Balaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Bala

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劇場版 シドニアの騎士(2015年製作の映画)

4.2

個人的にかなり好みで、尚且つSFアクションアニメでもなかなかのクオリティーと完成度‼︎
こういうのとの出会い待ってました‼︎
未知なるスケールの緻密な世界観、王道だが惹き寄せるロボットとラブコメのスト
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.7

人間とアンドロイドの関係性、これってほんと難しい‼︎
このテーマってこの手のSF作品の永遠のテーマ‼︎
ただやはりこれを観ても、このレベルの人と同じような接し方はいいと思う。
問題はこれを超えてくるこ
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

4.1

これは凄い発想と世界観‼︎
サカサマというワードに振り回され、度々なる上下逆シーンに困惑し、すっかり騙されました‼︎
大枠はジブリ的な男の子と女の子の物語。
逆さまの世界を表現していくことでファンタジ
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

個人的にSF青春ラブものはやっぱり好き‼︎
自分には切なさが鍵となる‼︎
直実と瑠璃の初々しい恋なんて何歳になってもよく感じる‼︎
加えて映像の色彩表現がとにかく美しい‼︎
音楽もアーティストを混ぜて
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虐殺器官(2015年製作の映画)

3.6

まあ難しい言葉の台詞が多い‼︎
何割理解できたのか。
だが要点を絞ってみるとシンプルで、理解できる話。
時代背景もSFの中でもリアリティーがある。
何より1番は軍隊の戦闘シーン‼︎
武器、装備、システ
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.0

哲学、宗教、思想、オカルト集団??
え、そういう話⁉︎
結果的に異種族同士、人種の争いがメインになってるこのシリーズ‼︎
全然ゴジラや怪獣バトルじゃない。
ストーリーでの絡め方は悪くないのかもしれない
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.8

破壊神ゴジラ凄まじい‼︎
破壊光線が連発凄まじい‼︎
アニメーションで描くゴジラもやぱ凄まじい‼︎
興奮の極み‼︎
そこのみゴジラ映画らしさ、ゴジラを楽しめる。
ナノメタルみたいな科学物質や、ヴァルチ
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.5

SF×ゴジラ×アニメ、好きな要素はたっぷり‼︎
実際好き、大好物‼︎
でもなんか不思議な感じ。
SF物として好みの設定‼︎
ゴジラとしてアニメならではの気になる設定‼︎
アニメーションならではの描写は
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

4.0

圧倒的世界観‼︎
発想に感服‼︎
映像も都市や赤い光線跡などの描写が迫力凄‼︎
加えて音響も‼︎
階層都市やらネットワーク端末遺伝子やら電基漁師やら建設者やら監視塔やら、興味津々ばっかり出る‼︎
登場
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攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.7

攻殻機動隊ARISEの完結にふさわしい劇場版‼︎
地上戦、電脳戦両方盛り沢山‼︎
敵の義体が強いのも盛り上がる‼︎
光学迷彩の戦闘は毎度楽しめる定番‼︎
最優先ラインの攻性部隊、最高にクールな奴ら‼︎
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攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)

3.4

相変わらず強気で生意気で自信家な少佐‼︎
課長とのやり取りが好き。
進展は少ないがファイアスターターに迫る大事な序章。
繋ぎな為、物語としては重要だが、パイロマニアの使われ感。
手強く、声も素敵で、キ
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攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone(2014年製作の映画)

3.6

ブリキの娘とカカシの男、このゴーストが、、、
正直解らん‼︎
【ファイアスターター】とか同時ゴーストハックとか擬似体験とか擬似記憶とかウイルスとかパッケージ化とか、本格的に攻殻らしく難解さ急上‼︎
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攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears(2014年製作の映画)

3.6

なんだ、あの少佐の恋愛モードは‼︎
あんな女な少佐は見たことない‼︎
また相手が良い男‼︎
恋は盲目。
ストーリー構成は好み。
形になってきた少佐の独立攻性部隊。
やっぱりサイトー気になる。笑
そして
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攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers(2013年製作の映画)

3.5

意外とすぐ集まりそうな9課メンバー‼︎笑
そしてサイトーお前、、笑
パズとサイトーなんか性格違くないか。
9課メンバーが集結するとこをもっと深掘りしてほしかったのが本音。
でも話の構成は攻殻らしくなっ
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攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain(2013年製作の映画)

3.4

まあ新鮮だけど、あんま違和感なし。
特に素子の声は‼︎
過去の話ってことである意味区別してみれる。
9課メンバーとの出会いや絡み、草薙三佐の電脳が振り回されるとこなど、新鮮すぎて楽しめる‼︎
若さ故か
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攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

3.9

【傀儡廻】ネーミングが毎回そそられる‼︎超ウィザード級ハッカーていう響きとか、ネットの闇に潜む正体不明とか、毎回惹きつけられる‼︎
現代社会をバックによく考えられていると感心する。
9課のメンバー増え
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PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

4.0

全く新しい面子での3期。
アニメ版から劇場版へすることで期待値、展開の盛り上げ方は感じた‼︎
色んな登場人物や謎も増えたが、この3期、まだ序章ですな。新章の。
まだまだ灼と炯と執行官達に愛着湧かず、1
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

4.0

「あなた少し変わったわね」
たしかに今回の狡噛慎也は一味違う。
とにかく真っ直ぐで良い奴‼︎
テンジンとの掛け合いも染みる。
ここにこそ彼の魅力が‼︎
ついには異国の全く違う世界が舞台。
ここまでくる
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

4.1

やはりの征陸の家族愛は素晴らしい‼︎
今までと趣向を変えた今作。
PSYCHO-PASSぽくはないが、世界観をベースに胸にくるストーリー‼︎
こんなにもシビュラシステムやドミネーターが絡まないのに面白
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.9

霜月監視官の成長が見られ、初めてまともに見えた‼︎
ほんの少し好きになった。
これが続けば最高の公安チームになるが、上手く出来すぎてる気もする。
敵陣も明らかに悪そうな面構え。
ストーリーはストレート
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.8

待ってました、狡噛慎也‼︎
このシリーズ彼なくして盛り上がらない‼︎
今作は肉弾戦もパワーアップ‼︎
だがしかし‼︎
劇場版だからか、大衆受け狙いだからか、PSYCHO-PASSの独特な世界観が薄れて
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

破壊王マイケルベイ殿健在‼︎
というかパワーUP‼︎
どんだけの破壊と死人‼︎
とにかくド派手に豪快にメチャクチャやります‼︎
マイケルベイはやっぱりマイケルベイで、得意なベイ技盛り沢山‼︎
映像セン
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.8

やはりスリリングの演出は巧い‼︎
まあ分かっていても驚く音とタイミング‼︎
ちゃんとホラーとして作り込めてる‼︎
古い家で逃げ回る恐怖、ドントブリーズ的発想展開は否めないが、鰐の恐さを十二分に味わえた
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

知らなかった、この惨劇を。
全編ムンバイテロの残忍さと恐怖が描かれており、観てる側まで緊張し、怯えてしまうほどのリアルさ。
画面を通してテロに直面したほどの緊迫感‼︎
見つかれば殺される、銃声、爆発、
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マイル22(2018年製作の映画)

3.8

OPからすぐ気付く‼︎
でた、これ好きなやつ‼︎
自分的にWバーグに外れなし‼︎
展開と構成と回想に少し解りづらさもあったが、巧妙な伏線‼︎
とにかくテンポが早い‼︎
イカれマークウォールバーグも口調
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.1

ラブコメじゃないリリーコリンズも悪くない‼︎
安定の可愛さ。
ただ主人公のインパクトが少し弱い気が。
アクション自体はなかなかだが、目立つものもなく。
設定もありそうじゃけど、一応先を気になりながら楽
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

ただただスマホ世界の恐怖を思い知った‼︎
たしかにセキュリティーってそこまで意識高くないし、SNSは皆やってるし、でもこんなことになるなんて誰も想像してない。
そこが1番響いた‼︎笑
中田監督、黒髪ロ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

これが究極の没入感か‼︎
言葉通りの初戦争体験型‼︎
観てるこっちが映画視点と同じように、右や左を覗き込んだ‼︎笑
ある種、ゲームのようでもある。(MGS)
110分戦地に出向き、痛み、苦しみ、悲しみ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

パラサイト作戦決行‼︎
なんて甘いもんじゃない。
とにかくテンポが凄い‼︎
展開、会話、全てがスムーズに、そして怒涛のように‼︎
こっちの感情も忙しい‼︎
格差の違いをコミカルに、シリアスに。
そして
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ミステリー版THE有頂天ホテル‼︎
負けじとこちらも豪華‼︎
そして木村拓哉×長澤まさみのコンビは待ってましたの一言‼︎
お互いの個性が活きた良いコンビ完成‼︎
ホテルマンとしての2人の掛け合いを観る
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

初っ端から予想外のオープニング‼︎
これはもう小松菜奈の魅力に尽きる‼︎
雨に打たれる小松菜奈が最高にいい‼︎
とにかく絵になる‼︎
恋してる顔、笑った顔はなんとも言えない‼︎
そして雨の描写が妙に美
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

笑って感動して、正反対の2人に忙しく感情を揺さぶられた傑作‼︎
もう主演の2人が抜群に良過ぎて‼︎
シンプルな展開だが、差別が思いの外強く描かれており、苦しくなることも多々。
そこで見せる2人の友情の
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.4

ラストが最高過ぎる‼︎
後半で全部持ってかれた‼︎
ずっと興奮‼︎ずっと最高潮‼︎
良くも悪くもテンポが早く、前半は詰め込んだ感満載。
一気に軌道修正でまとめにかかった感。
レイの出生の秘密はうまく繋
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

なんじゃろ、テルコの不気味さとマモちゃんの奔放さにニヤニヤが止まらない‼︎
拗らせてんな‼︎
でもなんじゃろ、全員がリアル過ぎて‼︎
役者達の演技が自然で繊細‼︎
岸井ゆきのの感情全開の表情、愛らしい
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

100%実話‼︎
アメリカらしくも新鮮な青春映画‼︎
こんなクレイジーな若者達がいるなんて‼︎
アプローチは良くないこととしても、誰もが思うかもしれない青春の思考。
犯罪映画に憧れて、かっこいいと思う
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.2

声と音の世界、堪能した‼︎
声色、電話越しの周囲の音、想像から生み出される恐怖‼︎
小説を読むみたいな、聴いてるだけで頭の中にイメージが出来ていく。
人間、風景、状況。
しかし、話が進むにつれ二転三転
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