つむぎさんの映画レビュー・感想・評価

つむぎ

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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

でっけー猫がいっぱい!!!!って感じで個人的には好きでしたね。

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.0

これ単体として見たら普通に面白い。ただ、個人的にはアニメ版のレディの方がお嬢様らしくて好きでした…

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.0

小さい頃に見てしまったせいでめちゃくちゃ気持ち悪いっていう印象が強かったけど、大人になってから見ると全然違う。めちゃくちゃ面白い。とにかくジェシカ・ラビットが好きすぎて、ショーのシーン何回も見てしまう>>続きを読む

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.5

それぞれの話が短いのでサクッと見れてちょうどいい。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

じわじわと日常に侵蝕してくる様がリアルだと思った。ゆっくり見れて割と好きなのでよく見返してる。引っ越し検討してる人にオススメしたら怒られそう。

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

4.0

冥婚を題材としてて興味深かった。
途中途中挟まれる各キャラのストーリーに、これなんの関係があるんだ?どういうことなんだ?ってなるのだけど、それも最終的に繋がる。胸糞だったけど個人的にはめちゃくちゃ好き
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呪詛(2022年製作の映画)

3.5

蓮コラとか呪術とか、そういうのが苦手な人にはキツい映画。見終わってからも呪文が頭の中でぐるぐる回る。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

キーリとタウリエルが可愛すぎるし、スマウグはでっかい。好き。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.8

ガンダルフやレゴラス、ガラドリエル様にまた会える。それだけでも満足度が高い。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キーリとタウリエルのこれからを、もっとずっと見ていかった。つらい。

つぐない(2007年製作の映画)

4.0

子供の勘違いから放たれる言葉、それがこんなにも誰かの人生を狂わせてしまうなんて想像できただろうか…
物凄く辛いけど美しい映像だった。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.8

主人公たちのことを考えてたらひたすらに辛くなった。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.8

パラノーマル・アクティビティみたいな作品を何作か見て、POV作品があまり好きじゃないなーと思ったのでずっと敬遠してたけど…
この作品は想像以上にクリーチャーが出てきてくれたこともあってか、初めて楽しい
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やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

4.0

戦争という辛い現実の中で、人の優しさや愛を感じる作品だった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

ずっと辛い。しんどすぎて泣いてた。
でも主人公がドイツ軍の将校と出会い、ピアノを演奏するシーンがたまらなくて、物凄い美しさと生を感じた。
心の中に永遠に刻まれる作品の一つになった。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.0

ずっと暗い感じで進むから、今何が起こった!?え!?てなることもあったし、仲間内で空気が悪くなるの辛かった…
でもクリーチャーの造形が個人的にはすごく好きで感動しました。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

すっごい不気味で美しかった!
出てくる動物が造形も変わってるから結構怖い。いい意味で。そして見てる側もどんどん頭がおかしくなってくる感覚がある。なんかクセになる映画だった。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

4.0

呪われた美術作品(といっていいのかな)をもとに展開していくストーリー、結構楽しくてよかった。
ナタリア・ダイアーに途中まで気づかなくて、あれ!?って気づいてからはずっと不憫で可哀想!と思いつつも、面白
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の彼女、可愛いんだけどずっと「なんだこの女…」てなっちゃうからそこがしんどかったなあ。
でも、仲良し主人公たち3人、別々の道を選んだのに最終的にそれぞれがその道のエリートになってたのほんとに熱か
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ライアン・レイノルズの役、もっと活躍するんでしょ?と思ってたら、割と最初の方でしんでしまうからびっくりした。
ラストの絶望エンドなところは結構好き。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

深海を舞台に繰り広げられるホラーは見たことがなかったので新鮮だった。おかげでめちゃくちゃ息苦しかった!
なんかよくわからんバケモノに襲われる感じがとっても良い。でもどのキャラもいい人だったから、どんど
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アントラーズ(2021年製作の映画)

3.0

始終ダークな空気に包まれてるし、子供のこと考えたらいろいろ辛くなる。一つ言えるのは、思ってたんとちゃう…ていう…

モンキーボーン(2001年製作の映画)

3.0

生死の境を彷徨う話でなかなかにカオス!
だいぶ人を選ぶけど、好きな人は絶対に好き。あの世界観、何かに似てるけど思い出せないんだよなあ。思い出したらまた書きます。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.0

主人公の行動にずっとイライラしてたのに、やることなすこと思い切りが良いのがだんだん面白くなってきて、最終的に主人公を応援している自分がいた。

13ゴースト(2001年製作の映画)

4.0

個性豊かなゴーストたちと、でっかいガラス張りのお屋敷!見応えしかない!

インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

3.8

あんまり知られていないイメージがあるけど、とっても素敵な作品!
ある一冊の本を探して旅をする、魔法の力を持つ親子の物語。
子供から大人まで楽しめるのでオススメ。

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

3.5

本の中からモンスターが次々と出てくるなんて、最高じゃないか…

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.8

お屋敷のみんな、ずっと騒がしくて楽しい。この作品とは小さい頃に出会いたかったなー!!

トリコ・トリ: ハッピー・ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

キャスパーが好きな人は結構楽しめると思う。お化けが賑やかなタイプの作品。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.0

前作のキャラクターみんな出てくれて楽しかった!!!ハッピー!!

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