rrrさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦(2022年製作の映画)

4.0

映像がどれも面白い!ドキュメンタリーとしても良い。日本も出てきてびっくりしました。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

4.5

この設定で派手にドンパチアクションやらずにしっとり進めるの、激渋でカッコエエ〜
果物のシーンはエロすぎて痺れた

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

4.2

クズっぷりが爽やか。
この豊悦にピンときたら「ラストレター」も是非味わってほしい。

コラテラル(2004年製作の映画)

4.5

普通に生きてたら交わることのなかったヴィンセントの言葉がマックスにじわじわ影響してるのが最高。あと二人からドンパチサイコスリラーになって面白い。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.5

平和でほっこり。始終ドラえもんみたいなテンションなので子どもにもおすすめ。
古本市行きたくなった。

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

4.5

2023年映画はじめ
アニメーションがきれいと聞いていて観たが物語も思った以上に良かった!!!

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.8

すっごくやさしい世界!特に関係の強い柳楽、磯村、夏帆、井川全員よかったです。
おじさんと家族と勉強の話は闇が深そうだなとは思ったけど

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

最高でした。ハンカチ必携。無音エモすぎる。
アニメの画がかなりヌルヌル動いてて新体験でした。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

なんて短い映画なんだ!息つく暇もなかった。

ある男(2022年製作の映画)

4.2

ゾクゾクしますね。藤子A的なおもしろみも好きです

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

「キングメーカー」然り緊張感のある南北政治&スパイ劇。韓国は光州事件を描いた「タクシー運転手」や「1987、ある戦いの真実」など民主主義に対する強い矜持を持っていると感じる。さらにそれを題材とした映画>>続きを読む

ヨーヨー・マと旅するシルクロード(2015年製作の映画)

4.0

こんな面白いことしてる方だったんですね!
確固たるスタイルを持ったミュージシャンであることがよくわかった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

なんやこの美男美女は!!!

ブラピでこういう役ってなかなか観たことなかったが、この姿のブラピがいきなり少年然として現れたらそれはそれで魅力あるだろうな。
スーザン役の人全く知らなかったがすごかった。
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

なぜ今まで観なかったんだ!!!
ゴーカンは2009年でもアウトだろう。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

「arc アーク」と似たような、懐かしいけど近未来という表現がとても好みです

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

斧をあっさり奪われたりとキャラの強さのバランスが気になってしまった。神殺しや人が神の力を得てしまうところに脚本の肝があるとわかるがそこまでのれなかった。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

総集編となったことで本来の洒脱な会話劇とサスペンス要素がどこかに消え去ってしまった。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すべてが最高

冒頭だけ少し思い返してみると、
兼高の山歩きで歩き方と背中を見せつけられもうニヤニヤしてしまった。ファブルのときはまた違う油臭い雰囲気を纏う岡田准一、元アイドル(!)。
捕らえられ飛び
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

こんな福山雅治、悪くないですね。 劇中、広瀬すずは4人位いた。
日本郵政は岩井俊二に足向けて寝られない。
松たか子は相変わらず最高でした。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.5

これ全部一般の方のオーディションらしいからすごい。
突然のキムタク。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

漫画のようなお話。
広瀬アリスの演技に非常に説得力を感じた。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.2

トーマスの比喩がここまで昇華されるとは思っていなかった。途中いきなり実写版るろうに剣心が始まったりする。サイコー。

「ゆかり」はふりかけかなとおもったけど縁(所縁)だとしたら因縁だらけでなるほどとな
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