るーさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.0

「スパイ」と「ファミリー」がちょうど1:1。
子どもも大人も楽しめるように工夫されていると思った。
アニメーションもちゃんとすごい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

ガーディアンズ・オブ・キャラクシーらしい選曲で終始心拍数が上がりっぱなし。
まったく飽きる暇のない2時間半。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.5

田舎の港町の、ゆっくりと時間が流れていく時間が描かれているように見えた。
どんどんちひろさんに恋していって、ほかの登場人物に嫉妬してしまう。
ちひろさん役が有村架純じゃあ可愛すぎるだろう、と思っていた
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

深見千三郎という生き方のかっこよさ。
ヌードに期待したのに見られないチラリズム。
松村邦洋という「奇人」の誰にも真似できない努力。
スマートフォンもNetflixもFilmarksもなかった、あの時代
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.7

とても面白い。
ファンの早乙女芽亜里こと森川葵も大活躍で大満足。
浜辺美波の演じる蛇喰夢子は、漫画とは違う蛇喰夢子であって、それもまた面白い。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

「サマーウォーズはよくわからん」と友人が言っていたので覚悟して観てみたら、いやいや、僕はとてもよくわかりました。
そして面白い。
なつき先輩に恋する。
登場人物が多いのに、それぞれに役割と魅力があるこ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

冒頭のテーマ曲で世界に引き込まれて、あっという間の2時間。
戦闘シーンがすごい。

トップガン(1986年製作の映画)

4.8

明日続編を観に行くために観ました。
CGではないと思うのに、迫力がすごい。クライマックスでは、私も同じ飛行機に乗っていました。

弁護人(2013年製作の映画)

3.5

ソン・ガンホさんが好きなので観てみたら、タクシー運転手と関連のある事件で衝撃でした。
もっと朝鮮半島の歴史を学ぶべきだと反省しました。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.0

原作を読んで、映像化に向いていそう、と思ったらやっぱり映像化されていた。
韓国ドラマで見る韓国の俳優の演技と、見慣れた日本の俳優の演技とが共演しているのが面白い。
僕は原作の、時生が語ることが好きだっ
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奇跡の人(1962年製作の映画)

4.8

79年のカラーのものを観ようと思ったが、配信がなかった。
モノクロ映画を観るのは大学生以来で抵抗があったが、すぐに色がないことが気にならなくなった。とくに単身汽車に乗るサリヴァン先生の不安の描き方が見
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

僕が10歳か11歳のとき、土曜日か日曜日かに、親父がこの映画のVHSを買ってきた。2本組みだった。
たぶん1本目の途中で、ふたりとも寝てしまって、買い物から帰ってきたお母さんに起こされた。
親父はその
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと笑えるシーンもあって面白かった。
アニーのスカートが短すぎると思った。
もう一度スパイダーマン3を観たい。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.8

ブラック・ウィドウと同じ、家族がテーマだと思った。
自然の映像がきれい。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.9

空中のシーンがとにかくすごい。
エレーナのファンになったわ。
次のMCU映画が今から待ち遠しい。

(2020年製作の映画)

3.0

3分35秒の曲に、130分の映画になるほどの物語があった。
劇中曲のファイトにも、メッセージを感じた。
これから聴く曲の、歌詞に注目したいと思った。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

4.6

クライマックスは思わず音量を上げたくなった。
いちいちリズミカルでおしゃれ。
漫画は読んでない。
最後の苑子ちゃんが可愛い、いい意味で照明焚きすぎてなお可愛い。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.9

映画館の予告で観たときから気になっていた映画が、配信になったので視聴。
ストーリーがまったく予想できないことは、観終わるまで変わらなかった。
期待は大きかったけれど、その期待に応える映画だった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

複数の人が話す場面での、細かなカメラワークがすごいと思った。
ミッション:インポッシブル4、5は未視聴でも、それなりに楽しめた。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

4.5

声を出して笑えるシーンも、泣けるシーンもあって、とてもよかった。
中盤のクライマックスでの映像がきれい。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

中学生のとき、真・三國無双Ⅱで三国志に興味を持って、安能務の三国演義を読んだ。
今の若い人には、この映画が、私にとっての真・三國無双Ⅱになるかもしれない、と思った。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.5

映画館で予告を観たときから気になっていたので視聴。
最後まで展開が読めなくてハラハラする。
音と絵でびっくりさせる、っていうのが少なくていいと思った。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

4.5

面白かった。
どこにでもあり得そうな話、でもドラマチック。
今まで見た中で一番好きなドロップキックだった。

麻薬王(2017年製作の映画)

2.3

ドラッグのことをヤクというのは、薬の音読みかと思っていたけど、약のことだったのか。と思って調べてみたところ、メイド・イン・コリアの存在もフィクションなんだそうで、どこまでが事実なのかはよくわからない。>>続きを読む

クローゼット(2020年製作の映画)

2.4

ミステリかと思って観たらホラーだった。
いかにもな洋館で、陰陽師のようなことをするコントラストは見事。

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