全体的に静かな雰囲気で展開する話。飛んだり跳ねたりするなどの派手な展開はないものの、これは?と考えさせる映画だった。主人公の歩みのお話。宮沢賢治。
博士が乗ってた飛行船がファンタジーさが出ていてよかっ>>続きを読む
ニュートって毎回謎。ハリー・ポッターシリーズのダンブルドアの影がある感じが、色々あるだろうが、こういう背景があったのね、と思った。
タイトルに誘われて鑑賞。不思議な世界。両手を広げるジェスチャーが記憶に残る。
JO1のはじまりからの様子に触れることができた。
冒険、夢、現実が感じられる、観賞後、一冊の本を読み終えた感覚だった。
カトリーヌ・ドヌーヴが綺麗。お城の装飾や衣装が個性的で、おとぎの世界が面白かった。
岸辺露伴は動かないシリーズは好きで、映画を楽しみにしていたが。その分、厳しめの評価。パリとかルーブルをも少し散策するとか、もっと映像あってもよかったかな。テレビドラマ版でもよかったかもしれない。
スミスがいい。シリーズを思い出しながら鑑賞した。また、マトリックスから観るかな。
本家仮面ライダーへリスペクトしてるなぁと感じた。一回の鑑賞では内容の理解には足りないかもしれない。
キアヌだから、何か展開があるか、あるかと期待してたら、終わってしまった。
取り憑かれたかのようになってしまう目撃者たち、影響力がありすぎてよく考えたら怖いな、これってホラー要素だと思った。
久しぶりのポケモン映画館鑑賞。
サトシやピカチュウがココを支え、応援するまさにトモダチだった。
懐かしい面々と新しさが融合されてる。恐竜との共存って、どんな風に想像したらいいのだろう。そんな風に触発されて面白かった。
3号への全ライダーからのメッセージシーン。色んな仮面ライダー見てきたけど今回気付かされた。仮面ライダーは愛なんだと。
高校生とヒーローとしての存在に悩む、トム・ホランドにいつの間にか没入していた。アイアンマンは偉大だった。