クワハラリエコさんのドラマレビュー・感想・評価

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クワハラリエコ

クワハラリエコ

GTOリバイバル(2024年製作のドラマ)

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マジで誰のためのドラマ?(アイアム反町派‼️)

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不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)

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やばい本当になんでこうなった?すべてが丸投げで中途半端すぎるし流石に駄目だろ。昭和と令和の対立構造は本筋ではなく、これらホームドラマなんだ❗️と途中思ったのだが、別に全然そんなことも無かったし、本当に>>続きを読む

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リップスティック(1999年製作のドラマ)

4.0

このサムネのふたりなにやってると思う?
砂抜きの砂時計を横にして「♾️=永遠」ってやってんの、マジたまんねえよな

もう一話から「あたしこれから広末じゃなくて涼子って呼ぶから」ってひとりで宣言してしま
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王様のレストラン(1995年製作のドラマ)

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何故か観てこなかった王様のレストランを何故かこのタイミングで観た
松本幸四郎の「この店は最低だ。」からはじまる1話がピーク感もあるけど6話の小野武彦がついた嘘のためにみんなが協力する回とかも好き😭いつ
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消えた初恋(2021年製作のドラマ)

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「めめ太郎」という感情が生まれ始めていて本当に助けてほしいこれみんなどうしてんだよ逆に
太郎のデコ出し爽やか短髪スポーツ男子ぷり、『セカンド・チャンス』の藤井渉以来の…という感じすらあり…

「青木は
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トーキョー・ミッドナイト・ラン(2016年製作のドラマ)

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こんなもんがあったんかいと思って観たら普通に監督が山田智和だったんだけど、渋谷愛をちゃんと感じて山田智和のことちょっと好きになった、渋谷って歩き方がわからないとマジで最悪の街だけどああやって一緒に歩く>>続きを読む

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ウソ婚(2023年製作のドラマ)

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初回アガってたけど途中停滞して一気に最終話まで流し見したが無になってそのあとつらくなった、感情死んだか対象年齢から外れてしまったか単につまらなかったか…
菊池風磨に自分が何を求めているかによるという結
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季節のない街(2023年製作のドラマ)

4.0

親にも見せたいので地上波でやってほしい→あまちゃんを作ってくれてクドカン本当にありがとう🔁一気見しないでもっとちびちび見ればよかった、もっとください
地上波でもやってくれ

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離婚しようよ(2023年製作のドラマ)

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最近の力入れてるドラマ(適当)ってなんで毎話タイトルバックの出し方変えるの?あれ凝ってる風で全く凝れてないからマジでやめた方がよくない?なに?

すげー〝B面〟て感じのキャスティングだ、ランクの話では
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想い出づくり。(1981年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最高……😭ありがとうございました……
とりあえずメモ…

適齢期の若い女たちが海外に安く行けるツアーに勧誘され非日常に踏み出すことにほんのり夢みて加入し、騙した柴田恭兵に「結婚前の想い出づくりに海外旅
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夕暮れに、手をつなぐ(2023年製作のドラマ)

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っっっっっっっっったく、ほんとによ〜目ぇ覚ませよおバブルとかもうとっくに終わっとんのよお経験すらしとらんのよお世は2023よおこっちは日々勤怠アプリで打刻管理とかしてんだからさあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜と言>>続きを読む

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ブラッシュアップライフ(2023年製作のドラマ)

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やり直しても同じことになる運命的なものは好きだし、はじめの方の大きな時間の流れとささやかな瞬間のバランスも好きだったけど結局は目的意識⇨目標達成なのか?
逡巡して一周も二周も回り、まあ人生って確かにそ
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最愛(2021年製作のドラマ)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

愛とか思いやりのつもりの自己満の中途半端なコミュニケーションやめろ人の感情を舐めるなという気持ちというでsilentを見ていたのでテレビドラマ的〜愛・間違え合戦〜の潔さがちょうどよくたのしめた
間違え
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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

3.7

飲み込めないから吐くっていや確かにそうだわと気づきそうで気づいていなかった気づきを得た。吐き姿とずっと水飲んでる長澤まさみが良い、カラオケシーンとかはTHE大根仁の趣味って感じで若干鼻についたけど別に>>続きを読む

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silent(2022年製作のドラマ)

1.0

電車に乗っている女の子の携帯の待ち受けがめめ、みたいなのをマジで本当によく見かけるし、この社会現象的な流行り方のことを考えても今の日本には目黒蓮という存在に救われて生きている女性がたくさんいるんだろう>>続きを読む

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北の国から 2002遺言(2002年製作のドラマ)

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〜前編〜

秒で潰れてる草太にいちゃんの牧場。(秒なのは一気見してる私の見方の問題だが)ほんとに倉本聰ひどい。純にはなにしてもいいと思っとるんかな。でも私もだんだん不幸に慣れてきて、じゃがいもをスライ
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北の国から '98時代(1998年製作のドラマ)

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なにが起こるか知っているので観るのに覚悟が必要で、一旦仁義なき戦い(サブ・北の国から)を挟んでしまった始末

〜前編〜

正式に離婚して富良野に帰ってきた雪子おばちゃん。ふらっとやってきてお風呂覗いた
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北の国から '95秘密(1995年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私が生まれ、北の国からは16:9になっとる!!!
富良野でごみ処理の仕事してる純の新しいあだ名、「唐獅子」。アイルトン・セナが死んだ日、酔っ払ってみんなの前で泣いた純、「背中(せな)で泣いてる唐獅子牡
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北の国から '92巣立ち(1992年製作のドラマ)

4.5

〜前編〜

‘89帰郷を見ているとき、純が東京の友達と話しているところを見て、いつもの「拝啓」から語りかける手紙のナレーションとのギャップに、純って友達の前でこんな風に喋るんだあ、と思ったけど、今回は
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北の国から '89帰郷(1989年製作のドラマ)

4.0

冒頭の居酒屋でのグデグデの五郎さんの「螢がね…あ、娘、螢っつうんです」←もうここで泣いてる

螢、可憐だ……もう完全に大人の可憐な女性だ……
長渕の乾杯がBGMの緒方直人とのデートシーン、可憐すぎて声
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北の国から '87初恋(1987年製作のドラマ)

5.0

もうほんと勘弁してくれ

・つららちゃんの結婚について話す草太兄ちゃんと美保純の、「相手は?」「職業?」「…いや、いい奴か?」「いい奴。良すぎる奴。神様みたいな奴」涙涙涙

・「死ぬな〜ありゃ絶対、絶
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北の国から '84夏(1984年製作のドラマ)

4.5

冒頭の、みどりの手紙の「丸太小屋が燃えて…」ということばに「丸太小屋が燃えて!?!?!?」とひっくり返りました、、、倉本聰が紙の上に「丸太小屋が燃える」と書けば、あんなに苦労して作った丸太小屋も燃えて>>続きを読む

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北の国から '83冬(1983年製作のドラマ)

4.5

畑に這いつくばって生きてきて、去ろうとする者に呪いのことばをかけるほど土地に根づいている大滝秀治、ふるさとを捨てすべてを無くし、痴呆になって帰ってきて、
雪の積もった畑に豆を撒く笠智衆、ふたりが同じ場
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北の国から(1981年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

3話で清吉が雪子と純に「お前ら、負けて逃げるんだぞ」というシーン、14話で雪子が北海道に帰ろうとする純に「そう決めたならそうすればいいでしょ」と冷たく言うシーンが個人的にもの凄く印象深いのだけれど、こ>>続きを読む

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住住(2021年製作のドラマ)

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1〜3を通して見て、「いつまでもこうしていたいというような夢だ…」から始まり「いやもう帰りたいわ…」までの感覚を得た、若林も最後いないし…

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住住(2020年製作のドラマ)

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既婚者になっても遊ぼうね、っていう夢

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住住(2017年製作のドラマ)

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放送当時に最初観て全然ハマらなくてやめたけど見返したら楽しかった。
自然的に発生してしまうバカリズム・若林/二階堂ふみの間の、男の子/女の子、おじさん/若い女の子、の絶対的な隔たりがおもろくてすごい。
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カバチタレ!(2001年製作のドラマ)

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ふと、28の冬じゃん…と気づいて見た(大森美香も当時28なんだね)
血となり肉となっているバイブル

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お耳に合いましたら。(2021年製作のドラマ)

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一生放送してたらいいのにという最高のフォーマットできあがってる💃🏻🍛🥟🍟🍕🍣☕️🍛

私は今年の6月に「ストリートを感じながらCoCo壱を食べてみろ」という彼氏の教えの元、小雨の降る中テイクアウトのビ
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花郎(ファラン)(2016年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

〜高3の時に受験勉強をしようとするとお腹が痛くなりチャン・グンソクを見ると治る(ガチ)という現象に振り回され親にキレられながらコソコソ見た『メリは外泊中』以来、実に約10年ぶりに韓国ドラマを完走しまし>>続きを読む

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ウディ・アレン VS ミア・ファロー(2021年製作のドラマ)

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スン・イーとのことやディランへの性的虐待のことは、詳細は知らなくともウディ・アレンの映画を見始め時には既に事実として認識していたことで、シロかクロかでいうと完全にクロだとも思っていたし、その事実が許さ>>続きを読む

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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

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伊集院のフワちゃん論じゃないですが、坂本裕二は哀しくも「踏み絵」のジャンルに突入し。。。

①熱意の持てる仕事、そして能力
②経済的自立
③少なくない恋愛経験
④独立心の強いしっかり者の一人娘
⑤唯一
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カルテット(2017年製作のドラマ)

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松たか子と結婚して大森靖子と浮気をしないクドカンにマジで言葉を失った!!アパー

なんかずっとすずめちゃんはマキさんのことが好きなんだと思い込んでた、、、

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わたし、定時で帰ります。(2019年製作のドラマ)

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最近ジャにのちゃんねるを見てると集団におけるゆっち好きすぎんぜー😭という気持ちが半端ないんですが、俺たちが課金して読んじゃうオフォスラブレディコミ系のヒーローってゼーイン向井理みたいだなーとか気づいち>>続きを読む

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俺の家の話(2021年製作のドラマ)

5.0

IWGPのパロディギャグ、普通に震えた…
7話のさくらちゃんの「2回登って確かめた。やっぱり好き」あたりから一生泣いてた。その前は「純烈の行かないスーパー銭湯まわってんだよ」で一生笑ってたというのに…
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オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年製作のドラマ)

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数年ぶりに放送期間に追いついて連ドラを見るということした(恋つづも恋あたも参加意思はあったものの結局見なかった。そのジャンルの中でもいちばん思考放棄しているタイトルが今の自分の状態にちょうどよかった)>>続きを読む

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