melさんの映画レビュー・感想・評価

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心ときめくものがすき

映画(113)
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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既に観ていた友人達同様、しっかり安室さんの女になって劇場を出た。爆発するためにありそうな建物だなあと思った数秒後に爆発してたのは笑ってしまう。安室さんのドライビングスキルほしい。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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拗らせていて品のない言葉の行き交う頭の中も、自分のことを肯定できない死んでしまいたいとすら思ってしまう感じも、頭を抱えてしまうほど共感した。過去のわたしであって、未だ自分の中にいるわたしの姿みたい。>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

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踊り場で好きな人を眺める掃除時間、こっそり泳ぐ夜のプール、落書きみたいなふりして本音を記す壁の落書き…

女友達に頼まれて好きな人との仲を仲介したら彼は私を好きになって、ここまではありがちなんだけど、
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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「バカげたバンドや音楽を心から愛するってことは、自分もズタズタになるってことよ」
この一言が好き。あくまで自分たちはバンド・エイドなのだバンドマンとセックスはしないと言ったり、幾ら使い捨てられても「な
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月光の囁き(1999年製作の映画)

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歪んだ愛情と性癖。
映画として客観視出来るからこそ受け入れられるもので、でも作品の中に取り込まれてしまうからこそ彼らと同じように感じる嫌悪感やそこから抜け出せない感じが圧巻…
ちがう男との愛に溺れる振
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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あらゆる国民をときめき撃ち殺した平次の台詞、「これのことか〜〜あざといわほんと〜〜」って言いながら5回くらい巻き戻した

ハッシュ!(2001年製作の映画)

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邦画だな〜〜〜〜って感じ。意味のない蕎麦をすするシーンであったり雨を眺めるシーンであったりがすごく長くて、でも嫌いではない雰囲気。同族嫌悪したり、世間体の鋳型に嵌めようとしたり、女性の嫌なところが嫌な>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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途中からあまりにも不自然にコミットしすぎなあたりで察してしまったが、気付いた瞬間は鳥肌が立った。阪神淡路大震災の話や時効成立などは日本版ならではだそうで、あのあたりが良かったという印象。
機内で観てい
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無限の住人(2017年製作の映画)

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普段あまり血飛沫飛ぶ作品を観ないせいか、こんなにバサバサ人を斬り続けるシーンに時間を割くの…?まだ斬る…?と多少疲れてしまった。完全に好みの問題。
福士蒼汰になんとなくの苦手さを感じていたけれど、人で
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作も読んだが、あまりにも若い人にウケすぎて完全に食わず嫌いしていた。反省。メインとなる回想パート主役2人のみずみずしさと、現在のパートの強く情感を揺さぶる感じが圧巻。一気に主役2人のファンになった…

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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機内にて。
人と違うことを良しとしつつも、適応することの大事さも同時に説く作品に出会ったのは初めてのような気がした。疲れた寝不足状態で観たの後悔してるので改めてもう一度観たい…

永い言い訳(2016年製作の映画)

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「自分を大切に思ってくれる人を、簡単に手放しちゃいけない。見くびったり、貶めちゃいけない。( 中略 )僕みたいに、愛していいはずの人間が誰もいない人生になる。」

観てすぐは正直そんなに響かなかった。
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

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夏帆と岡田将生の純度が170点。憧れの東京、大好きな田舎。どちらが悪いともどちらがいいともなく、どちらも良くてそれを知れたことが大切、という先生の言葉が良かった。ただ甘酸っぱさと無垢さはいいとしても中>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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冒頭からブワッと鳥肌が立った。一気に世界観に観客を引き込むパンチ力…音楽と踊りの持つ力をこれでもかと体感。
ストーリー自体は多少人生わりと上手くいきすぎでは…な部分は否めないが、それがあっても映画館で
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猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

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猫かわいい風間くんかわいい松岡ちゃんかわいい。
動物と暮らすということの良さも面倒くささも詰め込まれている。癒された。
八つ当たりしてしまった時にごめんな、って言いながらぎゅっと猫を抱きしめるところが
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セッション(2014年製作の映画)

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合奏中に1人ずつ吹いてみろと指示される。直前に楽譜がなくなる。…etc. 上手い下手に関わらず吹奏楽経験者のトラウマを抉る作品だった。指揮者が手を挙げる瞬間の張り詰めた空気、緊張感、ステージ上から見え>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

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タイピングなのにスポ根を観ているようなドキドキ感!ランニングの時の景色の描写で季節が巡ることを表すところが美しかった。タイプライターの音が心地いいし、夜中に観るにはぴったり。アメリを観た時も思ったけど>>続きを読む

ストーンウォール(2015年製作の映画)

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ストーンウォールという単語すら知らず、前情報なしでなんとなく借りた作品だったので思わず目を背けたくなるようなシーンもあった。観ていて胃が痛くなるほどの息苦しさで思わず一時停止してしまったほど。

でも
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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パーキンソニズムの演技がまるで本物のようで、まずそこに引き込まれる。今でこそ原因や症状、さらに伴った対処法などがあるものの、それがない時代に目線や歩行から様々な反応を見つける彼の描写が素敵。

1人が
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ある子供(2005年製作の映画)

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唐突に終わるしエンドロールに曲は流れない、ドラマチックな演出はどこにもない、それがこの映画の本質なのかもしれない。売った、と言った時のあっけらかんとした表情から変わらぬブリュノ、ラストシーン直前まで終>>続きを読む

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

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クリープに会いに福岡から東京まで行く。たったそれだけなんだけど、いつもの足となる自転車はまったく役に立たないしお金がなくて電車にも乗れない。大人になってしまえばきっと容易いことが、こんなにも難しい。そ>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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幸せそうな人が殆どいない、それぞれが何か抱えて生きている中での人々の醜さ泥臭さが続くからこそのラストが良かった。蒼井優のめちゃくちゃな演技は怪演としか言い表せない。終わった婚姻関係のはずなのに左手薬指>>続きを読む

お兄チャンは戦場に行った!?(2013年製作の映画)

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沈まない三つの家と続けて鑑賞。アイディアが突飛すぎて一瞬固まってしまった。昔戦地に赴く人々が…と言い始めたので千人針でも頼むのかと思ったら。なんですかそれは。という気持ち。しょうがないなぁって苦笑いし>>続きを読む

沈まない三つの家(2013年製作の映画)

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湯を沸かす…が好きでこちらも。
あちらは病気、こちらは事故、離婚、病気など抗えない問題に直面した人々の話だが、どちらもその悲しみの部分だけでなくきちんと日々の営みを描いているのが印象的だった。コンビニ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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会えない会わない代わりにメディアを通して家族の生活を追うのも、自分の余生が長くないことを告げに十数年ぶりに家族のもとを訪ねることも、自分とかけ離れすぎていて想像し難いが 多分こちらの人生経験不足。「マ>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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ちゃんと夏に観ればよかった。両親の事情に自分の生活が左右されてしまう感じとか何も分かっていないのとか男女の関わり合いとか 小学生ゆえのストーリーの進み方がよい。ヒロイン大人びててかわいかった。

怒り(2016年製作の映画)

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原作を先に読んでしまったので若干物足りず…先に映画を観ればよかった。
ただ忠実に丁寧にそのままの空気感で描ききる意志の強さを感じる。視覚情報があるからこそ、目まぐるしいそれぞれの怒りをはじめとした感情
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夏の終り(2012年製作の映画)

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満島ひかり綾野剛小林薫の所作のひとつひとつが、言葉が美しい。そこは瀬戸内寂聴の原作の世界観なのだとおもう。煙草を呑むという表現が綺麗だし、なにより満島ひかりがマッチを擦って火をつけて煙草を口に咥えるま>>続きを読む

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

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短すぎるスカート、長すぎる白ハイソックス、棒読みの先輩達、気になる点は多々あったけれど台詞の渦に圧倒された。
私がこれだけ好きなのだから、貴方も絶対に私のことが好きでしょう?!?!と信じて疑わない無垢
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トニー滝谷(2004年製作の映画)

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服を見て心がいっぱいになってしまって泣く経験はしたことがないし、きっとこれからも無いのだとおもう。そのアンバランスさというか非日常さが自然と溶け込んでいる、彩度の低い不思議な世界観。ぼんやりとした彼の>>続きを読む

にがくてあまい(2016年製作の映画)

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心疲弊してきた今年の終わりがひたひた迫る11月、週の始まり憂鬱な月曜日、にぴったりな1本でした。おいしいものとやさしいこころに救われる。今度のお休みはたっぷりの野菜を食べようと決めた。苦い思いは料理し>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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視覚情報のせいで、人の本心であったり優しさであったり 本当に大切なものを見落としてしまっているのかもしれないと考えさせられる作品。不器用なキスシーンがかわいい。
後半ちょっとツッコミ所多すぎて困ってし
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

25セント、も 靴の交換も 僕の血は猛毒だぞ、も 堰を切ったように泣き出すお母さんも 。どのシーンを取っても子どもゆえに許される残酷さと脆さがあった。HIV=男性同士の性行為による、という安易な考えが>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ラブストーリーかと思いきや、家族への愛に満ちている作品だった。
何気なく過ごしている今日は、もしかしたら未来のわたしが取り戻したくてやり直したくて仕方ない日なのかもしれない。なんてことない日も散々な日
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