るはヒさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

るはヒ

るはヒ

映画(134)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

概ね予想通りのストーリー展開にある意味安心して観れるけど、胸糞悪悪。
人間皆感情を持って生きてるんです!ダメ、ゼッタイ!

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.9

我が子が同性愛者だという事実を受け入れられない父に対して「僕は変わることができない、僕を失いたくないなら父さんが変わって」という息子の言葉が胸に刺さる。

血の繋がった子供でも自分とは別人格を持った一
>>続きを読む

ラストデイズ(2005年製作の映画)

3.2

「終わりのはじまり」

それがいつだったのか本人すらわからないまま逝ってしまったんだろうな

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.1

お父さん、ビデオテープとデッキの使い方完全に間違ってる

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.4

愛と憎しみのぶつかり合い…当人達は神経擦り減らすくらい真剣なんだけど、どこか滑稽で可愛らしい。とっても不器用な似たもの親子


息子よ早く大人になりなさい
オカンはもう変わらないけどな

冒頭の車の
>>続きを読む

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.0

すべてを受け入れたその先に見えるもの…心豊かな世界があるってことか



エル・ファニングの衣装が全部かわいい

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.0

少年よ、そのままでいて
でも、大人になっていくんだね

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

よくわからない

よくわからないのに結局最後まで観させてしまう引力が気持ち悪くて怖い

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.8

みんないい子のはずなのに、大人の都合でわるい子にされてしまってるのが辛いなぁ…

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.0

ラップのシーン怖っ
日本人だったら寿司握れとか言われるんだろうか

月光の囁き(1999年製作の映画)

3.0

あぁ、もう戻れないふたり

エンディングがスピッツっちゅうのがまた…

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.0

かわわわわ
45年前だからこそ撮れた映画。今は技術が発達しすぎてこの世界観出せないなぁ。

古いのに古くない。

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.4

100%おうし座って何やねん

イギリスのコメディ映画で田舎が舞台といえば…ドラッグ・労働者階級・クズの大人・ジャージのクソガキ…に、何やそれ!しょーもな!わろてまうけど!って
>>続きを読む

ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

3.0

どんな状況下であっても若者が腐らず元気なのは良いことだ

ポゼッション(2004年製作の映画)

3.4

おかんになってからこのテの映画観ると子役のメンタルケアが心配でたまらなくなる

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.1

キミーに全く感情移入出来ずモヤモヤモヤモヤ…
キミーのキャラ設定のせいでストーリー自体中途半端になってしまった感が否めない。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.3

「お前は脚が悪いんじゃなくて、頭が悪いんだよ」

「誰のせいでこうなったと思ってんだ」

は?

なさそうで、ある話

オアシス(2002年製作の映画)

3.9

障害児の親目線でしか観れないから、この作品のレビューによく書かれてる「純愛」というワードをそう簡単には自分の中に落とし込むことが出来ず…
彼らの恋心は彼らだから特別尊いのだろうか…?
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

愛にいろんな形があっても良いじゃないか。三角でも四角でも真ん中に穴が空いてても。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.2

ゲルニカは実際の現場にあったのではなく演出ならあざとい

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

2.9

始まりからひたすら眠いけど、最後の30分がじんわり面白い。

フェリチタ!(2020年製作の映画)

3.0

父が娘の夏休み最後の日に「ええ映画観せちゃろ」と言って観せるのがフリークス。
いや、どんなチョイスや!と思ったけど娘はちゃんとわかってたね!

イヤーマフも宇宙飛行士も必要無くなったあの娘はどんな大人
>>続きを読む

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.1

とにかく女性たちが騒がしい。全然スウィートじゃない。

夫「あんたいつもあんな感じやで」

キイィィィイッッ!!!

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

-

2時間半も監督のオ ナニー見せつけられて疲弊してるところに、あのエンディング曲もってこられると呆れるしかない

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.0

子供と一緒に観るには覚悟のいるアメリカ版ズッコケ三人組

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

2.9

「傷つけるつもりはなかった」

「でも実際は傷ついた」

ほんまそれな。ほんまあかん。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

ガブリエル天然のタラシか!?と思いきやハピエンでギューーン♡

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.5

音のない世界を見つめるルーベンが抱くのは諦めなのかそれとも受容なのか