rさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

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2023はじめて。
人生は不平等で不幸の詰め合わせみたい。くそ人間ばっかで嫌になるな、熊木のなになになになにの言い方が一番腹立った。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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2022年最後。イブの日に見た映画があまりにも面白くなくて、クリスマスリベンジ。鑑賞後は好きな人と一緒に踊りたくなるようなほっこりした気持ちが残って、そうそうこれが求めてたやつ!

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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かなり退屈に感じた。これではクリスマス終われまへん。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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だんだん鼓動が早くなって途中呼吸の仕方忘れるくらい、自分も一緒にベンチにいるような臨場感。音楽と沈黙の使い方が完璧で、かっこよすぎて笑ってしまった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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最後のあれは間違いなく、世界一可愛いウインクと投げキッス

プレステージ(2006年製作の映画)

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色々考えてたよりずっと単純だった。現実離れ感にもやもやが残る。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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鈴木亮平おっかねぇ、演技って分かってるのにサイコ感が本物のそれ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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見終わった後の満足感すごい。役所広司も松坂桃李も、というか出てた人全員が本物のそれ。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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内容薄いけど登場キャラクターいっぱいで見てて楽しい。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

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0巻貰いに映画館行ったの懐かし。10年以上ぶりに観ても、正装で総会に乗り込むシーンはあがる。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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若かったから、酔ってたから、昔のことだから、って言い訳してのうのうと生きていけると思うなよくそが。;)

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中からイナゴ映画やん。世界を支配するのはイナゴやん。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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音がない世界の余白が素晴らしくて怖かった。感動的ではあったけど、ちょっと期待しすぎてたかも。

呪詛(2022年製作の映画)

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かなり好きなタイプのホラーだった。宗教とか禁忌とかわくわくしてしまう。

さがす(2022年製作の映画)

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予想のつかない展開。ピンポン玉の音が怖かった。