とかく歴史ものは、登場人物が多く途中から混乱する映画が多いのですが、この作品は人物もエピソードも絞って描いてくれていたので、原作を読んでいない私にもすごくわかりやすく、信と漂の固い絆に思わず涙してしま>>続きを読む
大江戸プレミアにて
阿部寛さんの口上などがあったので全体的なは楽しめたが、映画本編はコメディ部分イマイチ足りない気がした。
後半にかけて話が急展開していく部分も、セリフ回しが早すぎて、ちゃんと理解でき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全体的に古く昔の映画を見ているような感じ。最初から最後までドンパチの連続で、最後は飽きてしまった😅
やっぱり設定が日本だと現実味が無さすぎて冷めてしまうのかなー。
切なくて、苦しくて、涙が止まらなかった😭😭
冒頭に入ってきた情報も最後は全てスッキリし、伏線のはりかたが流石だなと感じ、原作も読んでみたくなりました。
とにかく岩ちゃんの演技が凄くて、最後の最後まで邪雲に引き込まれ、時間軸のトリックにはすっかり騙されました。
綾瀬はるかの衣装が色鮮やかでとてもキレイだった。
ストーリーは予想通りの展開で、可もなく不可もなく。