このレビューはネタバレを含みます
脚本 ０．７／１．０
構成 ０．３／０．５
演出 ０．４／０．５
演技 ０．７／１．０
映像音楽 ０．４／０．５
エンタメ ０．４／０．５
独創性 ０．３／０．５
没入感 ０．２／０．５
このレビューはネタバレを含みます
まだ観てない人には、事前情報を入れずに鑑賞することをオススメしたい。こんなレビューも見ないで自分の感覚に頼った方がいい。ネタバレが横行する時世に何を観させられるか分からず開幕する高揚感。ただ単に自主制>>続きを読む
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当初はビル火災の犯人探しに終始するのかと思わせつつ、意外とそこはあっさり。是枝監督にしては毒気も薄く、良い意味で万人受けする映画になっていたと感じた。隣の60代くらいの女性が前のめりで鑑賞していた様子>>続きを読む
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脚本 ０．４／１．０
構成 ０．２／０．５
演出 ０．２／０．５
演技 ０．７／１．０
映像音楽 ０．３／０．５
エンタメ ０．２／０．５
独創性 ０．２／０．５
没入感 ０．２／０．５
このレビューはネタバレを含みます
脚本 ０．７／１．０
構成 ０．４／０．５
演出 ０．５／０．５
演技 ０．９／１．０
映像音楽 ０．５／０．５
エンタメ ０．２／０．５
独創性 ０．４／０．５
没入感 ０．５／０．５
このレビューはネタバレを含みます
脚本 ０．８／１．０
構成 ０．５／０．５
演出 ０．４／０．５
演技 ０．７／１．０
映像音楽 ０．３／０．５
エンタメ ０．３／０．５
独創性 ０．４／０．５
没入感 ０．３／０．５
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この映画のテーマは母。子供にとっての母、女としての母、娘としての母、世間一般としての母。それぞれの登場人物から痛いほど母親像が語られ、そしてそんな全ての理想を裏切り続ける三隅秋子の偶像劇である。
秋>>続きを読む
