真夜中流星群さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

真夜中流星群

真夜中流星群

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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.7

あんな状況下でよく戦死者が8人程で済んだなと。
全滅もあり得るくらいの死闘。
途中月給1000ドルアップ!みたいな話あったけど全然割に合わへん…。
俺らは何のために殺し合いしてるねん!てなる。
実話や
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

もう40年近く前の作品なんか。
設定も良かったし、ギズモらの造形も良く出来てた。
モヒカンの奴は腹立つな。

真犯人(2019年製作の映画)

3.8

派手さは無いけど、面白かった。
最後まで真犯人捜しを楽しめた。

操作された都市(2017年製作の映画)

2.8

韓国お得意の濃厚サスペンスを求めてたけど全然違った…。
終盤はコメディ&カーアクションやった。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.6

北村匠海が細過ぎて、ボクシングシーンはあんまり必要無かったかと。
人間模様はそれぞれにしっかり描かれてた。

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.5

前編だけやと微妙やったけど、後編で少し盛り返した。
ボクシングシーンは前後編共にいまいち。
流石にレフェリーストップやろと。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

古き良き昭和感が出てた。
観終わった後、ビートたけしについて調べてもうた。
柳楽優弥が完コピしてて改めて凄い俳優やなと。
監督が劇団ひとりで更に驚き!
エンディングの桑田佳祐もマッチしてた。

空白(2021年製作の映画)

3.6

重たいし、辛いけど全てがリアルやった。
登場人物とかマスコミもまんまやん。
事故シーンは個人的にトラウマなるレベル。
松坂桃李お疲れ様でした。

Ma(原題)(2015年製作の映画)

3.3

展開読めるけど、最後まで見れた。
おばちゃんがキレてからの突き抜け感はまずまず良き。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.7

今回は白昼堂々クリーチャーが出てくるのでよりアクション色が強め。
ハラハラ感は1の方があったけど、続編も楽しめた。

ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.1

肝の何でタイムトラベル出来るねん!てとこがようわからんかった…。
説明はあったけど見逃してたのか…タイムトラベルな時点で何でもありとの解釈なのか…。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.6

両方の視点からの話があるとは思わなかった。
ほんの些細なすれ違いで、取り返しのつかない争いになるんやなと。

侵入する男(2019年製作の映画)

3.2

チャーリー気持ち悪っ。
見た目劣化版ハリソンフォードみたいやった。
ジャケット同様、演出も古臭かったけど尺も短めで最後まで見れた。

街の上で(2019年製作の映画)

3.5

ゆるりと見れると思いきや、意外とコメディ色が強かった。
着替えのシーン笑た。
青ええやつやな。
関西出身やからか、代官山の良さはあんまり伝わらんかった。

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.8

どの家庭にもありそうな話で重かった。
金持ちのユウは何であんな風になってもうたんか流石に意味わからんかったけど。
キャスト全員疲れたやろな。
中でも菅野美穂が一番熱演やった。

パラメディック -闇の救急救命士-(2020年製作の映画)

3.4

彼氏がキモ過ぎるけど、ラストまで飽きずに観れた。
彼女は献身的やった。

失墜(2020年製作の映画)

2.9

まさにNetflixオリジナルて感じの映画。
雰囲気は良いねんけど…。

消えない罪(2021年製作の映画)

3.8

犯罪者の更正の難しさみたいな話かと思ってたけど、愛情に溢れた話やった。
サンドラ・ブロックが名演。
警察官の次男坊が一番不幸やん。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.3

キューブ系ではあるけど、オチもあるのですっきりはした。

パーフェクション(2018年製作の映画)

3.5

展開は読めるけど、4つのセクションに分かれてて見易い。
やっぱり虫は無理や。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.2

韓国ホラーやった。
これ観たら一人暮らし出来ません。
怖すぎやけど、終始主人公にイライラさせられたので評価は低め。
ストーリーは緊張感あるし、もっと面白く出来たんちゃうかなと。
毎度おなじみ韓国映画プ
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.1

全体的にあっさりしてた。
極限状態での人間模様をもう少し描いて欲しかった。
ワンちゃんに何があったんやろ。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.8

この話を見て白人はどう思うんやろ…。
ファッションや音楽がお洒落やった。

その住人たちは(2020年製作の映画)

3.8

ストーリーが良く出来てたし、時間も丁度良かった。
奥さん、息子がただただ可哀想…。
Netflixオリジナルの中では当たりやった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

シチュエーション、役者の演技、上映時間共に言う事無し。
デンマーク映画素晴らしい。

ファーザー(2020年製作の映画)

-

ジャケット詐欺!
ほっこり作品を想像してまうやん…。
レクター博士の演技は秀逸。
どんな人にも起こり得る話やし、はよ薬開発してくれ!て只只願うしかない。
点数はつけれません。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.6

シンプルに最強女子。
さすがに無理めなアクションもあったけどそこは映画ですやんと。
二転三転するストーリーも良かった。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.7

公開当時に観たかった。
当時やったら年齢もニアーでもっと感じる事が多かったんかも。
すっかりおっさんになってもうたなと。
高校時代短髪の女友達おったけど、もしや彼女もこんな悩みを抱えてたんかな…て勝手
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監獄の首領(2016年製作の映画)

3.8

終始ハラハラして見れた。
ボスが何故あそこまで力を手に入れたんかが良くわからんかった…。
ラストももう一山あればなとなるけど、中々面白かった。

サイコ(1960年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

初めて見たけど、その後の映画に多大な影響を与えたのもうなずける作品。
ストーリー、音楽共に秀逸。
序盤に出てくる警察官も不気味やった。

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

尺は短めでサクッと観れた。
色々考えたけど、犯人は読めなかった。
主人公自業自得感はあるけど、顔あんな事なったら犯人との格闘中に諦めるかも。
夜はカーテンは閉めとこ。

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

4.1

パクジョンミンが吹き替え無しでピアノ演奏してるってだけで高評価なるやん。
しかもラストとかほんまのプロやん!
猛特訓してもあそこまでのテクニックは凄すぎる…。
ストーリーも良かったけど、とにかくピアノ
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.3

全体的にあっさりしてた。
幼馴染み3人とか、佐々木師範との絡みとかもう少しあっても良かった。
殺陣シーンもいまいち迫力が…。
キャストは豪華。
ラストは良かった。

8番目の男(2018年製作の映画)

3.9

実話てことはほんまにこんなドラマがあったんか…。
裁判長も良く決断した。
日本の陪審員制度も韓国と同じような感じなんかな。
シリアスな場面もコミカルに演じられてて観やすかった。