amkさんの映画レビュー・感想・評価

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.5

夕焼けの色とか水色の空とかとても好みだった。
スペイン・チンチョンに行ったら体感できる?

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.6

663のことが好きすぎて家に忍び込んで模様替えするのはぶっ飛んでるけど、偶然を装って執拗に話しかけるフェイが可愛すぎる。
「どこに行きたい?」って聞いたら、「君の行きたいところへ」って私も言われたいな
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天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

3.2

アイスに火をつけるシーンがとても良い。
金城武がお父さんを撮ったビデオが飾らなくて素敵。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

観終わった後かなり幸せな気持ちになった。
王道すぎるハッピーエンドが全く嫌じゃなくてむしろ好ましい!
ミュージカルテイストでぴったりの配役だと思った。
チョコレート作る機械がミニチュアでキラキラしてて
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スラムドッグス(2023年製作の映画)

2.0

下ネタで笑い取ろうなんて100年早いんだよ!!(何様シリーズ)

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

勿論幸せな時間もあると思うけど、知的障害者と暮らすって大変なことの方が多い気がして、その苦悩は到底計り知れないと思った。
ギルバートがベッキーに望みをきかれるシーンで、アーニーに新しい脳を与えてあげた
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.1

ジーナがコリーはヤクやってハイになったからハーバード受かったみたいなこと言って、コリーがブチギレるシーン意味わかんなくて好き。
話は退屈だけど、デブラがとっても可愛い。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

鬼ダサICYHOTの文字のジャケットを着て、アバナシーの足の指を舐めるゲロキモじじいのボンネットにドクロマーク付けちゃう圧倒的にダサい車、デスプルーフなのに大破しちゃうし、じじいを逝かせちゃって、爽快>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

ちょいイラの二作目から一作目観たら、初々しくて面白い。
相変わらず、イーサンホークは生理的に無理。
23歳で観てみたかった映画だった。
ジェシーの方がセリーヌに惚れてしまっている気がするし、好き好き!
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.3

二作目から観たからか、イラつくけどなんかクセになる会話劇だった。

今の私がジェシーの妻だったら、色んな意味で、「ワンナイト」しただけの女に夢中になるような男はけしからん!って激高するし、夫婦の間に愛
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

久しぶりにこの時代に生きてて良かったと思った瞬間だった!
4DXのおかげで私もマリオ達と一緒に冒険できた。ワクワクとドキドキでいっぱいで終始にこにこ笑顔で鑑賞した。
隣に座ってた坊やが迷子になって一緒
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.4

統合失調症の辛さが少しでもわかった気がした。
健康でいれることの幸せをよく噛み締めて毎日しっかりと生きなければ!

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

死と隣り合わせなのに、木片にローズだけを乗せて、自分は冷たい氷水に浸かって耐えようとするジャックのローズを思う気持ちが本当に素敵!!!

自分を犠牲にしてでも自分のことを大切に思ってくれる男性と一生を
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大いなる遺産(1998年製作の映画)

2.0

エステラの美しさと噴水チューはアガるけど、それ以外空っぽに感じてしまった。

RRR(2022年製作の映画)

3.9

彼氏と観てたらアクシデントで途中離脱したから、パピーともう一回観に行った笑
王道ストーリーだけどそこがいい!!

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.7

ヴァンを降りた時にサボテンと夕焼けの空が見えるのは至高!!

クルエラ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

テンポが早いのもあり、飽きずに楽しめた!"普通に"面白い。
極悪非道なバロネスを決して殺さないところは、クルエラって悪役🦹‍♀️なんだよね?と少し思ってしまった。もっとやりたい放題やっても作品としては
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.2

初対面であれだけ詰められたら、私なら5秒でフランクの部屋から退散だよ?って思った。それだけ圧巻の演技力ってことか!
フランクのいわゆる老害具合があまりにもリアルで、気付いたら雰囲気に飲まれる瞬間があっ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.9

20年後の日本の近未来を描いているらしいのに、昭和感ダダ漏れの雰囲気はなんなんだろう〜宮崎駿リスペクト??
ネイティブ顔負けの発音で話すイヌ...

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

圧!倒!的!世界観!!
nine and three quartersといえば도망갈까?だわ!!

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

初っ端からわかる主人公と誕生日が、、笑
死への筋書きがあるって話リアルで良いけど、そしたら私はまだ、、笑

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

探偵からマルタは正直さを絶賛されてたけどそこまでか?って思った。
ウソをつこうとすると吐いてしまう特性があるといっても、はじめ探偵を出し抜こうとしていたし。

邦題はさておき、Knives outって
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ケビンのYes!!!再び〜
ハトにやられる泥棒ズの最後好き!

ケビンとハトおばさんとの交流、スケート靴にハートを例えて、裏切られて傷ついた過去はあってもまた人を愛そう〜ハートが使える限りっていうケビ
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

レスタト役がトムクルーズであることに終始気づかなかったくらいヴァンパイアへの化け具合が半端ではない!

一生幼い姿のクローディアが、レスタトへの憎悪剥き出しで殺しにかかるシーンは、ある意味ギャップがあ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

バルボッサのラストには思わず声が出た〜名俳優。
エリザベスとウィルの登場には、ここでかい!という場違い感は否めない。

全5作品終結!!

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.2

人魚が舟に忍び寄ってきて、色気を振りまいた後に一気に襲ってくるシーンが最高🧜
シレーナを水槽に入れた時のヒレの美しさが神秘的だった!

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.1

ジャック•スパロウがワールドエンドに行き着く展開が意味不明すぎる。

カリプソが現代の女ラッパーっぽさ満載でなんか良い。

ひとまず、Fireeeee‼︎‼︎

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

ジャックスパロウは部族に溶け込んでるのかと思いきや突然始まるカギの奪い合い対決がじわじわくる面白さ〜そしてジャックが何故か現地語喋ってるの謎すぎてツボ。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.6

ここにもいるよオーランドブルーム!!
バルボッサ船長がガイコツになった時にワインを流し込むシーンが好き
yo~ho~yo~ho~a pirate's life for me

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

終盤ギリギリまでの展開を結構気に入ってたのもあり、トレヴァーの死というラストが腑に落ちないどころの話ではない。

他方で、この世に完璧に子育てができる親なんていないと思うから、トレヴァーとアーリーンの
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.9

最初は話がすぱすぱと展開されるので、面白かったが、最後のオチもインパクトが無さすぎて、なんだっけ?ってなる程、後半戦はほとんど記憶にない。
観てる側から考え事を始めるくらいには興味がもてなかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

小さい頃映画館に観に行ったのに、ガムの女の子が膨れ上がるとこしか覚えてなかったから、そして何といっても愛しのwilywnkaの起源はここにあるので再鑑賞!

ウンパルンパは小人なのに、絶妙なところを攻
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