りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

爽やかな青春映画で、同じような経験はなくても何か懐かしい気持ちになった。景色が綺麗で、周りの人たちも優しい世界だった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

3時間だったが、あっという間に見終わった。恋愛だけでなく家族愛もあり、心があたたまる映画だった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

登場人物に感情移入はできなかったが、映画全体の雰囲気に引き込まれて飽きずに観れた。尽くす側の人の心情がよく分かった。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.7

会話がメインで進むストーリーで、小説を読んでいるかのような新鮮な映画だった。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.4

1人の人生を振り返って、色々な人たちとの関わりを見れた。ドライブのシーンと音楽が良かった!が、全体的に少し冗長に感じてしまった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

師弟関係が素敵だった。観る前はお笑いで明るい感じと思ったが、その裏側の苦労や時代の移り変わりを感じて少し切ない気持ちにもなった。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

展開が読めず、終始頭を使って飽きずに観れた!難解だけど味のある映画でした。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

軽い気持ちで観れて、家族みんなで観れるような映画!大人でも楽しめるとおもいます。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎だから期待していたが、、思ったよりアクション映画寄りだった!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

飛行シーンはその場にいるような臨場感があって、IMAXで鑑賞したかいがあった。なにより、トムクルーズがかっこよかった!

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

共感できない内容ではあったが、映像の雰囲気は好きだった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

青春って楽しいだけでなく辛いこともあるよな、と思える青春映画でした。出てくる人たちがみんな良い人。
トンネルのシーンが印象的で、若い頃だけでなく大人になってからもこういう瞬間を大切にしたいと思えた。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

さくっと観れるSF映画でした。最初は理解できるまで冗長に感じたが、後半からの展開は面白かった!

浅田家!(2020年製作の映画)

4.3

浅田家は少し変わった家族だけど、どんな時でも政志を見守っていて、家族のあたたかさを感じた。自分の家族の大切さを改めて感じられる映画でした。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.4

淡々と進んでいくので、途中で寝てしまった。が、中国の文化が知れて新鮮だった。最後のシーンから優しい嘘もあるのかもしれないと思った。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

車椅子でのダンスシーンが素敵だった。ただの恋愛映画でなく、人生とは?と考えさせられるテーマもあり、いい意味でギャップのある映画だった。

(2020年製作の映画)

3.4

色々な要素が散りばめられていて、一つ一つのエピソードが薄まったように感じた。30年と長い期間を映し出しているから、仕方ないのかな?
ただ、美瑛の景色が素敵だった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

登場人物みんなが良い人だった。森宮さんと優子ちゃんの関係性は理想的だなーと感じた。程よい距離感というか。
最後の方は、鼻を啜るくらい泣いてしまった。。そして、バトンは渡されたという言葉の重みや愛情が深
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

日常の中のちょっとした幸せが奇跡に感じられる映画だった。斉藤和義の歌とストーリーが相まって素敵だった。

空白(2021年製作の映画)

3.9

見ていて苦しかった、、
が、現実に似たような経験をしている人達もいるわけで、その裏側をリアルに映し出しているんだろうと感じた。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

見ていて心苦しくなる場面があったが、アーティストはこういう世界で生きている人が多いのかなと感じた。ツチダには、男に依存せずに生きてほしいと思ったが、そうはいかないのが現実なんだろう、、

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

性差別が当たり前だった時代に、果敢に立ち向かっている姿を見て勇気をもらった。

PK(2014年製作の映画)

4.0

所々話が長いシーンがあったが、全体としてのストーリーは斬新さがあり面白かった。コミカルだけど、宗教問題にも切り込んでいて、インドをよく知れる映画でもあった。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

心が温まる映画だった。ミュージカルシーンもありつつ、ストーリー性のある内容だった。パキスタンの景色が素晴らしく、行ってみたいと思った。

怒り(2016年製作の映画)

3.7

見ていて辛くなるシーンが多かったが、俳優の演技、音楽が素晴らしかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

徐々に不気味な雰囲気となっていき、映画の中に引き込まれていった。所々怖いシーンもあるが、メッセージ性を強く感じる良い映画だった。

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