林檎星さんの映画レビュー・感想・評価

林檎星

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

時間の逆行と順行が平行して進むので、話がごっちゃになるところが多かった。評判通り話は難解。アクションは凄すぎて、CGなしというのが信じられなかった。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

2.8

お洒落で綺麗な街並みの映像。ビョルンアンドレセンが美の権化ってくらいとにかく美しい。
台詞があまりなくて、展開もそんなに早くないので、話自体は平坦な印象。途中で眠くなってしまう…

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.8

色んな意味でかなり頭おかしい映画。ギャグはくだらないけど笑えるところが多い。終盤はまさかの展開で、正直ちょっと怖かった。ミッドサマー思い出すのわかる。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

4.5

もっと早い時期に見たかったけどしょうがない。
最後の最後らへんの展開がちょっとわかりにくかったけど、戦闘シーンの作画は変わらず凄かったし、とても面白かった。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4

アクションシーン凄かったけど超次元すぎてちょっと笑えた

孤狼の血(2018年製作の映画)

2.6

昭和感がすごい。結構本気で気持ち悪くなるシーンが多い。ストーリーは普通。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

2.4

話が単調なのは原作もだけど、あんまり映像向きじゃなかったのかな、と思うくらい個人的には微妙だった。好きだったところが色々改変されてて、解釈違いなところが多かったのもあるかも。フィレンツェの景色は綺麗だ>>続きを読む

アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

3.4

主題歌目当てで観た。話は良くも悪くもあっさりしてる。CGがすごく綺麗だった。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

衝撃は衝撃だけど、予想外のベクトルで胸糞悪いというか…確かに救われないな…

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

期待してた以上に面白かった…女の友情ってやっぱ良い。青春がキラキラしていた。図らずも泣いてしまった…

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.5

バットマン誕生の話。長いけど最後までずっと面白かった。忍者がルーツだとは知りませんでした。
これの次にダークナイト見てたら落ち込むだろうなあ…順番逆で良かった

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かった!長さを全く感じず最後まで楽しめた。
何気にまだ誰も報われてなくて悲しいので、続編を早く見たい。
アクションも迫力があって、建物の中をバイクで突っ切るところがかなり好き。
ただ言ったら
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

2.9

ドラマシリーズの路線の方が好きだったけど、伏線回収や考察は諦めて、もう別物、SFとして割り切って見たら結構面白かった。ラストはハッピーエンドだと信じたい…

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

2.7

「ファティマ第3の予言」など話がかなりSFになっている。当麻にはもっとその頭脳かSPECを活かしてほしかったけどどちらも中途半端な感じ。劇場版3作品の中で一番微妙

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.2

栗山千明のキャラが良い。ドラマシリーズの続きだけどここら辺から話が壮大になっていく。

悪夢探偵(2006年製作の映画)

2.9

BGMと台詞に音量差があり過ぎて聞き取りにくく、かなりストレス。話の流れもわかりにくかった。
クリーチャーがグロくて、悪夢の内容もそこそこ不気味でそこは面白かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

最初は2人だけだった家の中が、双葉の繋いだ縁で賑やかになったと思うと感慨深かった。ラストだけちょっとホラー?だったけど、それも感動を壊すものではなかったし観た後良い気分になった。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

思いがけず面白かった。
三島由紀夫も学生も、難しい理論を全員理解している前提で淀みなく討論していてびっくりする。芥正彦に至っては言ってることが抽象的過ぎて私には着いていけなかった…
所々出てくる学生運
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

話が少しわかりにくい。ラストはポカンとした。考察読んで、やっと理不尽な怖さを理解した。
それにしてもあの家族は可哀想過ぎる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

LSDの幻覚みたいで、絶妙に不安を煽ってくる映画だった。ちょっと「田園に死す」を思い出した。
登場人物ほとんどクズで、最後は少しスカッとする。突然容赦なく、そこ映すなよ…と思わせるようなグロが出てきて
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.7

怖くはない。強いて言えば序盤で弟の彼女が失禁しながら歩いてるところは少し不気味だったかな。後半から超展開になってびっくりしたしよくわからないところが多かったけど、話は嫌いじゃなかった。

呪怨(2002年製作の映画)

3.4

小説とビデオ版が好きで、今更劇場版を見た。
ビデオ版に比べると恐怖感は薄いけど、やっぱりこの監督は見せ方が上手いと思う。背景のぼやけた部分に、今なんかいた!って思わせるような、さりげない不穏さが特にす
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

切ない。なかなか怖いんだけど、怖さよりも切なさが優る…。ボロボロのアパートが本当に不気味。個人的に、エピローグが一番怖かった。

マザー!(2017年製作の映画)

1.5

とにかく理不尽で終始イライラする映画。表現だけでここまで人を不快にできるのはすごいと思う。聖書について詳しかったらまた新しい発見があるのかもしれないけど、絶対見返したくない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

半地下家族の調子の乗り方が見ていて本当にハラハラする。コメディとスリルの振り幅が面白かった。
最後はハッピーエンドと思ってたけど、監督のインタビューを見るとそうでもないらしい。埋められない格差が色んな
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

散々怖くないと言われてるけど、ベバリーが会うおばあさんのところとかすごい不気味だった。
ホラーとしてはやっぱり物足りないところがあるけど、物語として面白い。ベンの変身っぷりにときめいた。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.5

最後までとても面白かったけど…ラストにびっくり!普通に虎との絆を深める感動ストーリーだと思ってたので笑
結局途中で出てきた島は何だったんだろう。2回目を見てまた考察したくなった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

無難に面白くて観た後幸せな気持ちになれる映画。オチも好き。ただ出てくるビートルズの曲は定番ばかりだったので、もっとコアなのも聴きたかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

思ってたよりだいぶ重くなく後味も悪くなかった。というか結構都合良かったし、アーサーにとって誰からも相手にされないことが一番不幸だったんだとしたら、これからの可能性のことを考えるとむしろハッピーエンド寄>>続きを読む

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.2

特に前半は展開の雑さや非現実感、演出のくどさがすごくて、正直久々に酷い映画引いちゃったと感じた。最後の20分くらいだけは面白かったし終わり方としては綺麗な方なんじゃないかと思う。
ただ、同じ監督の「恋
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.9

ちょっと盛り上がりに欠けてた。後日談も見たかったです。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

救済二次創作という感じ。実際の事件知ってると最後のシーンは切なくなる。クライマックスもよかったけど、映画牧場の不気味なシーンが一番好きだった。マルガリータ飲みたくなる。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

背景が綺麗だったし全く退屈はしなかった。こういう映画を見ていつも思うけど、こうすれば解決できる!っていう予想が見事に当たるのすごいよね

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