のこっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「嘘や、帰らんとって、
ここにおって…ずっと…
ずっとやで…」

は!!!!!!?
ふざけんな!!!!!
可愛すぎかよ!!!!
ばか!!!!!!

ジョゼがかわいすぎる。
可愛すぎる。。。。
好きにな
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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若い頃クールに見えるものは
大人から見るとそうではなくて
でもそれは経験から学ぶものかな
って感じの映画。

おしゃれでクールな映画です
音楽や衣装など。

車道と車道の間を
スケボーで行くシーン
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今年もこの季節がやってきました〜
最高です!大好きです〜しんちゃん!

山川穂高は西武ライオンズ!
笑ったよね〜
もののけとモノボケのベタなボケも
良かったですね〜
今回は涙涙…というよりも
笑うとこ
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

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不器用な父親と
仕事でいっぱいの日々の娘
本当に大切なものってなんだろう
楽しいって、幸せって、なんだろう

映画の時間が長いということもあるからか、
涙が出るほどの感情移入ができなかった
父親の行動
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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

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DVから逃げて、
子ども2人を1人で育てる
母親の物語。

住む家もないが、
運良く雇い主の敷地もらって
家を建てさせてくれることに
色んな人の協力もあり
建築も進める中、
夫は子供を取り返そうと
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ついにきました
謎のプリンス最高でした

毎回毎回、悲しくなります
暗く深いハリーポッターの世界が広がっていっております。大好きです。

フレッドとジョージの店で
ロンがまけてよ!って言って
兄弟だろ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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彼も彼女も嫌いだ!!!笑

はじめからこの終わりが分かってたのは
お互い様。
2人とも進んでしまったから
こうなってる。
どちらか1人でも最初に止めるべきだった

視聴者側が真実を知ったタイミングは嫌
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

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この古さ!
当時はこんな感覚じゃなかったんだろうけど、
古さがたまらなく良かったよね〜

若い男女と…って
この2人も今見て若くは見えんのよなぁ
しかしそれもなんかまた良くて
この2人と勇さんの対比も
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初のハリーポッターを迎えにくるとこ
めっちゃかっこいいんよなぁ。

シリウスとハリーの会話
「君は悪人じゃない、いい人間だ
悪いことがふりかかってるだけで
世の中は善人と死喰い人だけじゃない
誰もが
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スパイキッズ(2001年製作の映画)

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当時、見てめちゃ面白かったの
懐かしいなぁと思いながら再鑑賞

親が実はスパイだった!
久々の親のスパイとしての仕事!
そしたら捕まっちゃった!
両親を助けに姉弟が向かう!
っていうとってもシンプルな
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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アルツハイマーの元連続殺人鬼が
接触事故を起こした相手は殺人犯だと感じる
相手は警察官。
うまく証拠も掴めず、相手を殺人犯と確証付けることができない。
自分の記憶がなくなってしまうことも原因で。
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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パーフェクトワールドがあったなら…

ううううううって言いながら
涙止まらなくなってた。

脱獄犯ブッチと
人質にとられた少年フィリップのお話。
ブッチは少年と話をするうちに
自分との共通点を見つけ、
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

泣いた。
こうなること分かってたのに
涙出てきた。

セドリック……
彼をハリーが連れて帰ってきたあとの
皆の盛り上がりからの真実を知った皆の落差が
ただただ辛い。

ハリーポッターシリーズの中で
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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スラム出身の人間が
ミリオネアで勝ち上がっていく
スラム出身でもできるんだぞ!
って感じの映画と思ってたら違った

めっちゃ素敵な恋愛映画だった

一途に人を想い続ける
そんな人間が出てくる物語が私は
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SING/シング(2016年製作の映画)

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わくわくして明るい気分になれる映画
音楽のちからって素晴らしい
元気が欲しいときに観たい映画

ストーリーは
歌のコンテストするよー
賞金もあげるよー
歌う夢を叶えるために
お金もらうために
色んな思
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズ再鑑賞中で
レビュー500本目は私がシリーズで1番好きなアズカバンの囚人。

「暗闇の中でも
幸せは見つけることができる
灯りをともすことを忘れなければ」

前2作目から監督も変
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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仲良し3人組がちょっと成長する物語

好きな子とキスしたいマックス
クールな奴って言われたいソー
親の離婚に戸惑うルーカス

3人ともそれぞれの思いを胸に。。
マックスはキスするために
絶対パーティー
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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「自分が何者かは能力では決まらん
 "何を選択するか"じゃ」

今思えば、
まだまだこの頃は明るいホグワーツだなぁ
と感じてしまうねぇ
ちゃんとまだ学校やれてるところが。

空飛ぶ車や暴れ柳や
懐かし
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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3時間!
長くない!
あっという間に終わった。

ゴッサムシティの闇について
正義と悪について
分かりやすく伝わってくる映画だった。

正義は悪であり、
悪は正義である。
正義が悪を生むのか
悪が正義
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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

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ソビボルという収容所の中で
反乱を企て、実行して、脱走するお話

最初は何も知らないユダヤ人たちが
収容所へやってくる場面から
収容所内で酷い扱いを受ける
そんな中で逆襲と脱走を試みる
復讐だ!やって
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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日本。
という感じがした。

銭湯や商店街やそういう街中
これが日本の日常というような…
こんな景色をずっと見れたらいいのにな
と思わせるような映像だった。

できることからちょっとずつ。
やりたいこ
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サウルの息子(2015年製作の映画)

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サウルのアップがほとんどの映像
その後ろにはっきりとうつさない何か。
でも何かはわかる程度のもので
それがまた嫌な気持ちにさせる

ずっとサウルの気持ちが分からない
収容所に入り
感情を表すこともでき
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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白人だ黒人だ
人を人として見れないことが悲しい

こんな酷いことをした白人がいるだったり
暴力ふるった黒人がいるだったり
どんな見た目であろうが、
いい人もいれば悪い人もいる
それを"白人"や"黒人"
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高な映画だった。

着ている衣装が全ておしゃれで
見ていてわくわくした。

ラストのシーンがたまらなかったなぁ。
出会った時の2人をラストに持ってくる。
観終わってめちゃくちゃ嬉しい気持ちになった
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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笑った
全体的に笑った
どのシーン見ても笑った
こういうコメディ的な映画久々だからかも

キーマスターとゲートキーパーは
意味分からんすぎて笑った

悪魔祓いと違って
幽霊退治は楽しそうで…

幽霊自
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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この監督の3作品連続鑑賞。
よく分からない世界に入れられて
未だ抜け出せずほわほわしてる感じ。

人が死ぬシーンより
動物が死ぬシーンの方が
何故か胸糞悪い…
というか気持ち悪い…

彼女がどこへ行っ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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お泊まり会の神話を見させていただきました

基本的に終始暗いけど
非常に繊細で切ない感情を描く
青春映画に感じた。

イットフォローズもそうなんだけど
この監督が描く、
子どもから大人になる狭間を生き
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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これ、ホラーなのかぁ
ホラーよなぁ。
こわいというよりも
なんか寂しくなった
この若者たちの関係性というか
青春ホラーというほどではないけど、
よくある若者同士の
軽い関係性の中のホラーではなく
人間
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ラ・ラ・ランドの元となった?作品ということで
見ておこうと思い見てみた

始まりからわくわくする音楽
あ!これ聞いたことある〜ってやつ
みんなで踊り出すところは
ララランドだ〜という感じだった


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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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20代後半独身女性として、
心ぐさぐさやられました。

親離れできない子供を見ている
そんな気分でした。

自分を探して転々として、
周りが大人になっていくことに
焦ってないふりしても
やはり気になっ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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切ない終わり方〜〜
めっちゃよかった〜
また好きな映画ができた。

名作ってやはり名作なんですね。
最後の記者会見からの、
振り返ってThe ENDの終わり方。
ぐっときたー
切なかったー

「我が国
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エール!(2014年製作の映画)

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また泣かないぞ!
と思いながらまんまと泣いたよ。。

歌ってるところで
音消してる映像のところあたり。
父さんがそのあとパリ連れてってくれるところまでのあのあたりのところ。
涙出てしまった〜

耳が聞
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ピンクのホテルが可愛くて
お洒落な映画
評判通りの映画だった。
が、私の好み〜というものではなかった。


展開もよく、飽きずに見れたし、
最後まであっという間だった。
たまに知識ないと…?
っていう
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耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

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特に面白いってものでも
面白くないってものでもなく
ただジョニー見たいから見ました。

この頃のジョニーが
世間のジョニーのイメージ!
っていう感じがするよね
ロン毛のひげ!っていうところ

ユダヤ人
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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病気を患ってる…
というタイプの映画は
苦手というか見ていて辛くなる

この映画を観て1番感じたことは
ロバートデニーロの演技がすごいということ
内容よりもそちらに感激してしまった。

映画好きの知人
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ショコラ(2000年製作の映画)

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まずはじめに、
ジョニーデップかっこよすぎます。
しかし出番は控えめです。

断食中にチョコの誘惑とたたかう
伯爵のお話
新しく街に越してきた者が、
その街の慣習に沿わないから
除け者にして追い出して
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