RT2さんの映画レビュー・感想・評価

RT2

RT2

映画(221)
ドラマ(10)
アニメ(0)

晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

4.5

セリフがないのに、伝わってくる。とてもとても心が温かくなる。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.8

王道ディズニー!
深く考察せず、シンプルに観たままに楽しむ。願わくばもっと動物の活躍シーンがあるとうれしかった、、!

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.7

テンポよいストーリー展開で、音楽が耳に残る。
おばあちゃんに?が残るものの、アントニオとパパに癒される。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.8

結婚式あるある。ふふふっという笑いの連続で、ながら見でも楽しめる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

ネタバレできない。ストーリーを理解していないゆえ。でも、おもしろかった。ところで、わたしは何を観たの?

カーズ(2006年製作の映画)

3.4

ジローラモが声優をしているキャラクターがジローラモのために作られたと思えるくらいピッタリ。その相棒の青いこもかわいい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

後半の試合シーン、目頭押さえっばなし。音楽が流れるタイミングが最高で、毛穴かっぴらいた。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

ネムネムの国に誘われた。最後のエンドロールにテンション上がった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.3

ユリスのシーンで泣き、その後の少佐のシーンはスンッとなってしまった。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

前作を観ていなかったので、前半が昔の話と気づかずバーフバリ?!?!となったけれど、後半でバーフバリィィィ!!!!と爽快。降り注ぐ矢の中へのダンゴムシスタイルでの突入が最高。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

ウルトラハイパー爽快。ツッコミどころが多いけれど、それもまた楽しすぎた。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

王道で先が読めるのに、「またね」に泣かされた。みかんおじさんとお父さん、かっこいいなあ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.1

名作だよね!と期待が大きすぎたのかもしれない。泣けず、目ん玉カラッカラ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

友情万歳!テンポよくストーリーが進み、ここで泣いてね!!という感動の押し付けがなくて、とてもよき。さわやか〜!

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

2.0

ミュージカル好きなのに、飽きてしまった。ソーリー。話が進んでいるようで、進まず、ずーっとミュージックビデオを見ている感じ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.1

イナゴ・ワールド感があったけれども、ドキドキハラハラワクワク!
過去作のリスペクトもあって、大興奮。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

ツッコミ入れたい場面もあるけれども、前作へのリスペクトを感じ、飛行機のエンジン音にぞくぞくした。かーっこいい。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.1

魔法動物の登場が少なくて残念。キリンがかわいくて、十二国記を思い出した。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

2.3

原作をふんわりとしか知らない状態で鑑賞。たーくさん登場人物がいるのに、だーれにも共感できなかった。踊りはすてき。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.6

みんな真実をわかっているのに、やるせなくて、キイイイとなりつつも、号泣。
子役の子がかわいすぎて、いいこすぎる。。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.2

美女と野獣のパロディかい?本当にストーリーはこれでよかったのかい?と思うほどに、ツッコミどころが満載。
自分がUをやって、アイコンがイモムシだったら、どうしようと思った。
最初のBell登場シーンが1
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

主人公も姪も美しくて眼福。最後のスピーチまでモヤモヤすることも多いけれど、姪のナイスフォロー、ナイスパスにガッツポーズ。ラドゥ食べたい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

すごい泣いたり、すごい心揺さぶられたりはしなかったけれど、付き合い始めのうきうきから日々のすれ違いやぶつかりまで共感して、ぐおおおって苦しくなった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

マンガを読んでいたからこそ、感動。
煉獄さんカラーに髪を染めようかしら。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

どうしましょう。全く頭が追いつかなくて、ネタバレサイトで鑑賞後にお勉強。
演出がすごかった!!

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

もっと、いぇーい!この世はハッピーまみれよー!!という映画だと期待していたのに、人の悪い部分が見えるシーンが長くて残念...。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.4

曲が好きで、ミュージカルみたことあるからこそ楽しめる。(でないと、子守唄ムービー)

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

最近のプリンセスは強い。突如始まるバトルシーン。ストーリーいまいちかなと思うのに観終わると歌を口ずさんでしまう、ディズニーマジック。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

あまりにも辛すぎて吐きそうになって、見終わった後にどっと疲れがくる。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

アンジェリーナ・ジョリーの美しさと家族愛たるや

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.4

ポップコーンを食べることが許されないような空気感。気を張っていたからか、アニメほどは、泣けず。。ヴァイオレットの成長を感じられ、癒し。

>|