ruiさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

久々にレビューしたいと思ったので書きます。
日本映画やるやん!!!!
これが観たかった。
面白いよ。この映画が面白くなかったら何が面白いんだってくらい面白い。とんでもなく高クオリティの突如現れた新星。
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.5

疲れてたので集中して見れるか不安だったのですが杞憂でした
めっちゃ面白かったです!
ストーリーも単純明快で楽しく、映像もアクションも高品質で時間の長さを全く感じなかったし、エンタメの最高峰という感じで
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

良く出来ているとは思う。最初から最後まで血みどろでひたすらきついゴア。
ただ登場人物が出てきて、惨たらしく殺される繰り返しなので段々と飽きてくる。
ストーリーや雰囲気は特にない笑
あとB級といえど気持
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

4大フレンチホラーの1つ。
ゴーストランドの惨劇を見たときも思ったけど、この監督は精神的に追い詰めたり、重苦しい絶望感を出すのが上手いのであって
ただ痛くてグロい描写を見せつけたいという訳ではない気が
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.8

こういうカルト団体ありそう。
知らない人は安易に信用しちゃいけませんね。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

アメコミ【バットマン】のイメージを根本から変えた名作。
ダークナイト・トリロジーが出るまでのバットマンのイメージはちょっと暗いけど子供向けの良くある正義のヒーローものといった感じ。
クリストファー・ノ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

あまり期待せず見たからか、正直びっくりするぐらい面白かったです。
ジェームズ・キャメロン(ターミネーター)やジョージ・ルーカス(スターウォーズ)などDUNEに影響を受けた映画監督が数多くいるのも納得。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品のイメージがようやく掴めて来たかも。
ストーリーはとにかくスローペースで、映像や雰囲気重視?
登場人物があまり語らないので少し分かりづらいけど、見ながら世界観だったり用語を
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

設定、世界観ともに良質なSF映画でした。
最後まで黒幕が予想出来ず、面白かったです。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、最後がちょっと蛇足だったかな〜と思いました。ハッピーエンドにしたかったんだろうけど、まさかのパラレルワールド・・・。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

長さを感じさせない大作映画!
ヒットしたの分かる。
ラブストーリーだけでなくアクションやヒューマンドラマもあり、調度品や衣装も美しくて歴史的なロマンも感じたし、とにかく大きなスケールで見せてくれる素晴
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.7

世界的名著「ライ麦畑でつかまえて」は、J・D・サリンジャーの人生を投影した作品だったんですね。
短編「バナナフィッシュにうってつけの日」、あれはサリンジャーの従軍経験があったからこそ書けたのだなぁと納
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.7

レクターがクラリスのトラウマについて詰問する一連の場面。
あそこは映画史に残る名場面だと思います。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

環境に恵まれなかった天才のお話。
ショーンがウィルにかける言葉のひとつひとつが胸に響きました。
親友くんがウィルの背中を押してあげるのも良かったです。
良い人が多くてほっこりする映画でした。

#将来
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

映画全体がポップな雰囲気で緩和されてはいましたが
結局生まれた環境で人生の勝ち組負け組がほぼ決まってしまうのだなぁ、と。
まぁそうなっちゃうよなぁというエンディングで、虚しさが残りました。
マイクの境
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.5

実際にあったという銀行強盗事件をモデルにした話。
銀行内での話とその周りを囲む群衆、警察との絡みのみで殆どの話が進行するのですが、色々なことが起きるので飽きずに見れると思います。
コメディタッチながら
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

主人公は実在した、イラク戦争に従軍したSEALsの凄腕のスナイパー。あだ名は「英雄野郎」
とはいえ戦争賛美映画ではないという印象。かといって過度にグロテスクでもなく見やすかったです。あくまでリアルな戦
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

コメディ映画かと思いきや、設定がなかなかに恐怖。
人権なんてあったもんじゃない。
マスメディアの倫理観の欠如を皮肉っている?そんなメッセージ性もありそうな映画。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

何処にも居場所のない孤独感に寄り添ってくれそうな映画。
ただし、女性にはあまり共感できない内容かも。
ロバート・デ・ニーロの怪演は見事ですが、終始気持ち悪くてゾゾゾっとしてしまい。。
痛い隠キャが勘違
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

5.0

青春映画とはいえ家族のお話なので、刺さる人は多そうな内容。
家族はずっと一緒にいれる訳でなく、いずれは誰しも別れを経験する、、、
とはいえ、切なく。
ラストに自然と涙が溢れてきました。

リヴァー・フ
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.5

タイトルで勘違いされる方もいるかと思いますが、この映画には全く幽霊は出てきません。
人間怖い系ホラーです。
私は暇潰しの軽い気持ちでこの映画を家で見て、暫くトラウマになりました。
理不尽な暴力描写も多
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

4.5

一見絵本のようでいて、内容は大人向け。
全体的に静かな映画ですが緩急はしっかりとあります。
原作は英国文学ということで、読んだことは無いのですが、おそらく原作ならではの丁寧で品のある言葉遣いがとても心
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

トラックに轢かれるシーンが未だにトラウマ。

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