ブッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ブッチ

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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.3

兄メインの前半は観ていてキツかった。
だからこそ、妹メインの後半の良さが際立つ。
A24作品って感じ。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.8

何が何だか分からなくなった。それが面白い。モヤモヤするストーリー展開で、結末はスッキリハッピー。良い良い。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロンが格好いい!
マティアスが出てる時点で、彼が裏切ると思ってたわ笑笑
続編も面白そう。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.7

自分もたまに老いることが怖くなるから…分からんけど、分からんでもない。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

ローラ・ダーンが良かったな〜
ルイ・ガレルを使うセンス。今まで1番素敵に見えた。
姉妹の下2人は好きだな〜と思えたが、上2人にはイライラしたかな。
綺麗な作品だった。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.3

エロスと女体が美しい映画。
二転三転する展開が、面白かった。
結末も個人的にドストライク。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.7

ラモーナに惹かれる理由は何となくわかる。それにしても、ジェニファー・ロペスは当たり役だった。
ダンスシーンは煌びやか。だけど、それだけど終わらないしっかりした映画。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.4

私にはハマらなかった。
心が汚れているのだろうか…。

mellow(2020年製作の映画)

3.6

田中圭がひたすらモテる映画なんだけども、情に訴えるのが上手い監督ですね。

ゴーストマスター(2018年製作の映画)

3.6

前半にピークが来てしまう感。麿赤兒wwwwwww
ハマる人とハマらない人とがキッパリ分かれそう。

カツベン!(2019年製作の映画)

3.6

キャストが豪華だな〜ちゃんと奥さんも出てて笑
ペダルがないチャリのとこは非常に愉快でした。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.4

前半観てる時はハズレだと思いました。
が、後半自分すぎて…心が痛みました。滲みました。自分にとってはとても良い映画でした。
女になる前に人間になります笑笑

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.9

良い時期に観れました。
愛する人を失う悲しみは想像を絶する。
ファンジーとして楽しめた涙腺崩壊映画。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

思ったよりいい映画だった。
女と男って難しいけど、いいもんだな。って思えた。

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

3.4

期待してたものとは違った。
悪くは無いけど、決して良くはない。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

集中力ない時に観たのが間違えだった。
しかしまあ、トニー・レオンいいわ〜。

クラッシュ(1996年製作の映画)

3.5

設定から凄いわ、、、。
自分には到底理解不能。
この監督らしさがある。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ジョジョが母の足に抱きつくシーンから格段に良くなった。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

2.9

作業しながら観るのに丁度良かった。
とりあえず、吉沢亮の顔面最強。
あと、門脇麦が出てるのに驚き。

寂しい時は抱きしめて(2005年製作の映画)

3.5

女性の魅力が最初から1ミリも分からない。依存症を描きたかったの?
エリック・バルフォーのおかげでスコア1.5増し。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

誰もが共感できる部分があるのではないか…。しみじみと、良い映画。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

相変わらずの音楽センス。
内容的に、信用できない語り手なのかと考えてしまって、頭の中ゴタついた。
作品の様々な所からリバー・フェニックスが浮かんだ。
次作も楽しみにしてます。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.6

音楽最高だな!
マイケル・パレ、イケメン。
そして安定のウィレム・デフォー。

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.6

いきなりのヘリコプター。
ドヌーヴやっぱ綺麗。
世界観も素敵。ジャック・ドゥミって感じ〜。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

結末こうするしかないよな、誰しも不倫のハッピーエンドなんて望まないから。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.6

ザック・エフロンが個人的にうーん…。
リリー・コリンズやジョン・マルコビッチは良い。

真実(2019年製作の映画)

3.6

『三度目の殺人』でも"真実"はキーワードとしてあった気がするから、是枝監督がこの映画を撮ったのには納得。
ドヌーヴの映画だな。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

ルドヴィコ・エイナウディの音楽が冒頭シーンで流れた瞬間引き込まれた。彼の音楽がいい。映画として、グレーな感じが好みだった。

マイ・エンジェル(2018年製作の映画)

4.7

色彩が綺麗な映画。特に水色が印象的。
マリオン・コティヤールは強い女も似合うけど、ダメな感じを演じても最高。
エリーは強くなった。

やっぱ、水色映画好きだな。