rossicameraさんの映画レビュー・感想・評価

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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

3.1

野良猫ロックあたりの系譜を継ぐ正統派の不良映画だな。

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

3.1

この映画が作られる前に、こんな映画が存在したんだろうか?

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

3.0

前半良かったのに後半失速という感じの作品。カメラワークは素晴らしい。

市子(2023年製作の映画)

2.7

重い題材の作品にいろいろ詰め込み過ぎていて、流れが悪くなっている感じがする。そのせいか作品に入り込めず杉咲花の名演が嘘っぽく見えてしまう。

ラバー、ストーカー、キラー(2024年製作の映画)

2.9

「お前のせいだよ。」とあいつに言いたくなる内容。だらだら引っ張り過ぎて無駄に長い構成。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

3.3

バランスのいい脚本。イライジャ・ウッドがいい。ダニエル・ラドクリフ同様味のある役者になってよかった。

アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

2.8

2作目同様監督の想いが空回りしてうまく伝わってこない残念な作品。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.1

脚色賞獲った割に、原作が読みたくなるような映画ではなかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

苦悩したであろう選曲が結構ハマっているのが良かった。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.8

感動する類いの映画ではないが、最近の邦画とは一線を画す名作。丘みつ子は名優だとあらためて思った。

(1965年製作の映画)

3.0

岡本喜八にしてはテンポが悪い感じがする。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.2

最近の映画はどんなシーンにも劇伴を入れたがるが、無音にすることで伝わることも多いと思う。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.2

ギレルモ・デル・トロ作品の中では一番面白かった。

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

3.6

ほのぼのする珍道中映画。ふと「コーヒー&シガレッツ」はひどかったことを思い出した。

パパの木(2010年製作の映画)

2.4

とにかく観ているのがしんどい映画だった。監督の想い入れが強過ぎたせいか?「優しい嘘」は傑作だったが…。

雪山の絆(2023年製作の映画)

2.9

2時間以内でまとめられたのに、撮影の苦労を考えるともったいなくて切れなかったんだろうと想像する。似たような作品の「残された者」に比べて間延びしてしまっている感じ。肉の話をあれだけしつこく描いたのに無か>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

2.2

シリーズの世界観を台無しにしている中身のない脚本。大阪のくだりに何の意味が?

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

長い時間苦痛を強いられるてると感じた映画…。編集はすごいが脚本賞?作品賞?

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