blacoさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.0


オーストラリア留学の飛行機の中で観た。

簡単な英語とストーリーだったため、字幕なしで鑑賞。

ミニオンズがかわいくて、最後まで楽しく見ることができた。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.9


結末を知っていたけれど、とても面白く観れた。

愛ってなんだろう。

ジムキャリーの表情がすき。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0


高校卒業のときに、みんなで作ったムービーを思い出し、
滅多に観ない邦画を観た。
共感したり、懐かしんだり。
なんだか、引き込まれる映画だった。

原作もだけれど、こんなに面白い設定の映画はなかなかな
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キャンディ(1968年製作の映画)

3.1


リンゴ・スターが牧師になるという設定以外面白いところなかったなあ

キャンディがエロかわいい。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0


うちに隠しカメラをつけて、とられているのではないかと思うほど、わたしの生きてる環境に似ていた。
だから、とても共感した。

そして、いまこの瞬間が、たまらなく愛しくなった。

(この映画の状況に共感
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0



イヴの服がたまらなくかわいくて、ずっと観ていた。

ルビースパークスもそうだけど、洋服や世界観がすきだったりと、アート作品としても気に入ってる映画はDVDを買って何度もみたい。

一番驚いたのは、
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ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


酷評ですが、わたしはとてもすき。

人を分類する、という設定は面白く、ハリーポッターの帽子のように、自分ならどこかなと想像するのも楽しい。

ときどき予想できてしまうけれど、ストーリーもしっかりして
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椿三十郎(1962年製作の映画)

3.9


かっけえ。

スクリーンの中の椿三十郎(この名前の由来も深い)については、この言葉に尽きます。

「貴方は、鞘のない刀のようなもの
よく切れます
でも、本当にいい刀は鞘に入っているものですよ」

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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

5.0


わたしは、この映画がとてもすきだ。

映画の評価には、その物語自体の好みと、観るタイミングによって強く心に刻まれるものの二種類が存在すると思う。
この映画は、そのどちらもがマッチした、わたしにとって
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0


やっぱりミュージカル映画はすてき。
夏最高!海最高!
オーストラリアへ行く前に観れてよかった。

個人的には、この映画でコリン・ファースがとてもすきだと気づいた。
あぁ、かっこいい。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.9


STAR WARSファンにはたまらない!

ひたすらテンションあがる、笑える映画でした!

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9


フランス映画らしい、アンニュイな世界観と、美しい色彩、突然全てを奪う繊細な音楽、そして、数々のヴィンテージドレス。

「私たちがいた季節の中であなたを待ってる」

ドランの綺麗な顔といったら…!
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9


アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)のための物語だと確信。

女王のおしろいや衣服、ジェダイの正座のシーンなど日本の要素がちりばめられていて、面白かった。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0


ドクの言う、最後のセリフがとても印象にのこった。

未来は、いまつくっているのだ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1


タイムトラベル映画の原型となっている映画。

小さい頃にテレビで流れると、
父と弟と並んで観た記憶が蘇る。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3


春休みの旅行へでかける前日、
浮き足立つ準備に追われながら観た。

気がつくと、マルコが家庭局に連れて行かれるシーンでもうすでに泣いていた。

スクリーンを見つめながら、 大切な感覚を思い出した。
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.5


音楽と雰囲気がとても好きだった。

短編小説を読んでいるよう。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.6


恋人を亡くした主人公の1日を描いた作品。
(同性愛だったため、感情移入しすぎず観ることができた)

キングスマンで英国紳士スパイ役を演じていたコリン・ファースに惹かれ、鑑賞。
デザイナーであるトムフ
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ソルト(2010年製作の映画)

3.7


冒頭の拷問シーンがアンジー主演のチェンジリングを彷彿とさせ、あまり好きではなかった。

設定も面白く、アクションシーンもスッキリする作りとなっているけれど、結局まとまりきらず、切られてしまったかんじ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3


上映開始5分で、この映画を好きだと感じた。

拳銃を突きつけながら、関係のない話をつづける、日常と非日常のコントラストが素晴らしい。

また、サタデーナイトフィーバーのジョン・トラヴォルタやブルース
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