まきさんの映画レビュー・感想・評価

まき

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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

あれ?これ、マークしてなかったの…?
気づかなかった…。


あまり、いい評判は聞かないけど
私はめちゃくちゃ好きな作品。
(特に音楽最高すぎる。)


杏奈は思春期の少女って感じで
自分の昔を思い出
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5


一作目に続き、こちらも父親と鑑賞。

最強の父親、再び。
最強の親子、現る。って感じ。


爆発音からだいたいの距離を測るのヤバすぎる。

敵の言い分もわからないでもないけど
そもそも悪いことしてた
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5


『悪魔の存在を否定する時 悪魔は喜ぶ』

この世は起こり得る全ての事象に科学的証明ができるのか
それとも、できないものもあるのか…


私は後者に浪漫を感じるので、後者であってほしい…!(笑)
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96時間(2008年製作の映画)

3.7


最強の父親、パリに現る。


父親と一緒に鑑賞したけど、
2人でワイワイめっちゃ面白かった。


昨年、約半年間海外に行ってたから
面白さ2割り増しだった。


観終わった父親の感想は
『ワシはあそ
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.3

どうしてもヨルが好きになれない…


ところどころ笑えて敵の2人組はどこか憎めないキャラだった。

数ヶ所、アーニャが心を読む場面で
アーニャだけしか本心が分からない部分があるんだけど、その演出がよか
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

見る順番間違えたー!ナイル川の方を先見ちゃった!

オリエント急行はポワロシリーズの中で大好きなお話。


昨日見たナイル川がイマイチすぎて、終盤まで“ふーん”って感じで見てたけど
謎解きのところめっ
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

私の中でのポワロは、デヴィッド・スーシェ(熊倉一雄)一択だな。って思った。

ポワロ大好きなんだけどなぁー…。

冒頭のシーンでなぜか醒めちゃって、正直集中できなかった…。

でも、さすがの映像美!あ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.2

機内での鑑賞。それがダメだったのかな…。
私はアニメの方がいいなぁ。

なんでもかんでも配慮すればいいと言うことではないと思うんだけどなぁ…。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5


ぼる塾チャンネル見てて
たまたまこの作品の話をしていて

“あ、マークし忘れてた”と思い出してのマーク。


お話の内容は置いといて、

音楽、映像、キャラクター…
めちゃくちゃテンション上がった〜
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.5

gleeで何度も見てるから、なんとなくのお話の内容は知ってるけど…
なるほど!これは意味が分からない!
でも、そこを楽しめるかどうか。

私はめちゃくちゃこの作品の曲が好きだから
それだけで楽しめる。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

うわぁぁぁぁー!全然、ハマれなかったぁぁぁ!part2

なんでだろうね。

2作目こそは…!って思ってたのに…。

個人的には
数年後にタロンがエルトンを演じる前に
こうやって共演してたんだ。という
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

うわぁぁぁぁー!全然、ハマれなかったぁぁぁ!

すごく期待してたのに…(おそらく、それ故に)

一昨日、昨日観た映画が
『風と共に去りぬ』と『ハドソン川の奇跡』だったからなのか…。
あと、今、放送され
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7


生存者は…155人だ。公式な数字だ。155人。



久しぶりにクリント・イーストウッドの監督作品を鑑賞。

155という数の重み。生存者が155人と知った時のサリーが何度も155と噛み締めながら呟
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


戦争は不幸を招く。終われば戦った理由も分からなくなる。


作品の長さから、ちゃんと最初から最後まで観たことがなかった。

今の時代、上記のアシュレーのセリフが全てだと思った。



スカーレットは
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ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


子どもの頃にテレビで見てから
ずーっといつかもう一度見たいな。って思ってた作品。


面白かったー!

初鑑賞の時とは、感じ方が違って
中盤〜終盤にかけては泣いて泣き止んでを繰り返してた。

だって
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.7


“振り返って私を見て”と妻が誘ったのかも。






身分の違う、女性同士の禁断の恋の物語。



静かで、絵画のように美しく、時に艶やかな作品だった。
(私には刺激が強すぎる場面もあったのでちょ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5



北イタリアのどこか。



詩的というか、芸術的というか、
そんな感じの作品だと私は思った。


お互いが惹かれあった理由がイマイチ分からなかった。
(まあ、恋とはそういうものだとは思うけど。)
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


めっちゃ面白かった〜!!!!!

前提として、アントマンが好きって言うのもあるけど、
スターウォーズみがあって、無駄な説教もなくて(ここけっこう重要ポイント)、ユーモアもあって、最強の敵が出てきちゃ
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千年女優(2001年製作の映画)

3.7


ある1人の少女の純愛。



現実と映画がごちゃ混ぜになって、
頭の中もごちゃ混ぜになったけど、

主人公にとっては全てが現実で、千年を生きた彼女(いろんな役として)の全てがあの人に繋がっているんだ
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.6

前田のあっちゃんが、以前あさイチに出演してて
この映画をしったんだけど、

映画館で邦画見たの何年ぶりだろ…。
ってFilmarks遡ってたら、『母と暮らせば』以来、約6年ぶりだった。
(その前に嵐の
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君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


記憶の中で生きる。



ザ•韓国映画って感じだった。


まさかの映画館、私以外観客がいなかったから
サスペンスというよりは、ホラー感が強かった…。(ずっと怖かった。)


スジンの未来予知に関し
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人生は二度とない(2011年製作の映画)

3.5


人間が箱に入るのは死んだ時よ。



途中まで、インド映画ということを忘れるくらい
みんなで歌って踊っていぇい!ってのがなくて
あれ?インド映画だよね…?って思ってたけど
安心した。ちゃんとインド映
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

3.5


実際の悲劇を基にした寓話。


1991年クリスマスの3日間。


事前に情報をほぼ入れずに鑑賞したから、
最初は思ってたお話との違いについていくのが大変だった。


ロイヤルファミリーとしての苦悩
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.8

我が娘よ。
そなたは暗闇と不安の中にとどまることになる。
星のない冬の夜の闇に包まれるように。
そして、朽ち果てる木々の下で、悲しみに包まれて生きるのだ。
世界に変化が訪れ、そなたの寿命が長い年月をへ
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.7

多くの死に値する者が生き延び、生きるに値する者が死ぬ。
おまえに決められるか?
死の判断を簡単に下してはならない。
優れた賢者ですら、未来をすべては見通せない。


子どもの頃からずっと気になってた作
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


恐竜と人間の共存。


面白かった!面白かったけど…!



そもそも、人間のエゴで恐竜復活させといて、
恐竜逃げ出しちゃって、共存しなきゃーっ!ってなんだかなぁ。というそもそも論があるけども

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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


(よくも悪くも)めちゃくちゃふざけてるな!って印象。
(それが私にはハマらなかった。)

恥ずかしながら、ソーシリーズは一作目しか観てないので
シリーズ全部を通してたら、コメディ要素も楽しめたのかな
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

今、この気持ちをどう言葉にすればいいのか分からない。

本当に映画館で観てよかった。

オープニングのシーンだけで、胸がいっっっっぱいになって、泣きそうになった。

前作は観たことあるし、特別大好きっ
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5


職場の上司に勧められて鑑賞。


え?もしかして、私が人生の迷子になってるの知ってる?ってくらい終盤のシーンが刺さった。

刺さりすぎて、自分のこれからについて考えてたら、大事な言葉を聞き逃した気が
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8


〜ダンブルドアの秘密とは〜

アルバスの秘密。
アバーフォースの秘密。
それから…。


ダンブルドア家のそれぞれの秘密が明かされた感。
(原作なんとなく知ってたから、そこまでの驚きはなかったけど)
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

『大いなる力には大いなる責任が伴う』


最高に最高すぎた今作だけど
感想がまとまらないので
思ったことをダラダラと…



新旧スパイダーマンが揃うのでは…?
ってずーっと言われてて
撮影の目撃情報
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.8

『森で転んだ時、周りに誰もいなかったら
それは本当に転んだと言えるのか』


誰も見ていない友情は
本当になかったと言えるのか。

結論、森では転んでるし、友情は本当になかった。


とりあえず、ベン
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