PAGEさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.2

映画の限られた時間にたくさん詰め込みすぎて、感情移入する暇がなかった。ドラマでは毎回ボロ泣きだったけど、映画は泣けなかった。でも、内容はいつも通りよかったと思う。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

愛でこの世に誕生した日から死への時間が始まっている。
これにつきるし、これ以上の何物でもない。
生き方を考えさせられる映画。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

これこそ愛だなーとシミジミ思う映画。毎日が新鮮で美しい。

半落ち(2003年製作の映画)

4.5

後半ずっと涙が止まらなかった。
小説も読んでいたが、そのままだった。
私だったらどうするかと思うと、すごく難しい話だなと感じる。
守りたい人を守る使命感、心打たれる。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.2

ドランの作品は本当に世界観がすごい。これは『サスペンス』というジャンルだったが、『恋愛』なのではと感じた。
言葉数は少ないが、キャストの顔の表情で話しが分かる感じ。
終わり方が、観ている人に続きを想像
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

『ビリージーンキング』という人物を今まで知らなかったけど、この映画を通して同じ女性で嬉しく誇らしく思いました。
今の時代は、男女平等が普通な社会だけど、このような女性がいてくれたから今があるのだなと思
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幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.0

ストーリー的には予告を観れば、分かるようなhappyになる物だった。
家族っていいなーと思う映画。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.8

彼のインタビューされている時の興奮気味な感じが、ホントに映画という表現が好きなんだなと感じた。これからの作品も楽しみ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

繊細な映画。
リリーになっていく様は、ホントに細かなところまで女性になっていくのが惚れ惚れとしてしまった。
最後の方は涙が止まらなかった。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5

「マミー」からの続きで鑑賞。とりあえず、終始大きい声で怒鳴る息子にびっくり。でもこんな気持ちの時もあったよなーって思った。一方母親も鼻で笑うシーンもあるように寛大な心じゃないとやってらんないよなーって>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.5

とにかく可愛いすぎ😍💕観てるだけで癒される映画。映像のキレイさに感動。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

私にとってはシンプルで分かりやすい内容だったけど、いろんな角度からの感情がでてくる映画だった。2時間を超えだけど、全然飽きない。あと、映像の構成は圧巻。

おじいちゃんの里帰り(2011年製作の映画)

3.5

家族って素敵だなーって思える映画。
社会的にも勉強になった。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.3

想像以上に面白かった!
自分も建築を専攻していたのもあり、共感できたところがあった。
とりあえず、みんなキャラ濃い!

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.6

主人公の素直な感情がクスっと笑えるし、可愛いく思えた。
観やすい映画。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

今までにはないサスペンスストーリーだった。内容は普通に面白かったけど、なんだか物足りなさがないラストだった。

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.7

自分の立場と重ねて観てたら大号泣。
誰もが迎える『死』。それをどぉ捉えるか、選択肢がら1つ増えた。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.5

歳を重ねてまた鑑賞したい。
『良い話しかしない仲』はとても素敵。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6

『性同一性障害』を抱える家族のそれぞれの立場での考え、苦しみ、悲しみ、嬉しさが分かりやすく描かれていた映画だった。
その中でもナオミワッツ演じるシングルマザーのマギーの心情は、非常に繊細に描かれていた
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シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.5

憎しみは人をかえてしまうんだなーと。重い映画。良い意味でも悪い意味でもただそれだけ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

期待を裏切らない内容で、面白かった!
観やすく、分かりやすい映画だと思う。

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.8

日本の政治も疎いが題名にひかれ観てみた。報道の世界の人たちは全てを犠牲に仕事に取り組むという事がすごく伝わった。インターネット社会の現代、いろんな情報が行き交うが、もっとテレビで報道されている事を真剣>>続きを読む

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

キャストが素晴らしすぎてそこに評価。
演技のレベルの高さがこの作品を作り上げている感じがする。
内容は親心の複雑さがヒシヒシ伝わってくる。やっぱり、恨みは恨みで返すからこの世の中事件がへらないんだなと
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.2

もどかしい気持ちになりつつ、ラストは笑顔になれる映画。
この単調さがすごく心地よかった。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.8

人間生まれ変われるんだなーとしみじみ感じた。料理が本当に美味しそうでお腹へった。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.8

Theクリスマスムービーという映画だった。笑顔になれる映画。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.6

お互いを分かり合えているステキな夫婦だなーと憧れ心を持てて観れた。ストーリー内容は好きだけど、なんだか慌ただしい感じだったのが観てて疲れた。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.2

淡々と進むストーリーに素敵なお洋服がたくさんでてきて、個人的に好みな映画。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

揺らがない姿勢が、歴史をつくった人物だと納得させられた。
ジョブズの考えを理解したいために何度も繰り返してみてしまう。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

淡々と進む感じがかっこよかった。なんとなく心情が顔の表情で伝わってきた