若い頃のサクセスストーリーは大好き。
面白かった。
ただ、この作品は胸に響くものがあまりなかった。もう少し深みを出して欲しかった。

グリーンフィンガーズ(2000年製作の映画)

4.0

いい映画だった。
少しもの足りなさもあるんだけど面白い。お勧め。

Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

1.4

ありえないほどダルい映画。
まったく意味がない。イーサンには好感。男友達のよさ。
あと、映画天国という番組で見て、その番組に出ていた赤ペン先生がいなくなっていて残念。毎週楽しみにしていたのに。ショック
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.4

ダイハードならなんでもよしでいいと思う。
まず、最初のカーチェイスはすごい。すごいなーって思う。
とにかく派手なアクション。ただまったく緊張感、緊迫感はない。うわード派手だなと楽しむ。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.6

ジャックリーチャーが事件を解決する話。シリーズもの第1弾。
サスペンス色が強いのかと思っていたがアクションシーンも多い。
アクションやカーチェイスは変に派手ではなくリアル、それでいて迫力は充分にあった
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

2.0

内容がまるでない映画。雑
加えて、メグライアンがあまり好きではなく、うるさい犬が苦手。猫好き。

ゲーム(1997年製作の映画)

2.0

どんでん返し映画。
というかもはやどんでん返しをしたいだけの映画。
何がなんだか分からない。
裏を読もうとか思わずに何も考えず見た方がいい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.0

いまいち。
まったく面白なかった。
もう意味わかんないし、終始イライラ。

後日、友達に聞いてみたら、
ゾーイ視点で主人公を振り回すと面白いらしい。
あとワンシーンごとに着ている服がちがっていて、主人
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

2.0

タイムリープものかなと思いきやそうではなく、何にもなりきれない映画。
全てが中途半端。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.5

ロードムービー。
時速8キロのトラクターと同じようにゆっくりとした映画。
シンプルでとても素敵な作品。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

とにかく面白い。
レオンが大好きになった。
殺し屋という仕事がら、いつ死んでもおかしくないので、頼むから死なないでという思いで常に緊張しながら見ていた。ラストのシーンはもう大変だった。
ここまで熱くな
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

あなたを抱きたいけど抱けない、触れたいけど触れられない。君を傷つけてしまうから。
これだけで感動です。
内容は面白い。笑いまくった。
ジョニーデップがコミカルでいい。
余談だが、プッシングデイジー恋す
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

変わった女の子、アメリの話。
とても良かった。面白かった。
見てよかったなと思った。
とにかくアメリに夢中。
音楽もすごくいい。
旅と映画のマイライフというネットラジオで紹介されていて、パーソナリティ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

面白かった。
ヘクター博士にはやられた。
ハンニバル作品を見ようと思う。
題名の羊たちの沈黙という意味がいまいち分からない。分かりそうで分からない。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.0

終末もの。
人々が絶望した世界で画面も、終始灰色。そこに生まれた一つの希望という映画。
とにかく臨場感がすごい。
最後のシーンは本当にそこにいるかのようで、僕も一緒に息を止めてしまった。
この映画が好
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.4

こちらも終末もの。
誰もいない世界というのは見ていて楽しい。序盤最高。
この作品も別のエンディングがあり、おもしろい。
犬が死んでしまうのは悲しすぎる。

28日後...(2002年製作の映画)

1.5

ゾンビ映画。
ホラー、びっくり系は苦手なので基本的に見るのを避けているのだが店に行く度に気になってしまい思いきって借りてみた。
内容は終末ものによくある展開でゾンビよりも人が怖い。ショッピングセンター
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

2.5

マフィアに潜入する警察、警察に潜入するマフィア。二重スパイによるハラハラドキドキサスペンス。見る前から面白そう。
結果、終わり方はよかったものの、面白くはなかった。テレビで見たからけっこうカットされて
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.5

最初一発まずかまされる。圧倒された。
名作。ただこの映画が名作とは思えない。
怪人がかっこよすぎるというのはすごく同感。
とにかく、舞台を見たい。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

記憶を10分ほどしか持つことができない男が自分の過去を探す映画。サスペンス作品
面白い。

アントワン・フィッシャー きみの帰る場所(2002年製作の映画)

4.0

アントワンフィッシャーが愛を知る物語。ハートウォーミング
心の傷と向き合う強さまたその支えとなる人がいることの幸せを感じられた。
自伝だからこそのよさがより深みをあたえている。

サンクタム(2010年製作の映画)

2.5

とにかくキレイ。
自然がすごいと感じる
自然の猛威に襲われてからはとにかく苦しい。息ができない。