科学者倫理と政治劇
日本での惨状描写がないことに賛否両論あるけど、リアルだと大衆受けしないからしょうがない
ナポレオンを英雄としてではなく男として描きたかったのだろうか?
寡黙な軍人で、ジョゼフィーヌに対しては変態で、統治者としての器がないように見えたが。。
ゴジラ登場パートは面白い。
しかし、ドラマパートがプロジェクトX、戦後お涙頂戴劇でうーん。
神木隆之介が情けないというか戦争のPTSDが抜けきれていない役なんだけど、どうしてもビジュアルから好青年。彼>>続きを読む
古今東西の色んなものを詰め込まれた、宮崎駿の精神世界って感じ。
そしてスタジオジブリの物語なのかなとも思った。
次回に続く。
シャーリーズ・セロンがかっこいい。
ジェイソン・モモアのイカれ具合は、歴代で一番マッドな敵かもね。
旧作ほどのワクワク感はなく、長く感じた。
マッツ・ミケルセン、ナチ服が似合う。
何度見ても、恋愛映画、パニック映画の塩梅がよい。
久々に良き社会派ドラマに出会った。
華々しくせず、淡々とドキュメンタリーのように描かれているのは、娯楽性を出さないためだろう。
原作の小説を読んでみよう。
話はそこそこ面白いのだが、長い。
3作目への布石も打ってるし、まだやるよね。
神木隆之介にチャラ男、でも友達思いというキャスティングを決めた人、天才か!
何やかんや言われているけど、山王戦が動いて見られるだけで感無量。
コメディ色は薄められているけど、マンガを擦り切れるほど読んだ身には勝手にセリフが出てきて一人でツボる。
山王は沢北だけがクローズアップ>>続きを読む
良き人・ハリス夫人の話で、見ていてホッコリする。
ディオールの会計係とモデルカップルが、美男美女で眼福
って、会計係はチケットトゥパラダイスのフランス人パイロットだったのか。
このレビューはネタバレを含みます
婚約者が、東出に似ていて複雑になる。
両親が元鞘におさまるのか。おさまるにしても、バリ島でじゃなくて、湖畔の家の匂わせがよかった。
ジョージ×ジュリアは、本当に楽しそうで。
エンドクレジットのNG>>続きを読む
きちんと扉が閉まっておわる物語で綺麗なエンディング。
アラゴルンが王様として自覚していく様とか、サムが何があってもフロドに寄り添うところとか人間ドラマとして秀逸。
改めて見ると、王の帰還は最終作なので>>続きを読む
ただただクリスティン・スチュワートの綺麗な横顔を堪能する映画。
憂いを帯びた顔が本当に絵になる。
音楽や音で、ひたすら不協和音が奏でられ、ダイアナさんの心情が表される。
事実はどうだったのか分かりま>>続きを読む
2作目が先の展開が読めず好きです。
ヘルム峡谷の戦いは、絶望的な戦いなのにギムリがちょいちょい笑わせてくれて、良い清涼剤。
久々にみると、このセリフは、第二作や第三作のここに活きてくると発見し面白い。
もう二十数年前の映画なんだけど、そんなに映像は古臭く感じない。
9人の仲間が本当によき。
一作目はプロローグ、二作目から>>続きを読む
蝗のくだりはいるのだろうか?
最初の巨大な蝗を子供が叩き潰そうとするのはジュマンジ。
街中で恐竜が大暴れをもう少し見たかった。
後半の恐竜の登場の仕方がパークっぽくて怖い。
パークの時はメスしかいな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
文句なしにアクション映画として満点。
公開延期を重ねて待った甲斐があった。
導入の音楽と戦闘機で掴みはオッケー。
トム、バイクの乗り方がミッションインポッシブル。
トム、若者に遊ばれるが、戦闘機で魅>>続きを読む
十二国記、ブロマンス
マッツも大好きだけど、グリンデルバルトはジョニデのほうがいいかな。
テンポの良いラブコメ。
下ネタは言っているので、見るときは注意。
登場人物の誰にも感情移入ができなかった映画。
ド・ギーシュが、クリスチャンのことを屋敷で殺そうとしたら面白かったのに。。