クワハラリエコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ラッキー・ガール(2006年製作の映画)

サラジェシカパーカーのドレスが間違えて配達されちゃうラッキー

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

愛菜ちゃんの歌声最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高、「芦田愛菜」の中には「明日」が>>続きを読む

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この世に生まれ、人や創作物に出逢い、出逢ったものを抱きしめたり忘れたりしていくこと、崩れ落ちていく塔の中から変身し飛び出していくインコたち、私は今も泣いてしまっています

アシスタント(2019年製作の映画)

日が昇る前にタクシーに乗って出勤する冒頭、シートに頭全部預けて座って運ばれるだけのあの姿・奥に隠れてるBIG MUG HUGのマグカップ
この映画が退屈で寝ちゃえたらさぞいいでしょうなセカンドレイプみ>>続きを読む

小説家の映画(2022年製作の映画)

「もったいない」ってことばは本当にムカつくんだぜ、愛を、愛を映してやがるんだぜ
ホン・サンス、おもしれー監督

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

流石に泣きすぎだろと自分でも思ったがとにかくずっと泣いてしまった、婆でもクールな田中裕子
若い頃の自分である蒼井優（田中裕子の若い頃は蒼井優、どう考えてもそれはそう）と対峙し「ろくでもねえ女だな」って>>続きを読む

ザ・レイプ(1982年製作の映画)

田中裕子の卒論は「女優論」なんだってさ…どうにかして読めないもんなんですかね…

田中裕子の作品て今まで普通に観てたつもりでいたけど実は全然観ていなかったことに『想い出づくり。』を観て気づいて、こんな>>続きを読む

ドント・クライ プリティ・ガールズ！(1970年製作の映画)

だいぶ音楽映画だった
仲間の一人が警官の前でガラスにもの投げまくるシーン

怪物(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

うぉーい‼️‼️やっとんなー‼️‼️‼️
ごめんなさいそりゃ私みたいな人間はこんなもん好きですわ本当にすみませんという後ろめたい気持ちになります、分断も断絶もロマンティックの必要条件な訳ですからね、な>>続きを読む

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

赦すとか赦さないとかがなんの結論でもないこと
鑑賞後フランシス・マクドーマンドがプロデュースもやってること知り、なみだ

殺し屋ネルソン(1957年製作の映画)

満席ギリギリ駆け込みできたのに寝てしまいました

TAR/ター(2022年製作の映画)

やるヤツは、どこ行ってもやるんやで‼️
変なテンポの映画
ケイト𝓛𝓞𝓥𝓔

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

大丈夫じゃないまま生きていくことにも大賛成（当たり前）だし狂った社会の中でこんな対話やこんな映画がもっとあるといいと思う、思うが、このぬいぐるみ観についてずっと考えている
私にもあんな手つきで洗うぬい>>続きを読む

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

鹿賀丈史が高架下にぶら下がるシーン

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

♡杜夫と満のラブ・ゲーム♡

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

平日ガラガラの映画館のレイトショーで観て、ここに辿り着ける自分でよかったって気持ちにまでなりましたわありがとう、鳥肌が立つ魔法がかったシーンがいくつもある
スザンナサンのインスタ即フォロー🍩

ウイークエンド(1967年製作の映画)

前半おもしろすぎるめちゃくちゃ元気出た…
「文法を終わらせにきた」

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

文脈と当時の盛り上がり度合いがわかんないけどオタクに全く市民権が無さそうなこの時代に「安井かずみ・加藤和彦コンビで行きましょう…」になった制作背景が気になる、どうやって作ったのかあらゆる面でわからない

一晩中(1982年製作の映画)

寝ましたが別にそれで良しという感じの映画、人にドラマがある時私は大抵寝ているので

故郷の便り／家からの手紙(1977年製作の映画)

一回目あまりにも寝たのでもう一回観に行ったがそれでも寝た、でも結構好きな映像ではある…家で流しながら寝たい

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

食器直置きして洗剤巻き散らして床ごと洗うのジワジワ笑える、オーブンレンジに頭突っ込んで死んだ女の子の話思い出した

ガール・ピクチャー(2022年製作の映画)

全部が普通に切実で全く滑稽に映っていないことに物足りなさを感じた私自身に思うところある、ショッピングモールのスムージー屋をふたりで回してるのは最高

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

揺れるジュレ・溢れゲロ

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

寒いねと話しかければ寒いねと答える人のいるあたたかさ、とは言うが「みんな死ねばいい」がそれだった

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

これもラピュタ阿佐ヶ谷プログラム
めめが女と一緒に風呂に入って相手の髪洗う話を番宣でするのでそのまま休日前日の深夜に全く緊急性のない仕事をしながら観るはめになった

サポート・ザ・ガールズ(2018年製作の映画)

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

バビロン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

デイミアンチャゼル、人気出過ぎて消されて二度と読めなくなった長編夢小説みたいな映画を作りやがるそしてめちゃくちゃ安い涙を流しまくりましたマーゴットロビー最高
ラストそのものよりも俺がやりたいラストに向>>続きを読む

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

種明かししない謎マジック満載で最高
薬師丸ひろ子が紙袋のお面被った園児追いかけるオープニングも最高
頭を空っぽにできないからセクシー未満のハタチのひろ子、歌声でセクシー全開なのが例のごとく最高、ひろ子>>続きを読む

Let’s 豪徳寺！(1987年製作の映画)

自分の記憶の中で唯一の「学校サボって映画館に行った日」に観た映画がコレ（宮崎あおいの「害虫」も立て続けに観たが）でなんか謎に好きな映画
どんな髪型もどんな服装も似合いすぎかわいすぎる鈴木保奈美😭🫶🏻>>続きを読む

カクテル(1988年製作の映画)

全然カクテル作ってなかった
バカ忙しい飲食店のシーンってなんでも好き‼️

NANA(2005年製作の映画)

ねえ、ナナ。私はこれで結構律儀なタチだから、フィルマークスの777本目に実写版NANAを刻んじゃったりするの。
笑ってもいいよ。

※最近『一色』を聞いて思ったこと：並列の対比を言い換えて構成されるこ>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前半特に映像表現が別に好きでないというか見やすすぎてそんなに…という感じだったがラストに向かって増していくコテコテ濃い味のラブ要素に満たされちゃった♡
あなたの未解決事件になりたいも愛してるのくだりも>>続きを読む

ベネデッタ(2021年製作の映画)

😭❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥
キリストとの邂逅から現実に引き戻されるシーンがいちいちおもしろい

ボギー！俺も男だ(1972年製作の映画)

『カイロの紫のバラ』の原点的な冒頭、スクリーンの『カサブランカ』を見つめるウディアレンの表情素晴らしや
バーでバーボン吹き出す姿、アンコントローラブルなドライヤーで死にかける演技（マジで笑える）、上手>>続きを読む