rさんの映画レビュー・感想・評価

r

r

映画(175)
ドラマ(0)

さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

-

そこに信じて在ったもの
が、次々と失くなってゆく。

排他的で犠牲的な目
が、口惜しくも美しかった。

逃げて逃げて生き延びてもまだ辛い、辛いけれど生きている、希望はまだ見えない。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

家族だった。

人として接してくれる人がいること、
それはもう家族だった。

色んな匂いが画面から滲みでていた。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

-

なんか物足りなくて理由もなく会いに行っちゃう十代の夏.....

全体的に青く湿っぽくていい。

GO(2001年製作の映画)

-

関係ねえ、
何にも関係ねえ。

重要なのはこれはラブストーリーだってこと。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

-

哀しいことは多いけれど、
その中で自らこさえた
沢山のこまい幸せが滲んだ

広くて大きくてしなやかな
優しさで胸がいっぱいだ...

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

アプリコットのジュース、
自転車、ストライプ柄、
なにもかもがよかった。

涙がきれいだ
感情は自身そのもの。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

-

この世の全部だった。
生命や創造、愛....全部。
とんでもなく美しい。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

-

littleとadultの愛しい友情みたいなの、名前があったら教えてほしい。

ふたりの間にあるものをずっと見守っていたい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

様々な形がある、多様である。
それは水のように。

個々の性質と共通点、互いがそれを認め合い、心を通じ合うことで愛が生まれる。最後にそれが残ってよかった。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

大切なものがよく分かる。
それだけ大切にできれば十分よね。

愛の渦(2013年製作の映画)

-

邦画の気持ち悪さが渦巻いてる
結末も何もない。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

-

転けながらATM探しているシーンからもろ私だ

やっと落ち着いたと思ったら、
終わり方がもっていかれたー

主人公の、変わったところと
変わっていないところが絶妙。

心のカルテ(2017年製作の映画)

-

revealed one's true self.

好きなものを好きなだけ食べれるようになりたいし、なる。

きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい(1988年製作の映画)

-

こうなるとは思っていたけど
そうなるとは思わなかった

最後の笑顔に救われちゃったな。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

愛によって学び
愛によって自覚する

善悪では計れない愛の物語。
少年の真っ直ぐな瞳が愛おしい。

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

-

良くも悪くも無機質な中の
有機物が映える...

彩度の低さ ミニマムな構成
質感 体温計はとても好き。

美と人間的興味を極めた、
芸術的変態映画。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

ひと段落し、間抜けなTシャツを着て朝食をとる束の間の平和な時間が好きだ。
自分の筋を通しつつ聞く耳を持ってる感じとか妙に良いな。
人間らしい癖っけがいい塩梅。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.2

ベッドの下の自由
もう飛行機には乗らないツアー
ペニー・レインの涙