ちひろさんの映画レビュー・感想・評価

ちひろ

ちひろ

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

誰にも感情移入できないなぁ、微妙だなぁと思ってたんだけど、ラストがとても面白かった!
ソボクはX-MEN入ればいいと思う。
銃をブッ放すチョ・ウジン(今回髪型のせいか橋下徹激似)、イカれてた〜
ARK
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

真っ直ぐすぎる人は本当に生きづらいよね。
元同僚を思い出した、カゲで悪く言われがちで、私もちょっと言っちゃってたけど、すごいまっすぐな子。
三上は本当に周りに恵まれてたけど、あんなにうまくいくのは難し
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

妻夫木くんが涙ぐましい。
篠原ゆき子の家族のとこは泣けちゃったなー。
あと、渡辺真起子の役がすごく良かった!!

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

4.2

好き好き、こういうの。
ちょうど90年代半ばって今日本でも話題になってる時代だけど、やっぱりよくないすね。
20年以上経って良くなった面もいっぱいあると思う。
主役3人のファッションがすごく良かった。
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.8

すでに機械に人類が乗っとられる時代は来ていたのか。
各SNS創始者達へのインタビューにより現代のSNSのあり方に警鐘を鳴らす。
本来ならSNSによる効能を信じていた人たちなので、すごく刺さるというか実
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

なかなかに怖かった。
ヒッ、となる瞬間が何回もあった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

このシリーズは人間は脇役です。
コング、あんな可愛かったっけ?ていうか制作陣も観客をコング萌えさせようとしてるでしょ!!最初からサイコーです。
何故クライマックスは香港だったのか、ただ映えるからってだ
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.1

アメリカンユートピア見るまでトーキングヘッズ知らなかったのに見に行ってしまった。
ついでに言えばあまり聞くことの少ないタイプの曲なのに、なぜこんなに心揺さぶられるのか。
楽しそうなバンドメンバー、不条
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王の願い ハングルの始まり(2019年製作の映画)

4.0

パラサイトの次のソンガンホ、って情報のみで行った。
なんなら、タイトルもよく覚えてなかったので、マルモイじゃん!みたいに思いながら見てた。ちょっと違うけど。
良作でした。
本国で興収的には厳しかったの
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Arc アーク(2021年製作の映画)

3.8

不気味。恐怖。ディストピア。
そしてずっと突きつけられてた。
死や老いを受け入れられるほど悟ってないし。
ただ、現世界では平等に訪れるものだから、孤独感はないかな。
ぐらいしか言えないなぁ、私は。
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

全員他人の悪口を言ってて、全員愚か。まさに愚行録。
小出恵介、クソな役だなぁ、でも本人も似たようなとこでしたね、今となっては。
満島ひかり、本当にうまい。

グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

4.1

FYRE的な下世話スキャンダル興味でも見ました。
とはいえファストファッションの労働力の搾取は世界的にも大きな問題になってるわけで。
行きすぎた資本主義について考えさせられた。自分も少なからず加担して
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

今季久々にドラマを見ていた。大豆田とわ子と三人の元夫とコントが始まる。
というわけで、土壌はバッチリ。遅ればせながら見に行った。
あんなに何もかもサブカル趣味が同じな人はいないでしょ。良くて1つ2つカ
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椿の庭(2020年製作の映画)

3.4

すっごい静かなので、これは寝ちゃってもいい映画でしょう、ということでちょっと意識が飛んでしまいました。
丁寧な暮らし、みたいなのを描いているんだけど、そこに忍び寄る現実が辛すぎる。
映像が綺麗だけど、
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アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

3.2

イデオロギー関係なく真面目な人全員に怒られそう。
久々に見た正真正銘のB級映画。
色々ツッコみたいけど、そうしたら負けな気がする。
最後のCGは見ものです。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.4

マッチョイズムな世界観にちょっとひき気味ではありましたが、潜入捜査ものだったのね。
音楽はサイコー。
ドミニクのカリスマ性ゆえの結末という感じで、監督や作者も思わずこういうストーリーにしてしまったのか
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

面白かった!
とはいえ終盤は警察何やってんだよ、ってイライラ。
あと刑事2人の演技も随分カッコつけてて、なんじゃろ。
FUKASEは凄かったです。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

ヴィランものは自己肯定感に溢れてるからいいな。
最近多いのも時代の流れなんだね。
子供の時がかわいそうすぎて、その時点ですごく同情してしまった。そりゃクルエラにもなるよね、みたいな。
悪さよりも圧倒的
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

全員悪人、いいね!
ただ悪人達の心情の移り変わりのツボがよくわからなかった。
いきなりやる気出したなー、みたいな。

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.6

思ってたよりヒリヒリ。
まあ、でもエンディングの曲の通り、チャンシルさんには福がいっぱいなのかもねー。
幽霊、私も欲しい!!

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.7

ちょうど「わたしの家には何もない(ゆるりまい著)」シリーズを読んでるので、めっちゃタイムリーだった。
断捨離とは自分と向き合うということなのね。
最後のエムの言葉、うーん、深い。なんかすごく納得してし
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

4.1

この映画を面白かったというのはちょっと不謹慎な気もするけど、面白かった!
二転三転、最後まで助かるかわからない。
ディザスタームービーを前は完全に絵空事として見れたけど、それができなくなったのは映画み
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.2

バンドっていいな、とまた思ってしまった。
というか、このバンドのパフォーマンス、凄すぎないか!?
並大抵の技術ではできませんよ。
あと、あんなに意味のあるメンバー紹介初めて見た。感動。
最後の20分で
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プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.2

おかしいな、こういう映画大好物のはずなのに。
命の危機に瀕してるのにどうも真剣味が感じられない。
画面が派手だからかな。
いやー、金かかってるなぁ。
旅行した気分になれたよ。ドバイ綺麗だなー。

なんのちゃんの第二次世界大戦(2020年製作の映画)

4.6

面白かった!
主人公は吹越満なんだけど、タイトルはなんのちゃんだからね、主役は旧態依然の男性的世界観に立ち向かうあの女系家族なわけだ。南野家かっこいいね全員ぶっ飛んでて。
所々挟まれる戦時中の写真、色
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ハイゼ家 百年(2019年製作の映画)

3.5

NHKの映像の世紀大好き人間なので、この長尺にも耐えられるはず、と思いおもいきって鑑賞。
基本的には文書の朗読だけで話が進む。
のに、前半はなかなかの面白さ。
話題になってたホロコーストへ送られた人の
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.5

大好きな全員悪人系。あ、でもコーチはいいひと。
登場人物が多いのもいいね!
もう一回見て堪能したい。
ジムの若者達の動画、イイ!!

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.7

丸腰で見たら全くわかんなかった。
市民ケーンを見たうえで、スマホ片手に登場人物をWikiで調べながら見ればわりと分かる。
所属している組織が共和党支持でどうしても馴染めない、という描写が出てくるけど、
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市民ケーン(1941年製作の映画)

4.2

MANKがあまりにも意味不明だったので、オススメされてる通り先にこっちを。
面白かった!
冒頭のニュース映像から魅せられた。
撮影方法などが当時としては画期的だったらしいけど、難しいことはよくわかんな
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.4

斉藤一好きなんですが、江口洋介かぁ、と最初は思いましたが、まあいいのかな。活躍する作品もあるんでしょうか。
それにしても香川照之とその側近の白スーツ達が完璧すぎて。製作陣も気合い入ってたのでは。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.6

面白かったが中途半端な印象は否めない。イジメ問題にしても家庭の問題にしても。
主人公くん、独り言いいすぎや。
おざき姉妹はめちゃめちゃ良かった。特に妹。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.4

うーん、特に特筆すべきこともない感じ。いや、普通に面白いんだけど。
封鎖!と言われた時はちょっと上がった。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

3.9

韓国の刑事ものなんてある程度クオリティ保証されてますよ。
そして、明るいコメディなのに扱ってる事件はエグいっていうか、現実で問題になってる題材なので考えさせられる。
途中まで、全然警察が動かないし、男
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.2

この家族がいつまでも幸せに暮らせますように、と序盤から思ってしまうほど好感度高し。
特にデヴィッドの可愛さ、筆舌にし難い。
おばあちゃんと仲良くなってからは、多幸感半端なかったよ。
ユン・ヨジョンで泣
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

タイミングが合わずこれまで見れなかったがようやく見れた。
軽いタッチで描かれてるので見やすい。
恋愛に偏りすぎてないのも良かった。
相手役の彼がエドワード・ノートン味があって私的には嬉しい。
映る全て
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
出版社の権力争いって見たことなかったかも。
タイトル通り、策略を巡らせる人ばかりで見応えあり。
ここ最近話題の「作品に罪はない」論争も触れてていい展開でした。
俳優陣も安定のメンツ。小林
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