みい太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.8


インドの様に
身分制度という文化がない我が国では考えられない価値観ですが…

個人では…
超えられないもの。
変えられないもの。

優しいリズムで洒落てます。
フランス🇫🇷とインド作品でした。

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ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.4

チャン・ジェヒョン監督のプーリストが割と好きなんで❤︎
古典のエクソシストはかなり昔に流し見してあまり怖かった覚え無かったけど…プーリストの方が緊張感あった。

アンソニー・ホプキンス。
本当に悪魔が
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王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.2


2匹目のドジョウ感否めず。
心の中で
「作品もう少し選んでよ…ヒョンビン」と呟いてた。

でもドンゴン氏の悪役キャンペーンが功を奏してます。
ドンゴンのヒール❤︎ハンサムなだけにハマるんだよなあ。
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7番房の奇跡(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

トルコ🇹🇷映画初です。
大好きなん作品。
韓国映画の「7番房の奇跡」のリメイク。

文化や宗教が理解できていないまま鑑賞しているので…イマイチ乗り切れないし、トルコギャグやユーモアの造詣が浅いので…
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聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

3.4


なんか救いの無いストーリーで
誰も助けてくれない。
だから姉はひとりで戦う。

誰かに助けを求めても良かったと
思うし頑張りが空回りしていて
かなり切ない。

赤いドレス…なんでだろう。
怒りの戦闘
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ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

3.6

20年位前の作品ですが
大好きな森絵都先生のカラフルが原作。フォロワーさまのレビューで知りました。

そうは言っても内容はボンヤリのまま、ファンタジーだろうよ内容(^_^*)好きというだけで鑑賞。
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

フィルマ友と勝手に思っている方のレビューを見て鑑賞。

なんか見終わってしばらく経ってから反芻症状がでる作品だった。

有名な俳優は一切でてないし
再現VTR感満載な演者。
だけれどもそれが普通なリア
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

オリジナルな「おとなの事情」
は予備知識なく観て面白かったんで…韓国映画でのリメイクは楽しみにしてた。

やはり見慣れたアジアの作品だから目も耳も入りやすい。
オリジナルとはまたちがう味わい設定も違和
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0


観てから随分経ちますが…

やはり淡々とオサレだし
映像表現が綺麗だったのと
彼がモーテルのオーナーで一瞬で思わずにやけたのと(苦笑)
美への執着の渦に入ってしまった人は永遠に本当は何が美しいのか
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.7

このタイプの鍵を使った部屋に
住んだことあるので
なかなかのゾッとする怖さがありした。

コン・ヒョジンの本領発揮の役どころでした。悪気は無いんだけど男どもを(苦笑)引き寄せちゃいます。不幸を背負った
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よこがお(2019年製作の映画)

3.4

真理子さまの淡々としたお芝居が
生きてる作品。

彼女の人物像が
単純が過ぎて鈍感で安易な考えなしのトラブルを引き寄せ易い善人。多分ほとんど人を疑わない(^_^*)

さもすれば笑えるシーンも
芝居力
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.4


ポン監督もすきだけど…キム・ジウン監督も大好き 。
シュワちゃんを主役にたてて初ハリウッド作品。
随所にジウン節も効かせてあり
白人ばかりなのに韓国作品の様なアクションとユーモア。
全く深くはないけ
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アス(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


前作も衝撃だったけど。
今作もジョーダン監督の才能を垣間見て本当に…
私の中では、天才と思う。
前作も痺れまくったが…今作も色んな感情に引き込まれる。
なので長くなります、多分(苦笑)

今作はDV
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.6

イェジンさんは消え入りそうなん可憐さと清潔感。性格良さそうな雰囲気強し。でも作品にめぐまれないなあといつも思ってた。消しゴム以降の作品どれ観てもイマイチ。

でもこれは面白かった。

ヒョンビンとイェ
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

楽しみにしてた作品。
ウンギョンが日本の作品に出る事
しかも日本語で。

実際に日本で問題になっている
事件を使っての物語。
フィクションだよね?これ。
と何度も心で呟いた。
そして…もし、少しで
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ブラックコメディというのと
ナチスドイツの話くらいの情報で
鑑賞。

始まりからユーモアみせたいのは理解できたし、ヒトラーが出てきちゃってる時点でファンタジーで好物⁈って思ってたら…
所々にあの時代の
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.1

予告で私のグレイグが探偵役と
言う事で(苦笑)面白く無かったとしても劇場で観るつもりでした。

面白かったです。
洒落てて(苦笑)テンポもステキ。
脚本もとてもいい。
ドキドキもしたりして…キチンと喜
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

クリスチャンでは無いですが
教会の凛とした感じは神社仏閣と同じで美しいとは思うし…
クロスのネックレスを普段使いも多いのでファッションとしてのつもりでも潜在的な受け入れはあると思います。

ただ否定は
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

楽しかったーああぁ。
中々いけずにやっと行けた。
長くなりますあしからず(苦笑)

あー本当に映画は
こうでなくっちゃならないよね。

始まるまでのワクワク感。
始まってからも色んなカラクリ設定で人物
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.3

インド映画でサスペンス。
案外面白かった。
途中中弛みは否めなかったけど
主人公に協力する若い警官との
掛け合いがなんかほのぼのというか少しコメディで主人公のエスっ気と相まってのんびりしてよい。

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7


時間が出来て観たい作品の時間に合わず信頼してるフィルマ友さまたちの☆の数が高いので。
レビュー読まずで(苦笑)

観終わって何を思うかー

オサレーっ。

これに尽きる。
やはりフランス映画です。
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美しい星(2017年製作の映画)

3.6

原作未読。
でも作品み終わり読んでみたくなった。三島由紀夫の時代の表現はこれに近いのかー

ぼちぼちの仕事、ばちぼちの生活、家族、ぼちぼちの浮気(苦笑)
ある日の浮気の帰り道ー
自分の中の理解を超える
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.1


アイアムチャッキー‼️

第1作目のチャッキーは映画館でみたし…友人たちとビデオで観た
チャイルドプレイ3に至っては大号泣し友人達をビビらせた思い出深いホラー。それ以降はおふざけが過ぎ出たので未鑑賞
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

イーストウッド監督の作品なので
実話というコトだけ入れて細かな所は知らないまま鑑賞。

今この感情だと感想だけでも
ネタバレしちゃうとかも(苦笑)
お嫌な方は飛ばしてちょーっ。

太っちょのジュエルは
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死体が消えた夜(2018年製作の映画)

4.0

初登場NO1が強調されてるから
そうでもないかもなあと躊躇していたらフォロ友さんのレビューで
面白そうだったので…

これは掘り出し物だった。

韓国作品お約束の財閥強し、
警察は権力に弱し(苦笑)
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キングダム(2019年製作の映画)

2.8

随分前に観た。
原作漫画未読。
ただ大人気漫画なのでストーリーは面白いんだろうと思う。

個人的な見解で申し訳ないが…
実は山崎賢人の顔が好みである。

正確に言うならば今の顔よりランチパックのCMや
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

酷評されてるの知りつつ(苦笑)
劇場にいきました。

初めの5分は歌声に鳥肌立たせ
少し前のめりにワクワク感がありましたが…
正直いうと素晴らしい歌声は良い子守唄に変換され
ウトウト…(苦笑)
画面に
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1


やっと咳も出なくなっので2020年初劇場には楽しみにしていたパラサイトを‼︎期待感が大きすぎて少し不安がありましたが…(苦笑)
若干そんな重さは害になりましたがそれでも最後まで画面に釘付けだった。
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

コレはフィルマをしてなかったら
観なかったから。たぶん、絶対。
なのでありがとうございまふ。

若いーっ。デカプリオ😍
コレが実話でたった5年くらいで4億?くらい詐欺る10代の青年。
レオくんでなけれ
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.9

大好きな俳優の競演。
楽しみにしてた。
ジョンミンvs.ソンミン😍
それに重ねて
ジヌンとジフンが交わる。
ン祭にんーっ😆となる。
上手いなぁーあのドキドキを臨場感満載で観ているこっち側が
気が急いて
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.9

私は矢口監督の感性の
ファンなんで劇場に行きたかったけど…ミュージカルと聞き辞めた。今作演者次第だなやと思い…
三吉ちゃんを存じ上げなかったし。予告から嫌な予感しかしなかったし。

三吉ちゃんは可愛い
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.1

個人的に
評価上がらなかったのは
やはり劇場じゃ無かったから。
ミュージカルでファンタジー。
主人公のエルトンがまだ存命だからやむ得ない演出。
でもバランスはいいと思う。

パパのハグとママの優しくて
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後宮の秘密(2012年製作の映画)

3.6

パラサイトに出ているチョ・ヨジョンと10年以上推しているドンウクが主役なので…
エロ多めとは知りつつ鑑賞。

エロはかなりがっつりだし
かなり評価は低いけど…
宮廷モノとしては私は面白かったです。
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

2.2


みなさまご無沙汰しております。

あけまして
おめでとう⛩ございます。
今年よろしくお願いします。

実は11月末から風邪を引きずり最終的には人生2回目の酷い気管支炎に。仕事は休めず…咳は治らず。
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.6

皆さん高評価だし
出てる俳優がずっと応援している方だったので楽しみにしていた。

SFX?CG?なんでもござれ。
アクションも頑張っちゃう😛

でも。でも。途中で
「あれ?疲れてるかな?わたし」
何度
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

これも借りて観れなかった類。
インドでは8万人の子供が行方不明になると言う。
まあ人さらい的や子捨ての側面もあるのだろうけど…文化的というか国民性というか折り返し電車に勝手に子供が乗れてしまって、中に
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