rsrsgogoさんの映画レビュー・感想・評価

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

テーマは 信頼関係 に見えた

楽しいことを共有しながらも
不安とかいろんな気持ちをぶつけて
反論して、受け止めて、
だけど根底では相手を大切に思っていて、、
そういう経験の中で人間関係が深まっていく
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

毎年の誕生日の様子を遡っていく構成が、斬新だった!

答えをすでに知っている状態で1年前を遡る。
その間の出来事は、想像するしかない。
けど全ては描かれないその出来事を想像しながら見ることで、
よりエ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

途中でプライムが終わり、最後まで見れなかった、、
機会があればもう一度最後までみたい!

ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

幼少期にビデオでみてたムーラン。
20年ぶりに見てみた。

想像していた以上に背景のアニメーションが壮大で、リアルだった!

ムーランかっこいい。頼もしい。
女の子らしさ、とか容姿が美しいではなく
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.0

さかなクンのエッセイをもとにした映画

出てくる人みんな優しくて
ほっこり。

好きなことをやっていればいいって
子供を信じきれる母もすごい。

実話に忠実だったらなお面白かったのかな〜〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

結構好き!!
見終わったあとのポジティブな気持ち◎
ランチョーの考え方がステキ。
お金持ちになること
一位であること
は関係なくて

自分が情熱をもてること
自分が幸せに生きれることを
中心に生きてる
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.3

イスさん美しい
演技もナチュラルでつい涙ほろり

筋トレしたり歳をとったり、
昨日の自分と今日の自分の姿が全く同じ人なんて誰一人としていなくて、
その点ではウジンもイスさんも極論一緒。

そして愛すの
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

共依存
子は私のもの
私の分身

子はその親との世界しか知らない

子は母親が産むけど、
母親のものではない。
子は子の世界があり、
母親の手の内だけの世界では
子の価値観が歪んでいくんだな。

子に
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

人種差別を考えるきっかけになる映画にもかかわらず、
内容は重すぎず、
むしろ
無骨ながらも人を1人のひととしてみれるトニーの人柄や陽気さ、
どでかい問題に1人で、自分の武器で果敢に攻めるドクの勇気に魅
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.3

大変好きな空気感。

お互いのそりの合わないクセも理解しながらケンカもしつつ、
冷静になって相手を想いやったり。
老後になってもそんな夫婦でいたいなあと。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

妻夫木のまっすぐ素直な役柄!
まっすぐ素直が私は気持ちがいい!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.6

サムとパトリックの垣根のない感じがとても居心地良かった

そのほかのストーリーのつながりは理解不足か、よくわからなかった

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

2.5

這い上がれるか?

始まる前の高揚感を感じられる映画!
音楽に詳しくはないけど、本当に身体でアガる音楽だった笑笑

葛藤や焦りみたいなのにもがきながら、
1番身近なものを大切にしたときに始まりが見える
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.2

ザックがかっこいい。
青春時代の後悔をやり直すのかと思いきや、
今までのことに向き合って、
やり直すんじゃなくて、また同じ選択をする。

そんなストーリーがよかった。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.2

甘酸っぱい。
こってりしすぎないむしろあっさりな感じが青春っぽい。
ほのぼの。かわいい。かっこいい。もどかしい!

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

2.6

大人なひととき。という映画

深入りしすぎない感じとか、
画がとても美しい

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.1

家族という関係性のなかで生まれたそれぞれの性格、振る舞いが繊細に描かれてる映画。

母の家族一人一人の個性への愛は
、やっぱり偉大だなぁ

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.5

気楽に見れる。
とにかく川口はるなと林遣都に見惚れる映画。
なににも発展しないけど、
なんでも話せる大切な人がいる居心地のよさ!

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

あまり許したくはないけど、
なぜか重すぎず、むしろ愛を感じる。

気付いたときに直せばええ

過去とか今に満足してなくても、これからのことは、逃げずに、これからなんとかすればいい。そんな映画。

林遣
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お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

2.0

仕事を終え、家では息子夫婦に厄介払いされていることに気づいているお父さん。
厄介払いをしていると認めるつもりはないが、正直面倒な息子夫婦。

仕事という居場所を失ったときの様子と
高齢者とそれを支える
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

不器用だけど、まっすぐ誠実に。
言葉のお話だけど、本当に気持ちを伝えるときは、ありがとう、これからもよろしく。
まっすぐな素直な気持ちには、
飾りのある言葉はいらないんだな〜。

相手のことを理解でき
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.5

ほっこり
やさしく
おいしく
な映画

いいことばかりじゃないけど、
それもやさしく認めてくれるような、そんな映画

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.1

しょうもな面白い
気楽にみれるし後味スッキリ

疲れた時に何も考えずにはふっと笑える

しあわせのパン(2011年製作の映画)

2.8

ほっこりゆっくりな映画。
ざ、スローライフ。
悩める人をパンと2人でで落ち着かせる。
正直非現実的なほどスローライフで羨ましくなったりもした。笑

のどかな平和な映画

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.0

心落ち着く映画。

あたたかい食事の優しさ感じた。
音もいい。

派手なことなないけど、味のある映画。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

2.0

妻を亡くしたことを受け入れられずのまま過ごす夫。

生きていたときに素直に伝えれなかった気持ちの後悔がすごくて、
私は後悔ないように大切なものには大切と言える人であろうと思った

亡くなった人がテーマ
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愛する人(2009年製作の映画)

3.5

血の繋がりと共に過ごす時間
愛する人がいることの心の影響力

これがキーワードな映画。

どれがいい悪いとは言ってない。
親子だからこその心の繋がり
血は繋がってなくても愛する人の支えで心を保てる
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

すんごい伏線の映画。
もっかいみたらまた違う楽しみができそう( ͡° ͜ʖ ͡°)
まだいまいち分かりきれてないけど、引き込まれる楽しめる!
エンターテイメントな映画!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.5

余命6ヶ月とわかってからやりたい事を思いのままやり、笑う。それまで、どこか満足いかない人生でも、最後の最後に人生の同志を見つけて人生を締めくくる。最後に悔いのない人生だったと言えるように生きたいなぁ

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

人の言葉よりも、人が人に触れる それで人の心を救ってた。そんな映画。
言葉にするのも大切だけど、
触れることで伝わる愛を映画にしてあった

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

2.0

はい。麗しい。内容はツッコミどころ多め。たまにコメディなノリあり。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.2

とにかくかわいい美しい スカッとする!爽快にみれる!

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

4.3

ストーリーはもちろんだけど、
西田さんとその奥さんの空気感が思いやりと優しさで溢れてて好きだった。
そして、仕事も、いつか山を見ながら、一生懸命仕事してたいなっておもった。「山を登ることが大事」