桃さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

桃

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ジュピター(2014年製作の映画)

-

『マトリックス』のWachowski姉妹が監督ということで、期待してたけど、うーん🧐
映像は素晴らしかった。お金は凄い掛かってる。頑張りすぎちゃったんだろうな。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

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Jack Blackが僧侶とかありえない設定なんだけど、許せてしまうのは流石と言うか…。Jack Black憎めないんだよな〜
本当いいキャラしてる。

ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

2.0

質の高いホラーを求めている人にはあまりオススメ出来ないかな🤔
ラストはいろんな意味で衝撃でした。

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

3.0

Tom CruiseとRidley Scottだったので。
妖精にお姫様、ユニコーンに魔王。ザ・おとぎ話。ラメとシャボン玉で可愛いさup!評価が低いのは納得だけど、製作された時代から考えると、映像に監
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.6

ルーマニアに修道院、十字軍とかオカルト好きにはたまらないキーワードが満載。今作は流石にフィクション。アドベンチャー要素ありと言うか、後半インディ・ジョーンズ。序盤からおばけが出てきすぎて見慣れてしまっ>>続きを読む

心の指紋(1996年製作の映画)

-

公開は1996年だけど、もっと古い映画と感じてしまう。きっと、アップなどのカメラワークや音楽がそれを思わせる。THEステレオタイプ。
ラストが素晴らしい。

サスペリア(2018年製作の映画)

-

難解だった…。
取り敢えず、ドイツの時代背景を知ろうと思った。“女性”が一つのキーワードなんだと思う。
そしてTilda Swintonが一人三役演じていたと知り絶句。全く気づきませんでした。

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

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Tom Hardyのレジーとロニーの演じ分けが素晴らしい。一人二役なのに一切違和感が無かった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

子役の演技力がすごいです。
あと、Dev Patelの今までのイメージが変わります。
実話の方知ってたけど終盤泣けました。
そして、インド社会の厳しさに衝撃。女性にとって危険な国1位と言われているだけ
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

-

前作に引き続き、カメオ出演の豪華さ流石です。
そして相変わらずのくだらなさ、今回も笑わせて頂きました🤣知識がある人はいろんな意味で面白いと思います。
『ロッキーホラーショー』やセレブネタなど。

ズーランダー(2001年製作の映画)

-

初めて観た時の衝撃。カメオ出演が豪華すぎる!この作品について深く考えたらいけない。兎に角頭を空っぽにして楽しんで!『2001年宇宙の旅』のパロディが最高に面白かったです。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

-

物静かで、ダークなヒーロー映画でした。
物静かでダークに加えて、終盤のどんでん返しにM. Night Shyamalan監督らしいさを感じました。
『Glass』楽しみにしてます。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

やっと観れた!
確かにIMAXで観ることをオススメします。
世代ではないけど、楽しめました。鳥肌もの!
メアリー役の女優さん、見覚えあって気になってたんだけど『Sing Street』の子だったのね。

メッセージ(2016年製作の映画)

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静で哲学的なSF映画。
むしろヒューマンドラマ。
エイリアンや文字のビジュアルが良き。
エイリアンが来たらこうやってコミュニケーションをとっていくんだろうな。

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.4

ダニーの悪夢や本、博物館などバラバラの小さなピースが最後には1つになってスッキリ。過去の白黒シーンがサイレント映画のようで素敵でした。
実際に聴覚障害を持つMillicent Simmondsの表情に
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

色んな人がいるけれど、結局はどんな人生を送ろうと、行き着く先はみんな平等に"死"が訪れる。
そして、不自然に登場するハチドリにもちゃんと理由があった。
原作は20ページ程のFitzgeraldの短編小
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.5

やっぱりLauren Cohanは強かった。
友人が胸毛ブラームスとか言うからそこにしか目がいかなかった…。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

Wes Andersonワールドと日本愛が溢れでた作品。この独特の世界感がたまらない!
お馴染みのブラックジョークも健在。
犬の毛並みまでも細かく再現されていて感動。4年かかっただけある。キャスティン
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

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実際にこうやってあらゆる感覚がなくなってしまったら、生きていけないんだろうな。

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.0

分かりやすいメッセージ。
エンジェルが一番いい味出してた!
あとは、う〜ん🤔

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

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流石カルトムービー。
とんでもなくクセが強い!
ヤバいものを見てしまった気分になります。悔しいけど、嫌いじゃないです…。
なんでか、また観たくなる。って事はこの中毒性にハマったんだと思う。
観客参加型
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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前半コメディーだけど、色んな意味で恐怖を感じる映画。考えさせられます。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

Omar Syが主演ということで!
プレイボーイが娘の幸せを第一に考える父親へ。親子の絆に感動。個人的にグロリアがニューヨークへ連れて行かれるシーンが印象的です。
血の繋がりだけが家族じゃないと考えさ
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