rxsxhxcさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

1.2

オシャレなカフェでなんとなーく字幕で流れたりしたらうっかり面白いとか思ってしまいそう

クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

おもしろいおばさんが出てきます。
ウィンクがかわいい

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

道徳の授業。
若干「家族<友人」という思想が好き嫌いは別として強い?アジア人の家族の繋がりってやっぱ強く見えるんだろうな、絵と音は完璧。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.6

周りの状況で成長を感じさせる作りが良い、世界の見え方が変わったような感じ。
ここのところモブみたいだったマルフォイ急に大活躍。びっくりさせる展開が多い、びっくりする、やめて。

ルーナの説明なんもわか
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的な展開、ハリーのチュー泣けちゃうなー

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

世界本質の話。映画として題材が地味なのを飽きさせないようにしてくれて割いい感じで見れる。けどまぁ絵が地味

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

気合いの入った映像と脚本、冒険から青春へ。
恋と友情、宿敵の復活尺は長いけどもりだくさん、多く謎を残しつつエンディングでもっと次回への引きが欲しかった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

おもしろー!成長ハリー生意気!厨二!開幕すぐのバスの運転手がいい。長さもちょうどいい。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

今回も導入までのワクワク感すごい、魔法学校の秘密の部屋なんてステキだ!構成も良くて映画館で観たくなる一本、ただ今回も原作ある以上描くシーンが多くなるのか長い。
序盤吹き替え取り直してる?

浅草キッド(2021年製作の映画)

1.5

いい話といい役者を揃えても絵に迫力が足りない、深いい話。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

3.0

悪くはない、ジャッキーもキレキレ、そのキレについて来れない周りという感じ

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.4

面白いのかよ。面白くなさそうだろこのタイトルじゃ

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

トゥルーマン・ショーのようなシットコムベースかと思いきやちゃんとアップデートされた問題提起を含んだ今っぽい作品で映画としても楽しいストーリー

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.7

トニー・モンタナ品が無い男。
しかし何も持たない田舎者がマイアミで成り上がるために犯罪しか選べない境遇の中でもがき成功を手にする姿には憧れる。
ミシェルファイファーのコカインを使う演技がなんかやたら上
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.6

今も昔もどこの組織も責任とったり下の子面倒見たり…なんだか変わらない

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

世の人間全てがシャイニング覚えてると思うなよw

テンポよかった

アドレノクロム?もアイズワイドシャットを思わせるサイキックバトルもの

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

テーマ、ストーリー、笑い、音楽、ダメなところが見当たらない映画、かっこいい。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

DCの世界観が肌にあって気持ちいい、
サバスのparanoidで暴れまくったりと爽快なPV的なシーン多用がストーリー導入部分がやたら長い。
映画後半でようやく本編スタート、前半に時間を使い過ぎて個性的
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.9

ウェンズデーは一生かわいい
話もいい、変わり者の救い
日本語版の声優もいいかんじでロバート秋山がめちゃいい
スヌープドッグも出てるアホか

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

2.5

点数付けれないので真ん中2.5
戦争も勝者側から見るか敗者側で見るか、その後100年どうだったか政治や産業までみないとわからないのでなんとも言えないけど、その中途半端な結果を押し付けられていたんじゃ溜
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

4.2

千葉真一が演じるヤクザがめちゃくちゃで最高!今が最低だから、これから良くなって行くことしか見えてないエネルギーに満ち溢れてて貧乏臭さがなくていいなって感じ

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

4.0

日本の映画で語り継がれる名作なだけある面白さ、面白くも儚い、儚くも面白い。
正直方言が何言ってるのかわからんので字幕で見た

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

そういえば見たことないなと思ってなんとなく見たらめちゃくちゃ面白かった…し、菅原文太が出演時同い年でショック

プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.0

いつの間にかジャッキーの吹き替え版がアマプラにいっぱいあった。
伝説の時計台落下シーンをはじめCGに慣れた今見るとホラー映画より不安になる、20回は死んでる。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.8

良かった。
日本版キャッチフレーズとポスターがアホ、監督は喜んでるらしい